ニューアルバムは


「ギリ平成」

平成のうちにリリースできた、のだ。

メンバーが平成生まれ、


では、、、


なさそうだ。


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パッケージがまたこれ、面白くできてるのよね。

ブックレットのメンバーのそれぞれの写真もまた、

あえての絶妙な空気感というか、、。


曲のノリ、モチーフとかは、
結構初期の頃に戻った感じがします。


そういや、
キュウソが話題になって以降、

「あるある」タイプの歌詞の人たち、
人気を博していきましたね。


その昔、
とあるオーディションで3人組のスピード感のある荒っぽいけど楽しいバンドが、大きなカンペを広げて曲の説明をしながらパフォーマンスし始めたのを見て、

おお、まんまキュウソじゃないか!

とおもってたら、あれよあれよという間に
人気バンドになっていったなぁ。


とまぁ、今のその界隈のシーンの立役者が、

自らのルーツを更に楽しんだ作品。

楽しいアルバムなので、ぜひ聴いてくださいっ!!



SKY-HIの4枚目のニューアルバム
12日リリース。
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(販売形態がいくつかあるので詳細をぜひ確認しつつゲットしてくださいね)

すでに世に出ている曲も、レックし直したり、リミックスだったり、
音のアレンジが変わったりしてます。

そして、アルバム全体の僕の聴いたイメージですが、
ストイックさ、シリアス感が漂う作品かなと思いました。

そもそも、このタイトルの造語。

「JAPANESE RAP IS ON」

日本語ラップが、さぁはじまるぜ!的な?意味なのかしら・・・。


そしてもう一つ、「JAPAN+PRISON」


という意味も。


まぁ、ジャケも、捕らえられて、バーの向こうにいますしね・・・。

音楽シーンの現状だけでなく、社会にもきっちり目を向けて、

人ごとにしない彼の、今を捉えたタイトルなのではないかと思っております。


自分たちが確かめなきゃいけない自分の足場、周りで起きてること、

それでも文句じゃなくて、自分で変えられる自分の生き方や

自分ができることを探して、この壁の向こう側へいこう!


囚われているだけではいかん、、

自分の場所を確認して、
もっと先に進まねば。

2018年の年末に聴く作品としてベストなメッセージを受け取りました。


さぁ、残り少ない今年をこれで元気に、

でもって来年、もっと いい年にしよう。


 

Hump Back



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 大阪出身の3人組。



最新作「涙のゆくえ」

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バンドのまっすぐなエネルギー。


そしてボーカル林さんの才能。



少し少年ぽいというか、

可愛い声に、どこかにそっけない感じのするボーカルが、


さらに歌詞に選ばれてる「僕、や、僕ら」という言葉の使い方とマッチしてて、


いいなぁと思いました。


主人公が見ている視点ではなく、どこか俯瞰で見ているような、

そんなところが、男性でも、女性なら共感feat.リスペクト的に

歌詞を楽しめそうな気がします。


かといって、冷めてるわけでも、机上の空論?一般論?

を掲げてやり過ごしてるわけでもないのだと思ってて。

自分の中の心の震えを、窓の外、夕焼けの帰り道みたいな風景に

照らし合わせて、聴く人の前に見せてくれる。


メロディもいいなぁ。

でも、言葉のキレがいいなぁと思ってたら、

けっこう韻を踏んでたりして、、言葉の繰り返し表現みたいのと合わせて、



すごく、、



いいんですよねぇ。


もっと聴いて、もっと読んでいたい。

そんな歌に出会えました。





 

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