3連発なのに、別のテーマを間に挟んでしまうという、
ブレのある流れですみませんww
さて、話を先週末に戻して、日曜日、、、ワンオクを名古屋まで見に行きました。
彼らのツアーが終わってから今の彼らについて僕の思うところを
ゆっくり書こうかと思ってるので、今日は放談をサクッと。
ブレのある流れですみませんww
さて、話を先週末に戻して、日曜日、、、ワンオクを名古屋まで見に行きました。
彼らのツアーが終わってから今の彼らについて僕の思うところを
ゆっくり書こうかと思ってるので、今日は放談をサクッと。
ドーン。
ドームツアー、凄いよねー。
スケールの大きい、メンバーがどでかく見える、
数万を支配する圧倒的なエネルギーを感じました。
アッパーな旧譜では、座ってると
揺さぶられるくらい、シートがグワングワンに
なるくらい盛り上がってましたねー。
お客さんの雰囲気は、
ほ、、ほんもんや!
みたいな人も多かったなぁ。
さて、
ワンオクは以前から比較的見てきてると思う。
初めて見てメンバーと会ったのが、今はなき、
横浜BLITZ。
メンバーは5人だった時ね。
マイクに、赤いビニールテープをぐるぐる巻いて、
ぶん回してた。
武道館も行ったし、
あ、そうだ、
番組のライブイベントに出演してくれたこともあったね!
新木場スタジオコーストでした。
渚園、横浜アリーナ、幕張メッセ、
韓国にも見に行きましたよ。
そのどれもが、熱い熱いライブでした。
今回も変わらず、熱かった。
でも、その中身が、少し違ってた。
戦いを挑んでいた時代。
代弁者になって、引っ張って行ってた時代。
挑戦していた時代。
それを経て、今いる地点。
第二章、とという、時代。
これがどういう意味で、それが僕らに突きつけるもの、
明白だけど、少し誤解を生むかもしれない、
視点。
野望、ではなくて、クリアするプランができている、
目標としての、世界。
そして新曲。
この曲で体を動かすタカ君が、
今までの雰囲気と違っていた気がしました。
曲のバリエーションのひとつ、といえばそれまでですけどね。
色々感じました。
それはいずれ、、、。
このサウンドで、
チェンジ、
と名付けたわけだよな、
そうなんだよな。
あれ
色々見てたら、
こんなんがあった(笑)
俺、ワンオクとフォールアウトボーイに
はさまれとる(笑)