現在開催中の写真展に掲げてあるキャプションには、北島康介氏との出会いから本写真展を開催するまでの3年間の軌跡を簡単に紹介させていただいております。

2016写真展概要-02
(スマホだと見にくいので、パソコンで見るか実物を見にきてね)
 

この内容からもわかると思いますが、北島康介さんと私はそんなに親しい間柄ではありません。
正直なところ、会話したことはこれまで計《5回》です。

マブダチを撮影したぜ!みたいな雰囲気醸し出してますが、そうでもないんです。

5回しか会話したことないんです。

私が一方的に憧れているだけの片思いな関係です。(変な意味ではなくて)

イベントの打ち上げで一度呑みの席で一緒になったことはありますが、最初の乾杯の時に「お疲れ様です」とグラスを合わせただけで、あとは会話もなく遠くの方でチビチビ呑んでいました。

年に一度、キタジマアクアティクスの交流会イベントでイベントカメラマンとして参加しますが、「本日はよろしくお願いします」「お疲れ様でした」程度の会話しか出来ていません。緊張して。

何が言いたいかと言うと、そんな私に写真展を開催をさせていただく北島康介さんは『とてつもなく人としての器が大きい』ということです。

考えても見てください。
挨拶程度の会話を5回程度したくらいのカメラマンに「あなたの写真だけを飾った写真展をやりたい」って言われたどうですか?
気持ち悪くて普通断りますよね。

それに、今回の写真展は言ってしまえば『北島康介』という大看板を使った売名行為です。

了承してもらえるなんてほんと思ってもいなかったです。
ダメ元のお願いを了承していただいた時は「え?ほんとにいいんですか?」って聞き返してしまいましたよ。

なぜ、北島康介さんが今回の写真展を了承していただいたのか、北島康介さん本人の口から承諾の返事を聞いていないので、私自身まだまったくわかっていません。

そして、今回の写真展のサブタイトルは「北島康介のこれから」ですが、これから何をしようとしているのか、全然知りません。

北島康介さんは2つの会社の代表をされていますが、その会社がこれからどんな動きをするのか、まったく知らないのです。

もうね、分からないこと尽くしなんです。

でも、知らないから無責任に「何かやってくれるのではないか」と語れるんです。
知らないから「北島康介はこれからもっと輝くんだ!」と言えちゃうんです。

普通そんなこと無責任に言われたらプレッシャーに感じるでしょう。
「いやいや、5回しか話したことのないお前に俺の何がわかるだよ。」と。

しかし、相手は北島康介さんです。

この写真展を了承してくれたということは俺にプレッシャーをかけろと言ってくれているような気がしています。

それは「金を獲る」と宣言して、自らにプレッシャーをかけ、有言実行したあの時と同じように!

赤の他人同然のフォトグラファーにこれからを期待させるような写真展を開催させて、自らを追い込む。

そう考えると、今回の写真展はとても北島康介さんらしい写真展になっているのではないかと、私は妄想しております。

当たってるかどうかは、わかりません。

この記事の中で「北島康介さん」が出た回数《12回》。

20131017_北島氏と

新宿オリンパスプラザでの写真展は明日6月22日(水)まで!
写真展詳細



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