月別アーカイブ / 2017年11月

じいじの星空ウォーキングは、お手軽が基本なので、双眼鏡で星空散歩が一番多いです。
綺麗な星空を写真に撮るのはデジタルカメラにオールドレンズを組み合わせています。
ソニーのミラーレス一眼カメラに今はなくなったミノルタ製の何十年も前のレンズをマウントアダプターを介して取り付けています。
一番活躍するのが、135mmの中望遠レンズ、画面の対角線で12度ほどの星空が撮影できます。
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レンズを外して、左から135mm、55mm、28mm。
55mm、28mmは星座全体の撮影に使います。
中古のカメラ屋で3千円ほどで買えます。
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奥のレンズは、オールドレンズではないですが、ミラー系の400mmで、コンパクトなので、月の拡大撮影に時々使います。
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これは、ミニ望遠鏡にカメラのボディを接続して、星団の拡大撮影に使用します。
360mm、4度ほどの範囲が撮影できます。
途中にあるミラーを切り替えて、カメラと眼視を使い分け出来るので便利です。
DSC_1615.JPG
天体写真は、オートフォーカスや連写は役に立たないし、シャッタースピードは数秒間開放、感度は高めとかなり特殊な使い方なので、高級なレンズや、ズームレンズよりオールドレンズが使い勝手が案外いいです。

月や、惑星の超拡大撮影には、もう少し大きな望遠鏡を、赤道儀に載せて撮影しますが、機会をみて紹介します。

雨、曇空で星空ウォーキングは休止中です。

星空ウォーキングの天敵は、天気、月の明かりと光害です。
その光害が、LEDの普及で悪化しているとのニュース。


星空ウォーカーのじいじには、深刻な問題です。
夕方のベランダ天文台から南の方角がこんな状態です。
改めて考えると、天の川を肉眼で見たのは、いつのことか?思い出せません。
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日本で、暗い夜空をみられる地域は、もうほとんどありません。

天気と月明かりは日によっては影響ないですが、光害は停電にでもならないと避けられません。

雲が多く晴れ間が少ないですが、今日はちょうどこの時間に土星と水星が3度ほどに接近したところを確認しました。
今日は低空に僅かに雲の切れ目がありました。写真の左側には、例によって学校のグランドの夜間照明です。
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右上に土星、左下に水星を捉えていますが、すぐ下には隣のマンションの屋根が迫って、間もなく低空の雲に隠れてしまいました。
確認できるのは、10分足らずの僅かなチャンスしかありません。
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月が次第に満ちて来ました。
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月の周囲にも雲が多いです。

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