こんばんは。

布施日花梨です。

みなさん、
冬の特別公演
季節はずれの収穫祭 
~冬だって採れるもんは採れる~Bon Appetit~

にご来場いただきまして、ありがとうございます。

無事千秋楽まで問題なく終えることができました。

では、それまでの流れを語らせてください。










まず、はじめ。
劇団員みんながやりたいことを話し合ったミーティングでは、短編集がやりたい。
というこの言葉がはじまりでした。

私たちのやりたいというわがままな望みにスタッフさん達が動いてくれました。

そして、自分らで脚本を担当しようということにもなり、みんなが悩みながら苦しみながらも書いた脚本。

私も設定からなににしようか、全然思い浮かばないまま、”身近にあることでもいい”、”本当になんでもいいんだよ”。
と演出家の公平先生からもらった言葉。考えすぎは良くないとのことで、私は、友達のことを書きました。実際の体験談ではありませんでしたが、スラスラかけたので書いていました。が、自分ではできているとおもっていたものの、やはり、甘かったようでそれでお客さんに何が伝わるのか、と改めて考えてみたら、説明ゼリフばかりで物語としておかしいとなり、また修正を加えていきました……。

というふうに苦しんで、悩みながら、
高橋紗良先生に手伝ってもらったりしたものの、結局最後の決断で自らボツにしました。
それは、稽古日数も少なかった中、小道具も多すぎて、私の作品を見せるのは難しいと思ったからです。悔しくて、涙が流れてしまいました。

そんな感じに、みんなボツにするか、やるかを決めました。


だけど、演出だけは、みんなそれぞれが1人1作品はありました。

私ももちろんやらせてもらったのですが、
『演出というのはお客さんに自分がなった
つもりでみるんだよ』
という公平先生の言葉をきいて、台本読んでいる時、どうしたら面白くなるか、ここで音楽いれたら盛り上がるかとか考えました。

舞台の本番が近くなればなるほど、
みなさんの前で披露していいのか、面白くないでおわってしまうのではないかと思いながら、今まで私についてきてくれたキャストを信じて、本番を迎えました。
すると、初めての感覚。モニターでみていて、涙ぐんでしまって、すごく幸せな気持ちでいっぱいになりました。

演出をやってみて、すごく客観性が磨かれたなと思いました。
不安な日々でしたが、今では嬉しさと楽しさと幸せな気持ちでいっぱいです。

とにかく、今までやってきたことを
テストしている感じでした!今回学んだことは本当に貴重な体験でした。
これからも、この学んだことを当たり前にして、人に頼ってばかりではなく、責任をもち自分たちでつくっていこうとおもいました!


本当に寒い中ご来場いただきまして
誠にありがとうございました。









今年1の笑いになっていたらいいなと思います。

来年も劇団ハーベストをよろしくお願いします。

では、またヾ(@⌒ー⌒@)ノ
よいお年を!🎶

次は、もえぴー♥