LINE MUSICプレイリスト、月に一度、コンスタントに更新しております。

今回は、入魂のガツン、とくる曲をセレクト。

ぜひチェックを!!

いつもより数曲少ないですが、その分それぞれの曲がインパクトあります。

まずはtricot「TOKYO VAMPIRE HOTEL」
tricot3.jpeg
女子3人、ドラムのサポートを入れて変拍子からキレッキレの演奏から、
ステージダイブから、、、かなり激アツなライブをやるtricotです。
昔から変わらず、轟音とトリッキーな構成やメロを得意とする
かっちょいいバンド。

続いてはナンバーガール「透明少女」
numbergirls_TOUMEISHOUJO.jpg
不朽の名作。tricotの轟音とキレを聴くと、真っ先に聴きたくなる。
音もガツン、そして言葉もガツン、独特のメロディも耳に残る。
このバンドに影響受けた今活躍してるアーティストも多数いますよね。
遡ってここにたどり着いた方、素敵です。
こういうバンドと今リリースしたばかりのアーティストを横並びに聴けるのが
プレイリストの凄いところですよね。
さらにこの流れなら絶対外せない
bloodthirsty butchers「B2」
bloodthirstybutchers.jpg

7月、とか、ないかなぁ、、リストにwww
邦楽のロックもの、もっともっと増やして欲しいのだ!
と、孤軍奮闘する私ですが、、
ナンバーガール聴いて、これも聴きたくなるのですよ。
ブッチャーズ。美しい轟音、唯一無二です。
振り絞るような心の叫びのような吉村さんのボーカルも光ります。

続いてLOSTAGE「Good Luck/美しき敗北者達」
LOSTAGE.jpg

奈良の3ピース。
地元奈良に拠点、レーベル、ショップを構えて、ブレないスタンスで
音楽を発信し続けている、ミュージシャンズミュージシャン、ならぬ
バンドマンズバンド(バンドマンにリスペクトされ重宝されるバンド、という意味にしてみました)
飾り気のない、でも真似できない熱量と念、というのかな。
聴いてて、観ていて、心を動かされずにはいられないバンドです。
この曲、とくにグッときます・・・。
ブッチャーズと続けているところに・・・。

そしてcinema staff「僕たち」
cinema_bokutachi.jpg

爽やかなボーカルに耳が行きがちかもしれませんが、
できればしっかりとした音量でバンドの全部のサウンドを
聴いて欲しいですねぇ。リード曲やシングルはキャッチーな
ものを書きますが、彼らの本質はブッチャーズとLOSTAGE、
的な部分かと思います。カッコ良い!!

そしてこちらも外せない
eastern youth「沸点36℃」
easternyouth_futtenn.jpg

あのアジカンが日本語詩を書くことに目覚めたきっかけは
イースタンユースの文学性から、、、という話、ありますよね?
無骨ながら真理というか、真理というか、ズドンと
物を言われているような、身動き取れなくなるようなパワー。
ライブも緊張感と、MCのくったくのなさww、
バンドって、人間なんだな、とおもったり、いろんなことを教えてくれるアーティスト
だと思います。

The SALOVERS「サリンジャー」
TheSalovers.jpg

初期衝動、青さと叫び、、、
サラバーズのライブを初めて観たときに
すごく惹きつけられたのはそこでしたね。
自分が絶対に持ち合わせない、
「もがき、見つけ出そうと叫ぶ20代前半の、
あの苦しくてキラキラした刹那みたいな時期」
文学性も、叫びも、ということでは
いい文脈でこの曲がここにたどり着いた感じ・・・。
しかも、元ナンバーガール中尾さんプロデュース!
残響スタジオでレコーディング!

さあ、そんな残響の、社長がギターを弾いているバンドといえば、次です。
te'「夜光の珠も闇に置けば光彩を放つが白日に曝せば『魅力』を失う。」
Y_83t1eMbt.jpg

です。タイトル、ながっ!
いや、これがte'のタイトル付の伝統芸ですけどね。
インストなので、それぞれの捉え方ができると思いますけど、
強い音でガツンと攻めてくる感じが好きです!
ライブも躍動感があっていいんですよねぇ。

そしてここで少し変化球。。。
アルカラ「炒飯MUSIC」
arukara_cha-han.jpg
ガツンと、、、喰らってくださいww

その昔、スーパーバタードッグ(いまはハナレグミとレキシで
活躍の二人もいた、文字どおりスーパーなバンド)
ファンキー烏龍茶、、、ってありましたねぇ。

チャイナ、入れたくなるんですねぇ、、、

でもベースにあるサウンドがガツンて感じなので、
遊び心も楽しいので入れました。

或る感覚「ナチュラル」
Aru-Kankaku_Natural.jpg

イントロからもうかっこいい!
ちょいダークめな、シリアスな感じもいいし、
狂気を孕んだようなドキッとする雰囲気があるんですよねぇ。
ライブ見てても、ギリギリの理性で煮えたぎる思いを
楽器に伝えてるよな、そんな感じがしました。
ロックにしか鳴らせない、そんなところが好きです。


ということで、ガツンとくるものはないのかい?
というあなた、ロック界の強炭酸、ガツン系を
ぜひチェックを!!