今夜は空気がヒンヤリ
まだ体の芯まで冷え込まない冷たい空気が気持ちいい
この冷たさ、晩秋が好き💜
いろいろと思い出もあるから
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冴えた空気の夜道を歩きながら聴くノリマサさんの『I LOVE YOU』が美しかった
何の雑音も入らない、
ヒンヤリした空気と静寂の中で
本当に美しかった
この美しさだけが真実と…そうであってほしいと心に言い聞かせて。。。




November 10, 2018 To Suntory Hall


『ホセ・カレーラス テノール・リサイタル 2018 nostalgia ~ノスタルジア~』

へ行って参りました。

6時半開場のパイプオルゴール
開場前に並んだことが無かったので初見です
開演時間を早めに間違えた怪我の功名

ロビーのシャンデリア「響」綺麗~
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お席は、カレーラスとバヴァーイ〈ピアノ〉が登場する様子と演奏する様子、会場の雰囲気が良く分かるお席でした

 ãƒ›ãƒ¯ã‚¤ã‚¨ã§é–‹æ¼”前にワインを頂きながらプログラムに目を通し~
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ラストに『彼女に告げて』を見付けて
思わずノリマサさんが頭に浮かびました

一部の序盤は、軽く優しい歌唱だったので御歳71歳ですから仕方ないと思いましたが後半からその思いは払拭され最後まで喉かれることなく艶やかに情熱的な歌唱でした。素晴らしかった
拍手が鳴りやみません

アンコール曲
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感動とアンコールの期待の拍手の中、バヴァーイが楽譜を持って登場し、歓声が上がります
7曲目が終わり、素晴らしい歌声に拍手は鳴りやみません。もう最後?とお話しているとお姿が
ご挨拶だけと思いましたが、お二人のお茶目なやり取りにバヴァーイが楽譜を取りに行きます。そして始まった楽曲は「グラナダ」🎵身を正して拝聴致しました素晴らしかったとても声量のいる尚且つ繊細でありながら迫力ある楽曲です。次期72歳にして25曲目とは思えない艶やかで迫力ある歌唱、最後にこの楽曲とは
心鷲掴みでした
終演後、あちこちから『素晴らしかった』のお声が聞こえて来ました

私はカレーラスが歌う『グラナダ』が大好きなんです

あー今年も至福の一時でした

この日、タウンニュースホールにてノリマサさんのコンサートが開催されました。
塩入俊哉さんとのoneピアノ&oneヴォーカルのコンサート。カレーラスと重なってしまい残念でした。二日目もありましたが、立て続けに似て非なるジャンルを拝聴する器用さはありません

そう❗今回カレーラスの歌声を拝聴して、改めてポップオペラの素晴らしさが分かりました
ノリマサさんも歌う『彼女に告げて』『カタリカタリ』『帰れソレントへ』を拝聴する時には、頭の上で弾き語りをするノリマサさんがいて、目の前ではカレーラスが、平行して聞き入りました。お二人の発する情熱は同じ。方やクラシックの王道!方やポップスという万能薬というかスパイスというか、それが加わると王道とは違う魅力を放つ藤澤ノリマサの歌声それは彼にしか成し得ない唯一無二の歌声と改めて思いました。彼がよくポップスとオペラの歌唱法の違いでポップオペラを説明するものとはまた違います。
カレーラスと比較した私なりのポップオペラの解釈ですが、魅了されている理由が改めて分かったような気がします

今後も更にポップオペラに磨きをかけつづけ歌い続けていただきたいと思いました





カレーラスの余韻と
ポップオペラinコットンクラブに思いを馳せながら💕


久しぶりに山野楽器オリジナルアルバム『心のアルバム』を聴いてみました
再プレスのことはお聞きしていましたが特典会には参加叶わずでしたし、忙しさで特に気にも止めずに来ていました
今頃…
全てライブ音源
ノリマサさんの歌声がなんて生き生きしていることか三曲目まで思わずノリノリにリズムを打ってしまう楽しかったコンサートの一時が甦りました
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そして、
弾き語りの『心のアルバム』
2012/5/1収録とあり、『未来の僕らへ』の特典会時での収録
その一部に行かせていただきました『Prayer』と『心のアルバム』に涙したことを覚えています。
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ライナーノーツ

この楽曲が15歳の時に作られたなんて
ノリマサさんのピアノはまろやかで優しい歌唱は純粋な気持ちがストレートに響いてきます
同じ言葉でも、別れの寂しい気持ちから突き上げるように強く訴える歌唱は未来へと繋がり、最後切なく訴える本音が心に刺さります
このアルバムの収録時は29歳、二十代最後。
先日20日jamspotで行われた特典会では、書いた当時の音源を流したとのこと。お聴きしたかったなぁ15歳の歌声
同じ楽曲で年代による比較が出来るなんて素晴らしいことだと思います

実は『心のアルバム』で一番心にあるのは故郷の親友のこと。このアルバムをプレゼントしたとき、まもなくしてお父様が旅立たれ自宅にて暫く流していたとのこと。後で聞いたとき心が震えました。
このアルバムをプレゼントして心から良かったと思った瞬間でした
この事は一番にこのブログに書き記しておきたかった

『Vaga luna,che inargenti』(優雅な月よ)
公開レコーディングの時の未公開楽曲
この日に幸いにも参加出来たことは忘れられませんいろいろと思い出します

こう書いていると、
ノリマサさんはポップオペラ名曲アルバムの中の『糸』を紹介するときファンと織り上げてきた10年と言います。
山野楽器さんがこの節目の年に『心のアルバム』を再プレスされたことはノリマサさんとファンをつなぐアルバムとして再認識させてくれた意義深いことと今更ながら感じました。
山野楽器さんからの素敵なプレゼントですね

ノリマサさんと山野楽器さんの素敵な関係がずーっと続きますように💟





久しぶりに聴いた『心のアルバム』に心満たされて









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