あんまり言ってこなかったかもしれないけど、僕ら世代の一部にとってそうであるように、僕にとって「とんねるず」は特別な存在だ。

『そろばんずく』は映画館に観にいったし、CDももちろん買っていた。夕ニャンも、生ダラも、みなさんはレギュラーになる前のスペシャル番組だった頃から観ていた。

あの都会的で、オシャレなのに爆笑してしまう笑いは、地方の僕にとって、東京の象徴のような存在。新たな時代を感じる、まさに憧れだった。

やっぱり最後も、安心なんてどこにもない、ヒヤヒヤする笑いがそこにあった。数百万するカメラをぶっ壊した、あの頃のまんま。ほんとに何も変わらない。とんねるずはとんねるずでしかない。

最低で、最高だ。

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