間が空いていまいましたが、コツコツ続けて行きますよ。
LINE MUSICのプレイリスト企画。
オルタナティブなラインナップ、ぜひLINE MUSICさんに
充実させてほしいという気持ちも込めて選ばせてもらってます!
Temapalayとか、入ってないんですよねぇ。
新作、めちゃくちゃいいから、ぜひ入れてくださいね。
DENIMSなんかも、入ってなきゃなぁ・・・。
さあ、そんな中、入ってた!と少し驚いたけどGJなセレクト、
今日はTENDOUJIから!

オルタナポップ、、インディーポップ、、英語歌詞で、
洋楽のオルタナ感もあって、、明るく楽しそうなのが
いいなぁと思っています。
楽しいことがやりたくてバンドを始めた、しかもアラサーにして
一念発起、という話なので、音楽の世界観もちょっと懐かしめな
感じがしますが、たとえばCOME BACK MY DAUGHTERSとか、
99radio serviceとか、QUATTROとか好きだったらど真ん中かなぁと。
とにかく楽しくてエネルギッシュで、ライブハウスでワイワイしたいなら、
おすすめです!!
個人的には普通に日本語で聴きたいなぁ。
The Cheserasera「Time To Go」

3ピースロックバンド。
歌が良いのですよ。個人的には歌詞がいいなぁと
いつも思います。
ここ!という理由は、、、感覚に近いものがあるので表現が難しいんだけど、
なんか言葉の順番?選び方と、並べ方と、視点と、
なんかその表現が好きなんだよなぁ。
難しいことを言ってるわけでも、言葉が少なくて
行間を読ませまくってるわけでもないんだけど、
なんか馴染むその歌詞、もちろん声のトーンとバンドのサウンド
にも密接にリンクしてるからこそなんですけどね。
ぜひ注目してください!
テスラは泣かない。「Oh my God!」

鹿児島出身のロックバンド
「マグマロック」と称した力強さとスピード感、
跳ねるピアノのサウンドも加わって、しなやかにうねるバンドグルーヴ。
復学のためバンドを離れていたベースの吉牟田くんが
復活して、この春からまた勢いを増して活動して行くでしょう。
どこか深みのある世界観を投影させる歌詞にも注目。
続いてKETTLES「ダークホース」

2人組バンド。しかもギターボーカルの男子、ドラムの女子、、
これは、、 まさに、、、
下北沢のホワイトストライプスやぁぁ!
ということで、素朴?というのか、、、
ソリッドで、パンキッシュなとこもあるかなぁ
でもどこか人懐っこいところを持つ、、実はポップ。
シンプルだけど、飽きがこないのは、やっぱ歌なのかな。
おすすめです!
そして
鳴る銅鑼「俗」

歌謡の艶かしさとロックを融合するバンド。
激しくもやさしく、艶めかしくも鋭く、
無個性なロックシーンを串刺しにするぜ!
みたいなカッコいいことを言いたくなる俺です。
日本語へのこだわりを感じる歌詞、メロディーが個性的なのにキャッチー。
カッコ良いので、要チェックです!!
LINE MUSICのプレイリスト企画。
オルタナティブなラインナップ、ぜひLINE MUSICさんに
充実させてほしいという気持ちも込めて選ばせてもらってます!
Temapalayとか、入ってないんですよねぇ。
新作、めちゃくちゃいいから、ぜひ入れてくださいね。
DENIMSなんかも、入ってなきゃなぁ・・・。
さあ、そんな中、入ってた!と少し驚いたけどGJなセレクト、
今日はTENDOUJIから!
オルタナポップ、、インディーポップ、、英語歌詞で、
洋楽のオルタナ感もあって、、明るく楽しそうなのが
いいなぁと思っています。
楽しいことがやりたくてバンドを始めた、しかもアラサーにして
一念発起、という話なので、音楽の世界観もちょっと懐かしめな
感じがしますが、たとえばCOME BACK MY DAUGHTERSとか、
99radio serviceとか、QUATTROとか好きだったらど真ん中かなぁと。
とにかく楽しくてエネルギッシュで、ライブハウスでワイワイしたいなら、
おすすめです!!
個人的には普通に日本語で聴きたいなぁ。
The Cheserasera「Time To Go」
3ピースロックバンド。
歌が良いのですよ。個人的には歌詞がいいなぁと
いつも思います。
ここ!という理由は、、、感覚に近いものがあるので表現が難しいんだけど、
なんか言葉の順番?選び方と、並べ方と、視点と、
なんかその表現が好きなんだよなぁ。
難しいことを言ってるわけでも、言葉が少なくて
行間を読ませまくってるわけでもないんだけど、
なんか馴染むその歌詞、もちろん声のトーンとバンドのサウンド
にも密接にリンクしてるからこそなんですけどね。
ぜひ注目してください!
テスラは泣かない。「Oh my God!」
鹿児島出身のロックバンド
「マグマロック」と称した力強さとスピード感、
跳ねるピアノのサウンドも加わって、しなやかにうねるバンドグルーヴ。
復学のためバンドを離れていたベースの吉牟田くんが
復活して、この春からまた勢いを増して活動して行くでしょう。
どこか深みのある世界観を投影させる歌詞にも注目。
続いてKETTLES「ダークホース」
2人組バンド。しかもギターボーカルの男子、ドラムの女子、、
これは、、 まさに、、、
下北沢のホワイトストライプスやぁぁ!
ということで、素朴?というのか、、、
ソリッドで、パンキッシュなとこもあるかなぁ
でもどこか人懐っこいところを持つ、、実はポップ。
シンプルだけど、飽きがこないのは、やっぱ歌なのかな。
おすすめです!
そして
鳴る銅鑼「俗」
歌謡の艶かしさとロックを融合するバンド。
激しくもやさしく、艶めかしくも鋭く、
無個性なロックシーンを串刺しにするぜ!
みたいなカッコいいことを言いたくなる俺です。
日本語へのこだわりを感じる歌詞、メロディーが個性的なのにキャッチー。
カッコ良いので、要チェックです!!