UNCHAIN
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 グルーヴィなロックを鳴らして、、はや何年だろう。

時にエレクトリックな要素を取り入れ、
時に生演奏にこだわって、

ロックも歌謡曲も彼らの独自のソウルチューンに昇華させてきた。

最近、シティポップとか、ライトタッチなソウル、多くなってきましたよね?

星野源さんが印象的ですが、ここ数年で、ストリングスを入れたディスコっぽい曲、増えてきた気がします。

ceroとか、いいよねぇ、なんて思ったり、
赤い公園の作品にも1曲ディスコソウルなテイストの曲、入ってたり…。 
最近の潮流のスタートは、もしかして恋するフォーチュンクッキーだったりして、、
色々なことを思い描いたりする今日この頃ですが…。
いや、もともとあるんですよ。もちろん。桑田さんだってスガさんだって、ねぇ。


そしてロックバンドからの回答、、いや、このバンド、ずーっと試行錯誤してきたじゃないか!

なんて思ったりして。

本人たちが行き着いた音楽、そして今の旬な音楽の流行、

やっと、やっと合致したのではないか、と思うわけです。


いや、そんなよくわかんないよ、という方、
ええ、よろしいのです、そんな背景とかうんちくとか(爆)
僕も知ったふりしてるだけですから、別にいいんです。
これ買えよ、っていう結論に向かうためだけの、前書き、なんでね。




ということで、本題。

とにかく、かっこよい、のです。
withtimejkt

先月リリースになったアルバム「with time」
そして、ちょっといつも聴いてるロックバンドと違うかもしれません。
でも、踊れちゃうんです。体が動いちゃうんです。
そして、すっと伸びるハイトーンに、ドキドキしちゃうことでしょう。

美学が、ビシッといきわたる精悍なアルバム。
音楽好きを自負する方は特に、
聴かない手はない!と思っております。

そうではない人は特に、
聴くべきではないでしょうか。

・・・どっちやねんww




 

sakanamakuhari3

「偉い人はみんなバンプオブチキンに行っているのでww
言いたいこと言います」

という挑発的な(笑)MCはさておき、、

あ、ちなみに、サカナクションとバンプは、
同じ事務所、です。名義は違いますけどね。
あ、KANA-BOONも一緒。
ということもあって、そしてなによりKANA-BOONもすぐ
幕張メッセが控えてるということもあり、見に来てました。
(ライブを見終わって「緊張しますね」ですって) 


さて、このツアーで彼らをライブを見るのが4回目でしたが、
演出の内容とか、イメージはできていましたが、

・・・鳥肌がたちました。

なんど見ても、すごいと思ったなぁ。

GOCOO(和太鼓奏者グループ)や
踊り子(日本舞踊の踊り子さん)
菱形に切れ込んだ立体のスクリーン、

派手さ、ではなく、曲の世界観をどう表現するか、
という観点から盛り込まれる新しいアイデア。
気づくとみんな踊ってるんですよ。
音の渦に飲み込まれるように・・・。


演出、それをストーリーに組み込む選曲、
音の一つ一つの届き方、展開・・・。

1曲づつ演奏をするのではなく、曲同士、そして
その順番が描き出す物語。バンドの今を表現する意識、意思。

ライブってすごくいろんな、曲以外の情報を入れ込むことができるんですね。
バンドの状態が良いとか、そういうものだけじゃなくて、
もっと難しい、意識とか考え方とか、届いたかどうか、とか。

考えれば考えるほど難しくて、もちろん捉え方が様々ですし、
最近知った人、根っからのファン、どこに向けても
完璧なもの、メッセージ、人柄も含めて伝えていく。

難しく考えすぎなのかもしれませんが、いっぱい考えて、
いっぱい受け止めることがむしろ楽しくなるような、
素敵なライブでした。
で、思い出したライブはMr.Childrenのライブ、SENSEの時のライブかな、

全くプロモーションせず、どのメディアにも出ず、
作品に対して全く言及せずにリリースされたアルバム。
そしてそれを表現するライブ・・・。
考えた分、むしろはっきりと自分なりに捉えることのできるメッセージ。
いろんな人とシェアすることで見えてくるたくさんの意見。

見た人がたくさん回想して、またその記憶で楽しんじゃうみたいな、
そんな長い余韻に浸っています。


「年内にアルバム出します!来年ツアーやります!」
と、(言ってよかったのか・・・笑)力強く言ってくれたので、
産休明けのベースの草刈さん、そこで感じた人生のステップ、
いろんな新しいインスピレーションがサカナクションサウンドと
どう化学変化をし、曲に昇華されていくのか、楽しみでしょうがない。
苦手なテレビにも出ます、だって。それもある意味、たのしみ。




あ、あと、これを読んでくれている人にだけちょこっと、、、
サカナクションと近々、絡みがあるかも。
とはいえ大したことではないのですがwww


 


















20枚目のアルバム。
STROLL AND ROLL

軽快で、カッコ良いバンドサウンド、
オルタナティブ、ロックンロール、、、
どんな呼び方でも良いのですが、
ピロウズのバンドサウンドがまたここへきて、27年目を迎えてなお、
グッとパワーをもって迫ってくるような感じがします。

今作には、ベーシストが5名参加していて、

24年ぶりにレコーディングに参加、
というピロウズの結成メンバー、上田健司さん。

GLAYのJIROさん。
(プレデターズとしてボーカルギターのさわおさんと一緒にやってますね)

髭の宮川トモユキ君。

第2期のサポートメンバーとしてバンドを支えた鹿島達也さん。

今のピロウズのライブをサポートしている有江嘉典さん。

まぁなんとも豪華な布陣です!!

そういう意味でも、ベースがグイッと聴こえてきて、
アッパーな曲がとても活き活きとしてる気がします。

曲調も、参加者も、色鮮やか。

フレッシュなエネルギーに溢れた新作、
ぜひ聴いてもらいたいです。



ライブもかっこよかったもんなぁ、、、
(過去のSHISHAMOとの対バン記事を参照)



これを引っさげてのツアーは間違いなくかっこ良さ炸裂なはずなので、
今から楽しみです!!

ぜひ聴いてみてください!



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