月別アーカイブ / 2016年05月

日曜日、ZEPP TOKYOでandropのライブがありました。

まだこのツアーでの最終公演が控えているので、
細かいライブレポは置いといて、、
(いやいや、
そもそもライブレポは
苦手なんでやりませ
んがねww)

いや、まぁ、中身を表現するまでもなく、
彼らのWEBサイトを見れば明らかなのですが、

彼らは、

新たな一歩を歩もうとしている。



image world


その昔、
成し遂げたいと思っていた数々のこと。
バンドの歩む道。

それを、キーワードにして書き記していていたという内澤くん。

その一つ一つが実現していった日々。

でもそれは、

全く誰にも頼ることなく成し遂げられたのではなくて、
いろんな人たちにお世話になったからこそ、
のことだったでしょう。

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親心、ノウハウ、用意された道筋、、、
子を大切に思う親なら、過保護になって
しまうってもんです。
 
しかし
 
成功してゆけばそれはそれでいろんな思い、
言いたいこと、いろんな人のそれぞれの思惑、
ついでに欲なんかも複雑に交錯してゆく。

気づくと親や親戚も増えてったり、、、

何の話だ(笑)

とはいえ、ここまで導いてくれた環境のおかげで
得たものももちろんあって、
音楽的なものももちろん、ノウハウ、大人の世界、
立ち振る舞うスキル、、、

出会えた沢山の大切な人たち、

ファン。


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しかし時は経つ。

分かったこと、見えてきたこと、

自分たちについて考えること。


バンドは、
自らの人生、

いや、

運命?

自分たちで責任を取ったり、
コントロールしていくことが、
ロックバンドとして、
表現者として、

もはや人として、


自分たちを成長させる糧として必要に
なったのではないでしょうか。

憶測ですけどね、、
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僕だってあります。
いろんなことを教えて導いてくれた、その巣から、
自分が思い描いたあの世界へと、
飛び出していかなければいけないその時を、
僕はいつしか待つようになっていました。

どんな風が吹いて、どんな飛び方をすれば良いか、
もちろん知っている人に手取り足取り聞いておけば、
その通りなぞればそれなりの飛び方ができるでしょう。

でも、

もっと自由に、

もっと自分らしく、


力強く飛んでいる姿を、
いつしか自分のことを認めてくれるようになった人へ、
見せたい。

一緒に新しい世界を見たい。
一緒に作りたい。


そう思うようになったのです。


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さて、いろんな思いをもってステージに上がったandrop。

ZEPP TOKYOのステージは、

初期の初期から彼らのステージを見ている
僕(TOKYO REAL-EYESを知ってる人にとっては
テッパンの話ですが)にとって、

最高のライブでした。

演奏、演出、という用意されたステージングだけではなく、

会場を、その日の数時間を、お客さんと一緒に、
ステージの4人が用意した以上に、
思い描いていた以上に、崇高にして強大なものに、
この瞬間にしか起きない魔法を使って昇華するんだ!
というメンバーの強い意気込みと、
がっちり熱を持ってその気持ちに答えていくお客さん。


僕らが音楽を伝えたいのは、
いろんなことが絡み合ってるこの世界だけど、

そんなもん全部剥ぎ取って、

目の前の、お前だけなんだよ!


という告白。

みたいな感覚で見てました。



あんなエモーショナルな内気な青年は初めて見ました(笑)

MCは、、本人が反省してたから、まぁ、
得意ではないとして(爆)


それを補って余りあるライブの熱量。
情念。

盛り上げてやる、みたいなことではなく、

ただただ、どうしても伝えたいと思ってる気持ち。
不器用だけど、逃げないで正面から
ぶつかっていきたいという、
その意志。

感じ取ってもらえたかと思います。


andropは、これからです。

今までも、間違いなくandropでしたが(笑)

何かに気づき、何かが分かり、
一番大切なものをぎゅっと握りしめて
進もうとするその姿勢が、胸を熱くさせます。

手を差し伸べれば、今までよりずっと、
しっかりした感触で、握り返してくれることでしょう。


そういうバンドに、彼らはなるんだなぁと。

そう思いました。


彼らが思い描く、イメージの世界に
色を塗るのはあなたではないでしょうか。

なんつって


、、、うん、なげーなこれ。
スマホでこれ書くと大変(爆)


よし、近々、内澤くんとライブのMCについて激論をしよう(猛爆)

この曲を出すのは、
ここのタイミングなのか!
というのが最初のリアクションでした。

花瓶の花
















アルバムです。(当該曲も入ってます)
これは初回生産限定版。これを買ってほしい。その話は後で。

さて、彼の曲に「花瓶の花」という曲があります。

友人の結婚式のために書いたという曲ですが、
デビュー当時から、名曲だと言われていて、
僕も凄く気になって、気に入っていた曲です。

パーソナルではあるけれど大切な曲が、
いよいよリリースになる。

どうやってその曲をリリースするんだろう、、、

それは、

アルバムタイトルになりました。

いや、それだけではありません。

それが元になった短編映画が撮られました。
それを短くしたのがMVとしての「花瓶の花」です。

短編映画の方は、タイトルが「花瓶に花」です。

松居大悟監督が手掛け、蒼井優さんが出演されてます。
(ひゅーい君が出演するという、松居大悟監督、蒼井優さん主演の映画、今冬公開「アズミ・ハルコは行方不明」の出会いがキッカケで今回のプロジェクトに繋がったそうです)

先日、短編映画の上映会があって、
司会をやらせていただきました。

「自分のほかの映画に比べて、王道というか、セリフを言う人をまっすぐ撮った」

という松居監督の話でしたが、
凄く良い映画です。
MVの延長という意識が吹っ飛びます。


その短編映画、そしてデビュー曲からの7曲のMVが、初回生産限定版にDVDとして入っています。

これが買いなんですよ。素晴らしい。

アルバムは、もちろんこれまた秀逸で、
素直でまっすぐな思いから、ぶっ飛んだ言葉選びまで、
彼らしさがその圧倒的な歌声で表現されてて、
気持ちよく、ガツンと入り込んできます。

名作です。

ぜひ買って聴いてほしいんだよなぁ。
初回生産限定版、おすすめです。

5/18リリースです。







もうすぐ発売のphatmans after schoolのニューアルバム。















アンクロニクル。5月18日発売です。
これは初回盤かな。


曲のジャンルもいろいろ、
いわゆるギターロックっぽいのもあるけど、
エレクトリックな曲も、オールディーズ?モータウン?
っぽいのもあるし、ポップスど真ん中!も、アニソンぽいのも、
まぁとにかく、曲がすごい色鮮やかです。



そして何と言っても、歌詞の世界観が、
ちょっと考えさせられたり、
ジーンとしたり、楽しかったり元気でたり、
いろんな情景とテーマに、いろんな感情や考えが浮かびます。

それぞれに想像を巡らせてるうちに、
あっという間に1枚のアルバムを聴き終えてしまう。

そしてまた1曲目から再生する、と、、、。


これは、ぜひCDで買っていただいて、


じっくり目を通すと、、、

最後に、、、


おおお!

という文章が出てくることでしょう。

読んだ感想は、、

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それではアルバムで会おう!!

なんてね。




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