今日はあるアーティスト達が集まった音楽のイベントに行ってきた。

そこで僕は結構感動して、
ひょっとしたらこのアーティストは自分のために歌ってくれてるんじゃないかなんて思っちゃったりした。

多勢の人たちに対して表現したことが個人的なものに変わっていくのはとても不思議で素敵だ。
表現を個人的なものにするのはとても大変なことだと思う。それは以前『ママレード・ボーイ』のブログでも書いたことだが、観ている観客との間に糸を紡ぐということ。初恋には誰もが嗅いだ初恋の香りがあってその香りをどう捉えてどう表現するか。お笑い芸人の人たちは沢山の観客を笑わせるわけだけど、それは本当にすごいことだと思う。笑うという感情の琴線を弾くということ。僕は今日音楽に沢山の琴線を弾かれた。

沢山の糸を紡ぐ、沢山の共通言語で会話する。その上に初めて感動があるとすれば、そうして初めて琴線を弾くことが出来るとすれば、僕がいま勉強すべきことは何なのかということが少しだけ見えてくる。

オリジナリティというのはその先にあるのでは。
_var_mobile_Media_DCIM_107APPLE_IMG_7081.JPG
p.s.写真が尽きてきた。