ストレイテナーのニューアルバム。

「Future Soundtrack」
StraightenerFuture.JPG
またまた、傑作の誕生です。
そして、ストレイテナーがずっと進化し続けているのが、
音楽集団としての探究心とか、表現者としての豊かさが
ありありと聴こえてきます。

ホリエ君のボーカリストとしての色気がすごい。

メンバーが楽曲をすごく丁寧に構築してる感じがしてて、
表現者として楽曲をどう豊かに描くかっていう、
単なるバンドのパワーとか個々の存在感をストレートに伝えるんじゃなくて、
「楽曲が呼ぶもの」をひとつひとつ描いていくと、、、

結果どこにもない、ストレイテナーという音楽になる。


アルバムの一曲目「Future Dance」
一音目からシンセのサウンド、

おお!と驚きと、世界中で鳴っている音から、
今のバンドが描くものを見据えているその答えなのかなぁ。

アルバムごとに音やニュアンスが変わっているけど、
最新のものが一番アップデートされてて、しっくりくる。
MacのOSじゃないけどさ、今一番進化してて、一番カッコよくて、
馴染むもの、、、勝手にそんな気分でいます。

もちろん音楽ですから、過去の作品だって大好きですよ!

止まるんじゃなくて、前に進んで、その結果、過去のものが
あの時とは違う輝きを見せる。的なね。




「過去も変えていく未来を」

7曲目「The Future Is Now」の一節から、、、


ものすごいパワーワード。

脳天を撃ち抜かれた気分です。


でもって全曲歌詞、注目です。


初期よりもずっと、直接的で、

愛に溢れていて(求めてもいるけど)

タイトルにもかかっているけど、


時、


がすごくキーになってる曲が多いイメージ。

それはみんな聴く人が、それぞれの世界を思い描いてほしいので
ぜひじっくり、雨の季節に、お家にこもったり、カフェでくつろいだり、
バイト先の休み時間に、、残業の合間に、、、家事をしながら、、、
向き合って見てください。




素敵なアルバムをありがとう。