今日から公開の映画『エルヴィス』を観に行った。
"キング・オブ・ロックンロール"と称される
エルヴィス・プレスリーの生涯を描いた
伝記映画だ。
僕が彼の存在を知ったきっかけは、
子どもの頃に観た『リロ&スティッチ』だ。
まさかこんなに偉大なアーティストだとは、
大きくなるまで知らなかった。
確かに子どもながらに
音楽はかっこいいなと思っていたが。
映画の話に戻る。
僕は"その曲がどうやって出来たのか"や
"アーティストの生い立ち"などには
あまり興味がない。
しかし、この映画には引き込まれた。
"事実は小説よりも奇なり"という言葉もあるように
彼の生涯はまるでフィクションのようで
ドラマチックだったからだ。
そんな彼の人生が様々な手法で描かれていた。
まず、2画面、3画面、さらに多い画面で描かれる
冒頭のシーンで心を掴まれた。
目が足りなかった。
また、当たり前のことかもしれないが
再現度が高すぎて驚いた。
俳優さんのルックスが似ているのはもちろん、
当時の衣装やステージも完璧に再現していて、
まるでリアルタイムでエルヴィスのライブを
観ているようだった。
そして何より、彼の音楽を楽しめる映画だった。
僕は踊りたくなる気持ちを押し殺して、
足で小さくリズムを刻んでいた。
時代や国民性もあると思うが、
彼のライブの盛り上がりはすごかった。
僕たちがやっている音楽とジャンルは違えど、
すごく羨ましくなるライブだった。
まあ、ジャンルなんて関係ないし
僕たちもあのくらい盛り上がるライブがしたいと
強く思った。
そして、音楽が好きな人の心を揺さぶるものを
作りたいとも思った。
また熱く語りすぎてしまいそうなので、この辺で。
絶対にこの映画を観た方が良い。
観ないと人生損する。



ちなみに、僕が好きな曲はこれ。