月別アーカイブ / 2017年10月

どうも。プール専門の水中フォトグラファーでプールの事しかやらない会社をしてますプールジャンキー西川です。

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本日5日間のバリ出張から帰ってきました。

バリと日本のデュアルライフで世界中を飛び回り、今月出した著書【モチベーション革命】が絶賛大ヒット中の尾原 和啓さんに「バリに繋ぎたい人がいるから来ない?」と言われて「よくわかりませんがとりあえず行きます」と勢いで返事したのが1ヶ月前。

紹介していただいた方は高級ホテルBambu Indahのオーナーさんで、オーガニックを追求した施設はほとんどが竹や木だけで作られており、プールもバリの世界遺産の棚田のような素晴らしいプールでした。

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ヨガのインストラクターの方も紹介していただき撮影させていただく。

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白いPoolnoに褐色の肌はほんと映えます。

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そして、そのオーナーに紹介していただいたのがこれまた高級ホテルのJungle Fishオーナーさんで、天空に浮いてるようなこれまた素晴らしいプールがありました。

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ここでもPoolnoを浮かべさせていただく。

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今回の旅の目的はPoolnoとテクノロジーを使った新たなプールサービスの提案だったのですが、バリにはまだPoolnoのようなプールに浮かべるボードは入ってきておらずとても珍しがられ、そしてプールにテクノロジーを入れる試みも他ではやってないようで凄く気に入っていただけました。

今後のメールでのやり取り次第ではありますが、面白い事がバリでもできるチャンスをいただいたので形にできるように頑張ります。

帰りの空港でウロウロしてたら竹のホテルのオーナーさんの名前が入ったジュエリーブランドのお店が。

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普通に生活してたのでは会うこともできない人達だったんだろうな〜と改めて尾原さんの人脈に驚愕。
尾原さん本当にありがとうございました。
ほんと行って良かったです。

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今回の旅では色々気づきもありました。
日本のプールとバリのようなリゾートプールでの人々が求めるモノの違い。
日本では健康になるための空間ですが、リゾートプールはリラクゼーションや非日常を体験するための空間で目的が全然違ってます。

日本と世界のプールを比較して日本のプールの窮屈さを感じてましたが、ジャンルが違うのでリゾートプールのルールが日本のプールに浸透しないのは至極当然だなと。

その辺りがクリアになったので私がやりたいこと、やれることもクリアになってきました。

リゾートプールとフィットネスプールの中間。

まだ漠然とですがイメージはできてきたので世界のプールと日本のプールのいいとこ取りをしたような空間創りで、もっと人と笑顔がプールに集まるプール文化を創造していきます。

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Rockin'Pool!

先日、元競泳トップ選手の方とお話する機会があったのですが、その方は現役引退した後水泳の大会に出てないそうで、理由を聞くと「衰えたタイムを見せるのが恥ずかしい」「ファンをがっかりさせてしまうのが怖い」との事だった。

競泳は自分の衰えたタイムが広く多くの人に強制的に告知されてしまい、ほとんど裸の状態にならないと出場できないので、現役引退した人にとってはかなりハードルが高いスポーツだ。

私も正直今マスターズ大会出てもそんなに楽しくない。

時々試合に出ますが、リレーがある試合はノリノリで出ます。
仲間と感情を共有できるリレーは楽しい。

でも個人種目は電光掲示板に映るタイムを見る度に現役の時からの衰えを確認するだけで落ち込みます。
お金と時間を使って落ち込みにいくのです。
(個人的な意見です)

昔がっつり競泳をしてて今試合に出てない人に理由を聞くと、同じような理由を並べる人が結構いる。

そこで、そんな人でも気軽に参加できる競泳の試合を妄想してみた。

まず電光掲示版の小型化。
そして、タイムをアプリで確認できる仕様。

巨大スクリーンに自分の恥(タイム)が表示され、また速報として会場内にも張り出され、場合によってはネットにも表示され誰でも見られる状態になることがあるのが今の競泳マスターズ大会だ。

これを苦痛に感じる人がいて、現役引退して試合に帰ってこない人がいるので、そんな人のために公開範囲を指定できるようにすればいい。

タイムも立派な個人情報だ。
自分や仲間とだけ見れたらいい。

タッチ板の上部に内蔵されたディスプレイに小さく自分だけ見れるような表示され、速報はアプリで自分や仲間と共有(公開範囲の自由設定)できるようになればいい。

そうすれば試合に参加する人は増える。確実に。

少なくとも私は出る。
気軽に出れる。

ディスプレイ搭載の小型タッチ板がインターネットに繋がってて、瞬時にアプリに情報が反映されるようなシステムがあれば色んなプールで簡単に試合が開催できるし、競技人口も増えるだろう。

いつか開発しよう。

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1月のクラウドファンディングからだいぶ見切り発車でスタートし四苦八苦しましたが、おかげさまで事故もなく、多くの笑顔をプールに集めることができました。

ご利用いただいた皆さんありがとうございました!

支えてくれたスタッフの皆さん、そしてマイエススイミング花畑の皆さん本当にありがとうございました!!

冬の時期は水温を維持することが困難になるため、規模を縮小し、3m×6mのプールだけを個室にします。

主な用途は3つで
・完全個室のプールフォトスタジオ
・アイテム開発
・マルチアングルフォームモニタリングシステムの構築、テスト

夏の時期にまったく余裕がなくてやれなかったフォトグラファーとしての活動を再開し、プールでの撮影をより深く研究していき、また、プールの中のVRやAR、アクアサイネージの研究も進めていきます。

そしてまた来年の夏、よりパワーアップした内容でまた皆さんに楽しんでいただけるようなエンターテイメントプール施設をオープンできたらいいなと計画しております。

プールの中にはすごい可能性が眠っていて、まだまだやれることが多いフィールドだと今年の夏改めて感じました。

より安全で、より楽しいプール空間の創造を目指し、ワクワクするプールの未来を創っていきたいと思います!

Rockin’ Pool!

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