さて、プレイリストを公開しました。
LINE MUSICを立ち上げてもらって、
「おすすめプレイリスト」から行くことができます。
(しばらくすると、「おすすめ」から外れて、
「みんなのプレイリスト」のところにいくのかな・・・)
さて、今回は「歌声に惚れるアーティスト」を
ロック中心に選んでみました。
だから、Superfly、大原櫻子、秦基博を泣く泣くはずしたのですよ・・・
ロックじゃない、、か、、ということで。
あ、あとBenthamを入れ忘れたww
さあて、気を取り直して、一曲ずつ書いていきますか!!!
まずはcinema staff「YOUR SONG」
飯田君、いい声しとるよねぇぇ。
そして、その歌声を「YOUR SONG」と冠して
歌うことによって、自分たちのためのロックから、
聴く人のために鳴らす音楽へと意識を変えたのです。
新作、まもなくリリースですが、かっこよく、そして馴染みやすい、
素晴らしい作品なので、是非聴いてください。
SHISHAMO「女ごころ」
初めて聴いた時から「声、いいなぁ」って思ってましたが、
その表現力がどんどんアップしてて、
そしてライブでのブレのなさ、っていうんですかね、
CDみたいに綺麗に声が出るのがすごいなあと思うんです。
・・・素だと毒舌なんだよなぁ、朝子ちゃん(笑)
かわいい3人組、どんどん成長してカッコよくなってますな。
つづいて
04 Limited Sazabys「swim」
いやもう、この甘いハイトーン、
一聴して好きになったでしょ?女子たちよ!
イケメンで、声が良くて、曲もアッパーでメロディアス。
ライブも盛り上がるし、意識も高くて、ブレイクに死角なし!
今年はフェスも自分たちでやっちゃって、勢いありまくり!
6月に新曲が出ます。
(ここだけの話、ここだけの話・・・
GEN君にいち早くいただいて聴かせてもらいました)
めちゃくちゃいいです!
この声、ボーカル尾崎くんの、唯一無二の
ちょっとハスキーなハイトーン。
聴いたら忘れないし、彼の歌詞と相まって、
独特の表現、毒?トゲ?闇?が、
嫌味なくスッと、グサッと刺さる感じ。
そうだ、今度飲みに誘おう、、って前回紹介した時
言ったっけ。行ってないな、そういやww
そして今日紹介するラスト!
GLIM SPANKY「話をしよう」
日本版ジャニス・ジョプリン!!
・・・それ、だれ?という人もいるか・・・まぁ、いいのだ。
っと、唯一無二のハスキー&クールな声は、
これまた一聴して聴く人の心をつかむはず!
ちなみに、GLIM SPANKYは、超初期、
もしかしたら初めてのしっかりしたインタビュー
を手がけたのが俺かもしれない・・・すごい前の話です・・・
次は、The Birthday、BLUE ENCOUNT、SUPER BEAVER、
Ivy to Fraudulent Gameをご紹介!
LINE MUSICを立ち上げてもらって、
「おすすめプレイリスト」から行くことができます。
(しばらくすると、「おすすめ」から外れて、
「みんなのプレイリスト」のところにいくのかな・・・)
さて、今回は「歌声に惚れるアーティスト」を
ロック中心に選んでみました。
だから、Superfly、大原櫻子、秦基博を泣く泣くはずしたのですよ・・・
ロックじゃない、、か、、ということで。
あ、あとBenthamを入れ忘れたww
さあて、気を取り直して、一曲ずつ書いていきますか!!!
まずはcinema staff「YOUR SONG」

飯田君、いい声しとるよねぇぇ。
そして、その歌声を「YOUR SONG」と冠して
歌うことによって、自分たちのためのロックから、
聴く人のために鳴らす音楽へと意識を変えたのです。
新作、まもなくリリースですが、かっこよく、そして馴染みやすい、
素晴らしい作品なので、是非聴いてください。
SHISHAMO「女ごころ」

初めて聴いた時から「声、いいなぁ」って思ってましたが、
その表現力がどんどんアップしてて、
そしてライブでのブレのなさ、っていうんですかね、
CDみたいに綺麗に声が出るのがすごいなあと思うんです。
・・・素だと毒舌なんだよなぁ、朝子ちゃん(笑)
かわいい3人組、どんどん成長してカッコよくなってますな。
つづいて
04 Limited Sazabys「swim」

いやもう、この甘いハイトーン、
一聴して好きになったでしょ?女子たちよ!
イケメンで、声が良くて、曲もアッパーでメロディアス。
ライブも盛り上がるし、意識も高くて、ブレイクに死角なし!
今年はフェスも自分たちでやっちゃって、勢いありまくり!
6月に新曲が出ます。
(ここだけの話、ここだけの話・・・
GEN君にいち早くいただいて聴かせてもらいました)
めちゃくちゃいいです!

この声、ボーカル尾崎くんの、唯一無二の
ちょっとハスキーなハイトーン。
聴いたら忘れないし、彼の歌詞と相まって、
独特の表現、毒?トゲ?闇?が、
嫌味なくスッと、グサッと刺さる感じ。
そうだ、今度飲みに誘おう、、って前回紹介した時
言ったっけ。行ってないな、そういやww
そして今日紹介するラスト!
GLIM SPANKY「話をしよう」

日本版ジャニス・ジョプリン!!
・・・それ、だれ?という人もいるか・・・まぁ、いいのだ。
っと、唯一無二のハスキー&クールな声は、
これまた一聴して聴く人の心をつかむはず!
ちなみに、GLIM SPANKYは、超初期、
もしかしたら初めてのしっかりしたインタビュー
を手がけたのが俺かもしれない・・・すごい前の話です・・・
次は、The Birthday、BLUE ENCOUNT、SUPER BEAVER、
Ivy to Fraudulent Gameをご紹介!