クボタカイ

「来光」


リリース後2か月近く経ちましたが、、、

いい作品ですね (今更!すみません...)

幅広く音を楽しめますし、
いろんな表現、物語のシーンが浮かんでくる
そんな表現力があると思いました。

フリースライルラップの印象やヒップホップ由来のカテゴリーに
しまいこんでしまうと、可能性、持ち味を十分に理解できない気が
してるんです。

メロディのある楽曲、 1曲目からロックなバラード、
そして深い内容、アルバムの最後の方に出てきそうな

「僕が死んでしまっても」からスタート


そしてそこに続くのが打ち込みのトラックに
こちらも優しく歌う、

「MENOU」

アッパーな曲では

「MIDNIGHT DANCING」


とか、ありますが、

基本スロウ、ミディアムな楽曲にぴたっと、するっと寄り添う
歌・ラップが持ち味ですね。

歌詞のモチーフも多岐にわたってて、
創作の多様な才能、表現が存分に味わえるアルバムだと思いました。
トラックも様々な曲があるので全13曲短編小説集(1曲フリースタイルな曲があるから、
エッセイを挟んでますがww)のように味わえると思います。

あと、ジャンルの話をしましたが、

「TWICE」という曲に出てくるように
そもそもいろんな音楽を吸収しているからこそ、
色鮮やかなアルバムが完成してるんだなとわかると思います。
特定のジャンルやカテゴリーに収めて満足するのは逆に僕らの方なんですよね。

戒め、、はい。

2021年以降の音楽の楽しみ方の一つとして、
ジャンルのボーダーがぼやけてる方が面白い
というのがあると思いますが、
そうなると聴く方はいろんなものを吸収しておかないと、
楽しいと思える部分が減っちゃうから、僕自身ももっともっと
音楽を聴こうと思いました。

気づかせてくれたクボタカイさん、ありがとう!!


アルバム、こちらでチェックできます!!