ADAM at


CDショップ大賞の時に
お会いしたことがあるんですが、

最初に出会ったのは「六三四」という曲で、
JAZZからポップス、レゲエからロックまで
聴くたびにその様々なジャンルの音楽を
熱量の高い演奏とアレンジに落とし込む
曲たちに圧倒されておりました。

そして・・・最新作として

Daylight
↑↑↑聴けます



 リリースになりました。


1曲目からぶっ飛びました!


「カルラテン」

ゴリッゴリのハードロックからの、、、ラテン?モントゥーノ?

そして9mmじゃなかろうか?というギターも入りつつ、

嵐のように聴いてる側を圧倒しながら駆け抜けていきます。


いやぁ、さすがです。


でも、


もっとゴリゴリがのちに控えています。

ダークでヘビーでラウドでメタリックな

「ケイヒデオトセ」(feat.Benji Webbe from SKINDRED)
英国ウェールズのメタルバンドのボーカルをフィーチャー。



・・・それは経費で落ちない、と思うくらいのぶっ飛んだチューン。


かと思いきやその直後の

「World of Ceiling」は、

タメのあるゆったりとしたやさしい曲。

さらに軽快でキラキラした「Refresh」に続きます。


爽やかから軽快、ゴリゴリからリラックスまで、

とにかく振れ幅が楽しい!!

ぜひ聴いてみてください!!