SCANDALYELLOWSHOKAI1
これは、初回盤DVDがついてて、
これがまた楽しいのよねぇ。


SCANDALのニューアルバム「YELLOW」

聴いた?

いや、目を通した?


ここ重要、



目を、通しましたか?


そして、名前を確認しましたか?

Tom Lord-Algeの名前を!!!!!

・・・まぁ、私その世界にはそんなに詳しくないんですけど(爆)
そんな私にもわかるくらい、すごいこと、なんでしょう、これは。


さて、

そもそも、アーティストにとって、

「音」ってのは、すごい大事で。

曲をどうするのか、ということと同じくらい、

「音をどう鳴らして、どう聴こえたら良いのか」

に、すごく気を使うと聞きます。

そりゃ、歌詞、メロディ、大事に決まってます。

でも、音、にこだわっているのを、
プロモーショントークなどではあまり聞かない。

音楽専門誌?楽器の雑誌?ならば、出てくる話ですけどね。


知らなくて良い情報かもしれませんが、
今回、 SCANDALのこのアルバムの表記に関しては、
絶対避けてはいけないのだろうと、勝手に深読みして、
放談したいと思います。

今回は、メンバーがプロデュースをしている、というのもあり、
この「音」に関しても、要望をしっかりとスタッフに伝えて関わったと思います。
その辺は僕が土曜日にやっている
J-WAVE Galaxy ALL AREA PASSでも語ってくれたました。
ギターを、どういう音色で鳴らすのか、めちゃくちゃ時間をかけたって、
言ってました。ギャーン、とひとつ鳴らすにも、
エフェクター、アンプ、マイク、ケーブルひとつとっても、変わってくるようです。
もちろん、ギターを変えればその倍、音のチョイスが増えると・・・。


で、ですよ、このアルバムを聞くわけです。


音が、めちゃめちゃカッコ良い!
粒立ってて、シンプルに聞こえてても、耳にガツンと届く。

音数たくさん増やして、すごく大きく聞こえるのではなく、
一人一人の音が、ズドンとくる感じ。
曲のひとつひとつに、この曲の最大の武器はなんだ、と自問し、

これだ!という武器ひとつを鍛え抜き、一撃必殺で仕留める。

んー、、、暴走気味な表現ww

そもそも、ブックレットにね、作詞作曲、アレンジの名前入れても、
エンジニアの名前をあえて載せてるのは、意味のあることだと思うんです。

アーティストにとって、その歌詞は、手にとって読むファンにとっての
大切なページ。

そこに、ミックスエンジニアの名前を入れる。

イコール、その曲の中でも大切な要素であると言えないでしょうか?

さあ、そこで、です。

Tom Lord-Alge(トム・ロード・アルグ)という人が、
どんな曲のエンジニアを手がけていたかというと・・・

ローリングストーンズ
ビリージョエル
ボン・ジョヴィ
アヴリル・ラヴィーン

枚挙にいとまがない!
(あ、兄弟には、これまたものすごいキャリアを持つ
Chris Lord-Algeがいるんですが)

「どう聴こえるか」は、大事。

それを司っているエンジニア。

そして、各曲でエンジニアが違います。
それぞれの違いまではわからないのですが、

アルバム、めっちゃいいのです。
ロックしてます。世界基準で。

海外を回ってきた経験、そしてそこにもファンがいて、
いろんな洋楽を聴いている人たちにも、ビシッと届くサウンド。

ワンオクのアルバムも、海外の経験を積んで、
視点が変わって、やはりエンジニアが変わりましたよね。
(曲の中には共通のエンジニアの名前も?!)
ワンオクについては、また今度、
エンジニアについての裏話もあるし・・・。

まぁ、とにかく、アルバム聴いてみてください。


もちろん、歌詞、メロディー、歌、どっぷり魅力にハマってもらえるでしょう。









 

SHISHAMOのニューアルバム、

SHISHAMO 3は、聴いたかな?
shishamo3_disc_img


まるでケツメイシのかつてのアルバムのように、
アルバムの数字は続いていくのだろうか(笑)

海外ではWEEZER、いつもバンドの名前がアルバムで、
色見の違いで呼ばれているという・・・。
WEEZERについては、いつか話そう。裏ネタをww


さて、SHISHAMO、
最初に作ったCDのころから、周りの人に大プッシュしていた、
わたくし藤田です。

当時、まだ制服着てライブをやっていたのよね。


――遠い目――


はっ、、

そんな彼女たちも、日本武道館をお客さんでいっぱいにし、
Mステに出演し、と、もう、大人気バンドになってきたわけです。

そうそう、僕がやってるラジオで、書き下ろしの曲を作ってくれるように
お願いしたことがあって、出来上がったのは「深夜のラジオ」という曲。
その制作風景を、番組のfacebookで紹介してました。

そんな楽曲は、ボーカルギターの朝子ちゃんが作るのですが、
メロディー、アレンジ、曲を引き立てるいろんな要素が、
結構なバラエティ、、引き出し?を持ってるなと思ってました。

このアルバムのなかでも、ホーンが入ってたり、アップテンポだったり・・・
ちょっとけだるい夏の暑さと会いたい人への思いだったり、
切なくなる別れの季節を、遠い視点から見ている曲だったり、

それをフレーズに変えて、メロディーや歌詞と合わさると、すごく伝わりやすくて、
曲の物語が、本当にしっかりと耳に入ってくるんですよね。


そして何よりも、これ本題。

朝子ちゃんの、歌。唄。うた。

これがもう、すごく良いですよね。



うまい、声量がある、萌える、、、、

まぁいろいろあるでしょうが、

彼女は自分が作った歌の主人公を、その歌い方やトーンで、
完璧に演じ切ってるわけですよ。

そりゃ、自分が作った歌ですから・・・。

いやいや、それ以上に、

主演女優賞ばりの表現で、その主人公の目になり、
耳になり、心になるように、歌ってる感じがしたんですよ。


よーく聴いて見てください。
出てくる登場人物、絶妙に歌に違いがあるんで・・・。

これはアルバムを聴かなきゃ伝わらない!
ので、アルバムをぜひ!!


 

見に行ったライブでも、
映像作品で見ると違うんですよね。

近くで見れるんですから、そもそも。

ボーカルギターのさわおサンが歌うマイク、
ロゴマークのシールが貼ってあったのね!

みたいな発見。

JIROさんのベースの模様、かっこいい!

みたいな発見。

高橋くんのドラム、Scars Boroughとプレデターズの両方のロゴマーク入ってんだ!

みたいな発見。


感動がよみがえるのももちろん、

いろんな自分だけの楽しみができるから、
ライブ映像作品好きです。

でも、それぞれのバンドの空いた時間じゃないと
活動できないですからね、
また3年ほど待つ事になるんですよね(笑)

それまではこれ見て楽しみます!

そして、ボーナス映像が面白いので、

是非ゲットして見て下さい!!




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