月別アーカイブ / 2018年02月

FUMBLESというバンドを密かにやっているサラリーマンで、ベースとボーカル担当の清水です、バンド内でサラリーマンはわたくしだけなんですよね、厳密には。
ただいま14:23、喫煙所で休んでいます。聞いているのはブルーエンカウントです。1stアルバムが好きです。とりあえず1stアルバムが好きって言っとけばわかってる感あるいは詳しい感が出ますよね。あ、でもだいたい1stか2ndがピークな傾向はありますよね。
上長がミーティングでいない間に喫煙所でサボりつつ、冗長で情緒がおかしいブログを書こうと思います。ところで、冗長化、ってあるじゃないですか、あの言葉を最初に入った会社で初めて聞いたとき、絶対負の意味だと思いますよね。いい意味なんですね、でも意味は未だに理解してないんですよね、いい意味だってことしかわかってない、もう転職したから今後理解することも一生ないです。
歌詞って、よく考えたら非常に恥ずかしいですよね。じゃなくて、歌詞を作るってよく考えたら非常に恥ずかしいですよね。あなたの好きな曲を思い浮かべてくださいよ、そしてあなたがその歌詞を1から考えて作ってるところを想像してみてくださいよ、だいたいどんな曲でも恥ずかしいと感じると思いますよ。マキシマムザホルモンとか、意味無さそうなワード並べるのも恥ずかしいし。あ、意味あったらすみません決して悪い意味では書いてません。
この、歌詞って作るの恥ずかしいよな~って思う期間は歌詞なんて作れないですよたぶん。正気な時期です。人間、正気が1番です。
そして翌日の夜なのですが、会社の飲み会帰りなんですが、酔っ払った状態って歌詞を作るには最適な気がします、今の俺は恥ずかしさなんて感じないぜ状態です、酔っ払うと誰しもロマンチストになるわけじゃないですか、素面状態対比で。そして翌朝、なんだこのクサイ歌詞は、こんなの人前で歌えるか、となるわけです。
というわけで、新しい曲の1つのほうのサビの頭のフレーズができ、サビ頭さえできればあとはそのテーマに沿って適当に埋めればだいたい問題ないはずです。という、僕以外には大変どうでもいい報告です。
さらに翌日なのですが、起きて読み返してみたらなかなか恥ずかしいですね。あ、歌詞のほうね。ブログじゃなくね。こっちは落書きみたいなものですからね。母音はメロディに合ってる母音な気がする。母音の並びで歌詞がメロディに合ってるか否か、わかりますよね。
ところで今日、久しぶりにネクタイつけました。つけましたというか締めました。今の会社に転職してから、お客さんに会うことが滅多になく、久しぶりにネクタイ探したら買ったこと忘れてる知らないネクタイがけっこうありました。適当に選んでつけて帰って来て見たら、アルマーニ製でした。たぶん前の会社のボスにもらったんだ、辞める時の餞別でアレと一緒にもらったのか、出張のお土産かだったか、そんな感じのはず。アルマーニってネクタイでも高いんですかね?それともネクタイくらいなら安いんでしょうか。ボスはリッチだから少々高いんでしょうか。年に何回出張行ってたのかな、彼。リッチだからお土産も気合い入ってました。辞めるときに餞別でもらったのは、仕立てる前のYシャツの高い生地でした。それと店で仕立てるための券?みたいなやつ。店持ってってオーダーしてください、気に入らなかったら同等のランクの生地と取り替えも可能です、と言われたのですが、まだ家にあります。本当にすみません、服をオーダーしたことがなく持て余しました。
アルマーニといえば、先日、銀座の公立小学校?の制服の件で盛り上がってましたよね。公立小学校でも制服ってあるんですね、もしかしたら都会では普通なのか。公立の小学校や中学校、もちろん中学校は僕の地元の千歳市でも制服ありましたが、公立の小学校や中学校なんて動物園みたいなものですよね、金持ちも貧乏も、近所のいろんなやつの寄せ集めサラダボウル状態。その動物園を経て、みんな社会での生き方を学ぶんだと思います。しかし都会に来たら、小学校や中学校から私立に入って、要するにまともなやつはまともなやつだけで固まっちゃうんだから、なんか耐性の低いやつが多く出来上がるんではないでしょうか。
すみません、単純に田舎者のひがみです、市内にも隣の市にも、隣の隣の市にも私立の中学校なんてなかったんだから。でも公立の中学校とは、エキサイティングで楽しいものでした。流行りの言葉で言えば、マイルドヤンキー的な人物が多い感じ。中学校生活は人格形成および、今後の社会の中での立ち位置にとても大事な期間だと思いますよ、頑張れ中学生。
てか花粉ってもう来てますか、つらい!

FUMBLESというバンドを密かにやっている、ベースとボーカル担当の清水です、次のライブは3/4です。
風邪をひいていまして、先日会社行ったらあまりに具合悪かったので、時期が時期だけにインフルエンザ疑惑ということで、病院に行きまして。インフルエンザの検査お願いしたら鼻に謎の棒を突き刺されて涙を流しました。涙なんて久しぶりだぜ。ってかインフルエンザの検査ってあんなのだっけ。怖い。まあ結局、インフルエンザじゃなかったんですが。病院で熱を測ったら37.7℃だったのでインフルエンザかと思い焦りました。会社の人は、37.7℃は微熱かどうかについて意見が割れました。僕は微熱だと思う派です。38℃未満は微熱だと思います。そこで調べてみました。グーグルで。37~38℃までは微熱、38℃以上で高熱とのことです。やっぱりな。なので微熱だったというわけですが、その日はありがたく早退しました。いや、サボりたかったわけじゃないんですよ、ひとえに、周りの人に移して迷惑をかけるのが嫌なんですよね。うん。僕が思うに、周りの人に迷惑をかけるのが嫌な人と、そうでもない人がいると思うんですけど、周りの人に迷惑をかけるのが嫌なタイプのメンタル弱めの人はバンドとかやらないほうがいいと思うんですよね、心が痛いことばかりだからさ。うん。人に迷惑をかけても平気な人なんているのかって、そりゃいるよけっこうな割合で。いや僕も客観的に見たらそうかもしれないしあなたもそうかも。
歌詞を考えているんですが、例によってなかなかできないんですよね、メロディと歌詞が一緒に出てくるパターンならよかったのですが。とか書くとなんかアーティスト感ありませんか?ありますよね?
まあそれはともかく、なんというか、メロディを作ったときに、ぼやーんとした感情はすでにきまってるんですけど、それを具体的な言葉に落とし込むのが難しいというか。とか書くとなんかアーティスト感ありませんか?ありますよね?
まあそれはともかく、母音によって出る音域の高低のMaxって変わりませんか?だから1番高いとこの母音はなんとなく決まってくるので、それに合わせて言葉を当てるというか。とか書くとなんかアーティスト感ありませんか?これはないですよねさすがに。
出ないならキー下げろって話なんですけど、今度は低いほうが出なくなるケースが。てかギターの人が、当初のキー下げると不満を表明してくるんですよ、オリジナルのキーがいいって。こういうのなんて言うんですか、原理主義者?使い方合ってますか?
まあそれはともかく、新しい曲のメロディはいい感じなんで、歌詞を早いとこつけたいという話です。
地下鉄駅のホームにあるベンチに座って寝てる人たちってどういう状況なのか前々からずっと謎に思っていまして。会社に物知りの先輩がいるので、聞いてみようと思っていて、いつも聞くの忘れてたんですけど、こないだようやく思い出して聞いてみたんですよ。
どのくらい物知りかというと、アタック25の予選通過してました、いや難易度とか知らないんですけどね。てかそもそも一般公募なんですねあれって。あの番組を観ると何となく、小学生の時の休日の昼ごはんを思い出しますよね。ちなみに僕はインスタントラーメンを主に思い出します、塩ですね。
それで、一応、状況としては、朝0730、地下鉄の駅のホーム、ベンチには一人とかじゃなく混んでる、電車来ても無視して寝てる(ように見える)、別に電車は混んでて乗れないわけじゃない、毎朝(同じ人かはわからないけど)一定の人数がいる、男性はスーツ着て会社行く格好に見える。
改札の内側だから料金は発生してるんですよね、って話をしたら、物知りの先輩の回答は、窓際社員だけど家族には境遇を知られたくないとかじゃないかな、と言われました。世の中には干されていて一日中会社にいなくてもいい人たちがたくさんいるからね、とのことです。いまいちしっくり来ませんよね、でもその発想には至ってなかったから、なんとなく勉強になりました。あるいは霞ヶ関にも近い駅から、朝まで仕事してた車待ってる間に居眠りしてるのかもと言われました。その発想はあったけどさすがにこの真冬に寝ないんじゃないかな、いくらマゾい公務員さんでも。
という感じで結局解決しませんでした。誰かに真実を教えてほしいものです。実際寝てる人にインタビューするしかないですね。

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