月別アーカイブ / 2017年01月

こんにちは。
【プール研究家】の西川です。

自己紹介する時に

『プール専門のフォトグラファーで、プールのことしかやらない会社の代表で、2020年までに世界一面白いプールを作る事を目指す有志の会《東京プール研究室》室長の西川です』

と説明すると長いし、怪しさが出るのかあまり興味を持ってくれなくて話が続かない場合か多いけど、

『プール研究家の西川です』

と伝えると色々聞いてくれて話を広げやすい事を最近発見しました。

フォトグラファーと名乗るのに特に資格なんて必要ないのと一緒でプール研究家も言ったもん勝ちかと。

これから【プール研究家】という肩書きで自己紹介しようと思います。

プール歴史研究家ではないのでプールやスイミングの歴史や過去には興味ないです。
プールの可能性や未来だけを夢見て突き進みます。

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さて、本日は40年後の水泳界について考察してみたいと思います。

なんで30年後じゃなくて40年後かと言いますと下記の資料が40年後の数字になってるからで、特に深い意味はありせん。

現在の人口が約1億3千万人。

40年後の2060年は、なんと約8600万人になると予想されています。

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 http://toyokeizai.net/articles/-/148368

現在の人口の約1/3にあたる4000万人が減るという予想に衝撃を覚えます。

私もこれが事実なのか、本当にこんな未来が来るのか信じたくないですか、万が一こんな未来が本当に来た時の事を妄想したいと思います。

まず、人口が減ったらプールやフィットネスクラブに通う人口も減る事が予想できます。

単純にプール人口が1/3減るかと言うと、そこまで極端には減らず、約1/5が減ることになるでしょう。

1/5の数字の根拠?

そんなものはないです。
勘です。
適当です。
どうも、プール研究家の西川です。

でもまあ今のプールのあるフィットネスクラブの主要会員層である子供が少子化で少なくなり、団塊の世代である中高年の方々が40年後はほぼ来れなくなってるので、メインターゲット層が減ることで1/5減というのはあり得る数字だとは思います。

全国4300施設あるフィットネスクラブで会員数は410万人。
1施設平均1000人として、1/5は200人。

月額会費5000円の子供会員が100人、月額8000円の成人会員が100人減ったとした場合、毎月130万円、年間だと約1500万円の減収です。

それを補うためにまずカットされるのは広告宣伝費と人件費、施設維持費でしょう。

チラシや退会防止のためのためのイベントはしょぼくなり新規会員獲得率や顧客満足度は低下し、社員を減らしアルバイトを増やす事でサービスが低下し、施設は改修できなくてボロいままという状態になる事が予想できます。

そうなるとお客さんが他の施設やエクササイズに流れてしまい売上が落ち、そしてまたサービスが悪くなり客足が落ちる。
負の連鎖が起こります。

それでもなんとか生きらえたとしても、この40年の間に絶対ヤツがやってきます。

【プール槽の劣化、またはボイラーの故障】

ちょっと直しただけでは直らない、何日も閉館にし、何百、何千万とかかる大規模改修工事です。

毎年積立し、来たる故障のために備えているところはなんとか乗り越えれる事が出来ますが、毎年1500万の減収を補うのも必死な施設で、大規模改修工事を乗り切れない施設は必ず増えてきます。

そんな施設が選択するのは売却か閉館です。

古いプール施設が閉鎖する事で新しいプール施設が新規参入しやすくなり新陳代謝が活発になるかというと、縮小する一方のマーケットで、且つ、失敗事例のある地域で同じビジネスモデルで新規参入するのはなかなかリスクなので、ビジネスモデルを変えて参入してくるでしょう。

維持費の高いプールを除いたフィットネスクラブで施設維持費と人件費を下げたフィットネスクラブが参入してくる事が予想できます。

そうです。
現在も増え続けているジム設備だけで夜は無人の24時間フィットネスクラブです。

24フィットネスは施設を新たに作る必要がなく、空きテナントに入ってすぐ立ち上げられるので開店までのスピードが早く、閉館になった会員がごそって移ってくれるタイミングでのオープンが可能です。

閉館した施設を買収してリニューアルを半年かけて実施してる間に会員さんは奪われてしまうというリスクがあるので、資金力のある大手フィットネスクラブも買収に二の足を踏んでしまう事が予想できます。

なので私は40年後は今のプール施設のあるフィットネスクラブが減り、それに変わってジム設備だけの24フィットネスがこれからもどんどん増えつづけると予想しています。

プール施設は少なくなり、スイマー人口は減り、マスターズ大会も運営できなくなり大会が減り、水泳市場は縮小する一方。

泳ぐ場所といえば地域の公共施設のプールで、今以上にルールが厳しくなっていて、今以上にプールを楽しめなくなる。

そんな時代にこれから間違いなく突入する。

と私は予想しています。

だからこそ!
そんな時代になるからこそ私はプールの可能性を今から模索していく必要があると考えています。

フィットネスクラブが時代の変化とともに24時間フィットネスに成り代わってビジネスモデルが進化しているように、プールも進化する過渡期に差し掛かっていると思っています。

プールを進化させる事で来たる水泳市場の縮小という未来を絶対変えれる。

私はそう信じています。

何をどうするか。
その答えは出てないです。
しかし、今作ろうとしているTOKYO POOL LABOで答えが出ると考えています。

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プールとして機能できしなくなった廃プールをリノベーションして、まったく新しいビジネスモデルとして蘇られる事ができたり、もっとコンパクトで維持費を抑えたプール施設が運営できれば、今よりプール利用人口が増えて、これまで以上にプール市場を大きくすることができると考えています!

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以上、完全なるクラウドファンディングのステマでした。
 

絶賛開催中のクラウドファンディングはこちら。


現在33人の方の支援で23%の680,000円が集まっております!
ありがとうございます! 

クラウドファンディング終了まで残り42日!
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プールはもっと魅力的で、もっと人と笑顔が集まる場所に絶対なる。

こんにちは。
競泳では全国大会は予選止まりだった西川隼矢です。

昨夜BS日テレで放送された北島康介「俺のあとに道はできる」で私が撮影した写真が使われておりました。

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名前もしっかり入っており、嬉しい限りです。



さて本題ですが、情報解禁のお許しをAPAに頂きましたので、写真コンテスト入賞のご報告をさせていただきます。

なんと、日本広告写真家協会主催の歴史ある写真コンテスト【APAアワード2017】の写真作品部門で激励賞(4位)に入賞しました!!

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同アワードの広告作品部門でも優秀賞(3位)をいただいておりましたので、これでダブル受賞となります。(鼻高々)

ただ広告作品部門は北島康介氏のバリューと表現力にかなりの部分助けられて獲得できたので、今回自分の写真力だけで賞を獲得できたことを最高に嬉しく、そして誇らしく感じております。

ラッキーだったのが今年の作品部門のテーマが『美・HAPPY』で、水中の美しく神秘的な描写と被写体の素敵な笑顔がテーマにハマったんだと思います。

出展した組み作品は【親子】【兄弟】【友達】【夫婦】【自分】の5つのテーマ、5枚の写真で、プールがある人生の素晴らしさが表現できているかと思います。

見るとほっこりHAPPYになれること間違いなしです!☆

APAアワード2017で入賞した数々の作品は3/4〜3/19まで恵比寿ガーデンプレイス内の東京都写真美術館に飾られるのですが、私の作品は今回のこの5枚と広告作品部門の北島康介氏の6枚の合計11枚が飾られます。

入場料が500円かかりますが、他にも素敵な写真が多数ご覧になれるので一見の価値ありでございます。

私も何日かは在廊しようと思っています。
在廊の日時はまた日が近くなってきたらお知らせ致します。

是非遊びにきてください♪


■展覧会名    APAアワード2017 第45回公益社団法人日本広告写真家協会公募展
■場所・日時    東京都写真美術館 地下一階展示室
(東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内)
2017年3月4日(土)~3月19日(日)
[開館]10:00~18:00 (予定)
[休館]月曜日
■入場料    一般500円/学生(高校生以上)65歳以上 300円/中学生以下 無料(予定)


こんにちは。
プールのことならなんでもおまかせ。なポジションに行きたいプールジャンキー西川です。

クラウドファンディングをスタートさせてから多くのFacebook申請をいただき、そして多くの応援メッセージという名のガソリンで火に油を注いでいただき嬉しい限りです。

業界関係者の方は大人の事情でおおっぴらにシェアとか応援はできないようですが、共感の想いはしっかり届いております。

先日は、今現在プールに通っていない女性の方がブログに共感の想いを綴ってくれました。
ありがたやありがたや。

クラウドファンディングが終わる2月末までに燃え尽る可能性があるので、もっともっとガソリンいただけると嬉しいです。

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さて、本日はTOKYO POOL LABOの役割にクリアにさせていただこうかと思います。

というのも、先日、プール業界関係者であろう方がこんな感じの事を言っていたのを拝見しました。





『こんな楽しくて色んな使い方ができる施設が増えたら、ルールだらけのプールを利用する人が減ってしまう』





 

いやいや!減らすつもりはないし、むしろ既存のプール施設利用者をなんとか増やせないだろうかという想いでやってますから!ちゃんと本文を読んで!! 

 
 

おさらいですが、現在、クラウドファンディングで創ろうとしている施設は

【パーソナルな小型プールを時間で貸し切れて、ファッションも楽しみ方も自由にプールを楽しむことができる今までにない次世代プール施設《TOKYO POOL LABO》】

です。


既存のフィットネスクラブやスイミングクラブにとってライバルや脅威になると考えている方がおられるようなので、説明致させていただきます。

結論としては、





【狙っているターゲット層が全然違うので、そんな存在にはならない】





です。




フィットネスクラブに入会している人は日本の人口1億2730万にのうち420万人と言われており、約4%ほどだそうです。
その中でもプールを利用している人が4人に1人だとした場合(もっと少ないと思いますが)、多めに見積もっても人口の1%しかプールを利用していないということになります。

私はこの1%のプール利用者を奪い取ってやろうなんてことほんっっっの1mmも考えていません。

残りの99%の《今プールに来ていない人》をどうやってプールに来てもらうか、という問題だけを考え続けています。


私は今の既存のプールは昔ほど自由に放送できなくなった現代のテレビ業界とダブって見えています。

ちょっとでも教育上よくない内容だったらすぐ親御さんや放送倫理・番組向上機構(BPO)からクレームが来て、自粛自粛でどんどん身動きがとれなくなり、無難な内容しか流せず、刺激を求める若い視聴者が減るという流れです。

今の若い視聴者は何を観るかというと、親御さんやBPOなどのクレームが影響されず、過激で自由な内容が流せて見たい人に見たい情報を届けることができるYouTubeやAbemaTVなどのインターネットテレビです。

見せたくなきゃ見なければいい!が言えるインターネットの世界だけは過激でニッチで、ディープな番組を作ることができるので、昔のような若い層にウケる番組が放送できています。

しかし、今のプール界はこのインターネットテレビという選択肢がありません。

昔のようなプールの遊び方やもっと面白いプールの楽しみ方をしたいけど、できないからつまらないと感じた人がヨガやピラティス、ランニングやボルダリングなどの新エクササイズに流れてしまい、プールに残る人が減り、結果プール利用人口が減っております。

なので、プール界にもテレビ番組を離れた人達が流れるインターネットテレビのような受け皿があると、プール利用人口は増え、市場規模も今より拡大するのではと考えました。 

プールを楽しみたい!と思う人にその人が楽しいと思うプール体験を提供でき、また、その施設で楽しく遊んでる風景などを自由に発信できる発信基地が全国にできることが理想です。

 

TOKYO POOL LABOは、もうすでにプールにいる1%の人を喜ばすより、プールにいない残りの99%の人に【プールに行く理由】や【プールに行ってみたい!】というニーズを創り、日本全体のプール利用者数を増やすインターネットテレビ的な存在になる挑戦をし続けます。


既存のプール施設様、一緒にプール界を盛り上げていけたら幸いです!
(ゴマすり) 


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