おばんです!広瀬咲楽です。

劇団ハーベストとしての最後の舞台がきのう無事に幕を閉じ、これがハーベストとしての最後のブログになります。




中学生から続けてきたブログ投稿ローテーション。
今日でわたしの当番は終わりかと思うとちょっぴり寂しいですが、素直に思いを綴りたいと思います。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。





中学2年生の冬に初めて劇団員と会った時は、慣れない東京の風景と、はじめましての人の多さに圧倒されて、これからへの不安と恥ずかしさと動揺でどうしたらいいかわからず、ひたすらすみっこで寝ていました。
未だにみんな覚えている話だ、、(苦笑)


いま思えばもっと積極的に話せば良いのに!
とおもうけど、この頃のわたしは臆病で人見知りで、自分の殻に閉じこもりがちな子でした。




この場所でお芝居というものに出会ってから、演出家の中村公平さんに一からお芝居を教えて頂き、みんなと一緒に学び、一緒に舞台を創り、舞台に立ち、様々な女の子の人生を生きてきました。



はじめて触れるお芝居を通して、色んなものを見て聞いて、感じて考えて、形にして。
人として本当にいろんな気持ちを味わい、沢山成長させていただきました。

お芝居に出会ってからわたしは変われました。
何度も何度も生まれ変わる事ができました。




そして、この場所では本当に沢山の人との出会いがありました。




まず、劇団ハーベストの劇団員のみんな。
うまく出来なくて泣いたり、うまくいけばみんなで笑って、喧嘩して仲直りして、ずっとそばにいて。沢山の気持ちを共有してきた大切な仲間たちと出会えたのも、この場所、劇団ハーベストがあったからです。



特に、地方組時代は愉快な思い出がいっぱい。
いつもみんなで同じとこに泊まって、毎回ファミレスで紙ナプキンにあみだくじ書いて部屋割り決めてたな〜とか。
だれからお風呂先入るかとか、電気消して寝る派か付けたまま寝る派かで思いっきり喧嘩したな〜とか。寝る直前までセリフ合わせしてたな。とか。

毎公演毎公演、沢山の思い出があります。
撮影やイベントやライブなど、舞台以外の事ももちろん、プライベートでの思い出も。
劇団員ひとりひとりに、感謝を伝えたいです。



千秋楽に劇団員に手紙を書いて渡したんだけど、照れくさくってあんまり長い文章書けませんでした。(笑)
7年間ってながくて、ずっしりと重いんだ。
また必ず会って、ごはんでもたのしく食べながら大切なきもち、直接伝えたいと思います。



転んだ道も、痛い理由も、みんながいなかったら知れませんでした。

ずっとずっと一緒にいたから、心がぎゅっとなって、愛しさが溢れて苦しいですが、
失くさないように、壊れないように、守ってばかりいられないよね。

みんながいなくちゃだめなんだけれど、離れて探すわたしの未来。





音楽をもっと大好きになれたのも、本気になれたことも。
わたしに一歩を踏み出す勇気をくれて背中を押してくれたのは、劇団員のみんな、これまで一緒にお芝居を作ってきてくださった中村公平さんをはじめ、共演させていただいた俳優のみなさん、会社の皆様、スタッフの皆様、そして応援してくれるすべての皆様です。


わたしと出会ってくれた沢山の人が支えてくれて、応援してくれるお陰で、わたしはまた自分を信じ、前を向いて歩いていくことができます。



皆様本当に本当に、感謝しても仕切れないほどの愛を、ありがとうございました!!



ここで走り続けた7年間は、真剣で苦しくって、なのにめちゃくちゃ楽しくって、いつでも真っ向勝負で全てがホンモノで、きらきら輝いてみえます。



あーこれが青春ってやつなんだきっと。
幸せものだ、ホントにわたしは。
いつでも思い出して、また元気と勇気をもらいたいと思います!!



音楽の道でまた新たな夢に向かってリスタートするわたしを、どうかこれからも見守って頂けたら幸いです。また皆様と笑顔でお会い出来る時を、楽しみに頑張ります!

音楽、大好きだ。お芝居も、大好きなんだ。

 
これから先も変わり続ける日々で、みんなにとって希望の明日が待っていますように。
退団して今まさに自分の道を歩いている劇団員たちも、梨里香、瑠菜、紗良、光瑠、佳央、新菜、有のことも。
わたしもみんなのことを、心から応援しています!
これからも、劇団ハーベストの応援をどうぞ宜しくお願いします。




7年間、本当にお世話になりました。
かけがえのない日々を、ありがとうございました。


では、皆さんの明日も楽しい日になりますように!!



広瀬咲楽より



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