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こんにちは。プール西川です。

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本日は"理想のプール”の考察しながら、現在のフィットネスプールが抱えるジレンマを浮き彫りにし、改善策という名のポジショントークをしようと思います。


その前にエピソードを一つ。

数年前に港区の高級フィトネスクラブでアルバイトをしていたのですが、そこには最上階には天窓から光が差し込む素敵なプールがありました。

そのプールには毎日70歳後半のおじいちゃんが利用していて、いつも1時間ほど水中をゆっくり歩いたりだらだらと泳ぐだけで、監視をしていた私は横で「何がおもしろいんだろうな〜。飽きないのかな〜」といつも疑問に眺めていました。

ある日、そのおじいちゃんが帰りがけに私に声をかけてくださり、こう言いました。

「これまでいろんなプールを利用したが、ここほどいつも空いてるプールはない。最高のプールだよ。」

と。

つまらないと思っていたのは私の価値観で、その老人にとってはそれはそれはもう素敵で満足度の高い時間だったのです。

それを聞いて私は思いました。
理想のプールって人それぞれだな〜と。

先日フェイスブックで「あなたにとって理想のプールってどんなのですか?」と質問してみたのですが、自由に遊べるプールが良かったり、仲間とワイワイ遊べるプールが良かったり、海や星空が見えるプールが良かったり、一人一コースの空いてるプールだったり、ほんとバラバラでした。
ちなみに、私は仲間とワイワイ遊べるできるプールが理想です。

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さて、本題。

何が言いたいかというと、プールの楽しさって、人それぞれで、今のような25mフィットネスプールのスタイルで楽しめる人がいれば、楽しめない人もいるっていうことです。

人がいっぱいいる中でワイワイする方が楽しいっていう人は今のフィットネスプールで満足できると思いますが、空いてるプールで誰にも見られずにマイペースで運動したい人はいっぱい人がいるプールは避けてプールに通わなくなるでしょう。

私の感覚ですが、大多数は後者だと思います。
半分以上の人はガラガラのプールの方を好んで他人に干渉されずにマイペースにプールで運動がしたいはずです。
ほとんどの人は芋洗状態の混雑したプールでは泳ぎたいと思わないはずですから。


フィットネスプールが抱えるジレンマの一つはこれだと思っています。

【何が楽しいかは人それぞれなのに、一つの同じ空間を共有させなくてはならない】

空いたプールがいい人と、ワイワイしたい人が同じプールで運動していたら絶対どちらかからクレームがでます。
できるだけ自分が快適に使いたいから、自分が気に入らない会員がいたらクレームを入れて排除しようとするんです。

色んなニーズ、いろんな層の人たちを一つの空間に共存させようとということ自体に無理があるんです。
これが一つ目のジレンマ。

あと、もう一つフィットネスプールが抱えるジレンマ、それは

【会員数を増やしたい施設側と、プールがガラガラでいて欲しい会員の温度差の違い】

売上を上げるには会員数を増やす必要があるのに、プールは利用者が増えると満足度が格段に下がるんです。

ここがラーメン屋などの飲食店とプールの違いです。

飲食店は人気が出て行列になってもサービス(味)は変わらない。(変わるお店も中にはある)

でもプールの場合は人気が出て人が増えるとサービスの質が落ちて、満足度が下がるお客さんが多くなります。

人をいっぱい入れたいと思う施設側と、できるだけ空いてほしいと願う利用者に温度差が出る。

これが二つ目のジレンマです。

この二つのジレンマを解消するために施設側が何を望むかというと、お金だけ払ってこないお客さんを望むようになります。
幽霊会員ってやつですね。

その結果、自宅でトレーニングができる健康グッズをフィットネス施設が売るというような本末転倒な暴挙に出てしまう施設も出てきます。

それじゃあ根本的な解決にならない。
じゃあどうすればいいのか。

その答えの一つにPoolnoがあると思っています。

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Poolnoは横の人との間が2mほど離れて設置されており、パーソナルスペースが確保されています。

誰かがそのスペースに入ってくることもないので、マイペースで運動ができます。

人がいっぱいいようがいまいが、やれることは変わらないので満足度は変化しにくいです。

4月から都内の某大手フィットネスクラブがPoolnoを本格導入スタートとなりますが、そこは夜中はPoolnoフリータイムが設けられており、その時間は浮いてるPoolnoの上で自由に楽しむことができます。

もちろん横の人がバッチャンバッチャントレーニングしていたら、自分も波の影響を受けるでしょう。

でも、波が起きることで難易度が上がり、よりトレーニング効果が上がる可能性もあります。

「波を作ってくれてありがとう」

こんな会話も出てきてほしいですね。

話が外れてしまいましたが、私はプールを間仕切りして、お互いの領域を侵食せずにプール運動ができるようになると、もっとプール利用人口が増えると思っています。

25m必要な層はすごい限られた少数派で、プールを小さくすればするほど、パーソナルな空間にすればするほど満足度を感じてくれる人は増えると予想しています。

25m必要なのはスイマーのエゴ。

Poolnoでプールのスタイル(ファッション)を変え、パーソナルスペースでプールの運動をするということがスタンダードになるような新たなプール文化を創造し、今以上にプールを利用してくれる人を増やします。

そして、Poolno以外でも、限られたパーソナルプール空間の中でできることを開発します。

Poolnoの他にも、もっと魅力的なコンテンツをこれからどんどん増やしていきます。

それらを開発、発信していく施設がTOKYO POOL LABOです。

現在そのTOKYO POOL LABOを作るためのクラウドファンディングが絶賛開催中。

是非、未来のプールのためにパトロンという名の共犯者に、支援と名の投資をしてください!

以上、ポジショントークとクラウドファンディングのステマでした。


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服装も楽しみ方も自由な世界一おもしろいプール創りをクラウドファンディングで挑戦中☆
現在の支援総額:1,064,000円(達成度40%)
支援者数:66人
募集終了まで残り:5日

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