月別アーカイブ / 2022年02月


学芸大青春のメンバーは
将綺以外みんなコンタクトを着けている。
僕は中学からコンタクトを着けている。
一日使ったら捨てる、ワンデーのコンタクトだ。

たまに物にも魂が宿ると思うことがある。
そういう気分の日は、
一日という短い寿命のコンタクトに
少しでも良い景色を見せてあげたくなる。
僕の目に装着しているので
僕が良い景色を見れば
コンタクトにも良い景色を見せたことになる。

今日も一日を終え、
「僕に視力を与えてくれてありがとう。」
と心の中でお礼を言ってコンタクトを捨てる。



今日はワンピースを長時間観てたけど
話が途中からだとコンタクトには分かんないよね。
ごめんね。






ピアノを弾いたり音楽を奏でるのが趣味だった。
今はそれをお仕事としてさせてもらっている。
最近は曲も作らせてもらっている。

音楽、特に僕たちが歌うような曲は
だいたい1曲5分弱の尺がある。
リスナーは自分の人生の時間を使って音楽を聴く。
つまり、音楽を生み出す人間は
人の時間を盗んでいるのだ。

だから僕は、
僕の音楽のために
人生の5分を捧げてくれる人には
その人にとって最高の5分になって欲しいと思う。
かっこいい曲、可愛い曲、楽しい曲、悲しい曲、
僕の生み出す音楽で
誰かの人生を彩っていきたい。




ふと、初心に帰った。






美容院でシャンプーをしてもらう時に
「洗い残しとか、痒い所ありませんか?」
と聞かれるが
毎回「大丈夫です」と答えている。

さて、僕はよく妄想をする。
その場で自分が変な行動をした時の
周りの困った姿を妄想して心の中で笑っている。

先日美容院に行った時にも妄想した。
「洗い残しとか、痒い所ありませんか?」
という問いに対して、様々な答え方をしてみた。

まず、「後頭部が痒い」と言うと、
普通にそれに応えて洗ってくれた。
次に、「右耳の上に2センチ行った所の、
両耳を直線で結んだ線の
線対称にあたる部分が痒い」と言うと、
「え?笑」と返答された。
次の段階では、もう頭以外の所を注文してみる。
「背中痒いっす」と吐き捨てるように言うと、
これも「え?」と返答された。
一つ前と違うのは、
「え?」の言い方に笑いが入っていない。
本気の困惑である。
心についても言ってみた。
「なんだか今のこの現状が歯痒いんです!」
と言うと、
「そうか、分かるぞ!悩め、少年。
悩んだ数だけ強くなれるからな!!」
と熱血気味に応えてくれた。


まあ、変な趣味だと思われるかもしれないが
なかなかに面白い。




↑このページのトップへ