石の教会

自然の中にこそ誓いの場があると説いた

明治期のキリスト教者

内村鑑三さんの『無教会思想』と

建築家ケンドリック・ケロッグの

『オーガニック建築』が融合した

世界でも希少な教会です⛪️。





教会までの通路は全て石畳出てきていて

緑に囲まれた異空間な雰囲気でした😊

ちなみに通路は日本最長の

バージンロードです。



教会の中は石とガラスが重なり合い

石は男性でガラスは女性を

象徴しているそうです。

石壁には水が流れ自然が一体と

なったようでした。

オーガニック建築とは・・・

建築が自然の一部になること。
新たな空間を占めそこにあった自然を排除
するのではなく空気も水の流れる山も
斜面もそこにある全てのものを
そのまま壊さないようにそっと包み込む。

オーガニック建築は文字通りそこに息づく
まさに生きている建築です😊


無教会思想・・・

石の教会に入って目を閉じると
普段の生活から離れて気持ちが
洗われていくのがわかる。
素の自分にそして素の人間に戻っていくのが
実感できる。
内村鑑三さんが掲げる自由は妥協のない自由。
キリスト教を含む全ての主義(イズム)から
離れよと説く。
教会は祈りの場であって建物の場ではない。
私たちが心から祈ることができる全ての場所が
真の意味での教会であるという思想。
何者にも縛られない
純粋な自分を感じられることが
石の教会での無垢な自然の祈りを
可能にしている。


酔介が今回の旅行で相方と

1番訪れたかった場所。


純粋な自由を求めるこの教会で

相方と素の自分になって

自然に誓いあってきました😊


雲場池

紅葉シーズンを終え

落葉樹の葉がほぼ散り終えています。

雲場池は来春までの長い期間

冬景色となります。

その間新緑や紅葉シーズンのように1日1日と

景色の色が変わっていくことはありませんが

雪が降ればグレーだった景色があっという間に

真っ白になって劇的に景色が変わります。

また氷点下10℃以下の冷え込みが何日も

続くと池の一部が凍結することもあります。

冬ならではの魅力を探しながら

散策してみてください😊

木々の枝を見るとコブシやダンコウバイや

ツノハシバミなどに花芽がついていたりします。


残念ながら酔介達が行った時には

雪はありませんでした😢


雲場池の遊歩道は道幅が狭い為

すれ違う際は比較的近い位置をすれ違う為

この時期なのでマスクは必須です😊


細い形状かはデーランボーという巨人の

足跡という伝説が残っていますが

大正時代この周囲一帯を別荘地として開発した

貿易商野沢組の野沢源次郎さんが

ホテル鹿島の森の敷地内の湧水

『御前水』を源とする小川(雲場川)を

堰き止めて造った人造湖が雲場池です。







相方と宿泊先にチェックイン前に

近くの池を散策してきました😊


2020年12月5日

⑤へ続く。