再起動!なんですって!
ニューアルバムは「東京カランコロン01」
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面白いアルバムトレーラーを発見。


疾走感やひらけた音楽性は以前と変わらない感じがします。


その代わり、メッセージがすごく伝わりやすくなって、
明確に言いたいことがあるんだ、という
バンドの今いる場所がしっかりわかる気がします。


あと、いちろー君、せんせい、のもつ声の艶がすごい。
これは歌ってきたキャリアがものを言っていると思いますが、
すごく表現豊かに、
まっすぐに、
人懐っこく、
耳を気持ちよく駆け抜けます。


聴いてて楽しくて、スッキリして、
あ、頑張んなきゃな、自分も。

そして最後にクスッとして、、
なんでやねんwwってなる。


そうそう、これが彼らの遊び心。
ひねくれてるけど人懐っこい感じ。

でも実はすごく誠実にこっちに手を伸ばしてる。
これぞカランコロン。
 

これからもよろしくね。

と思わず呟いてしまったアルバム。

 


Animaplot、リリースになりましたね。

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Anima=生命、
plot=構想

ざっくりの構成、みたいな時にプロット、と
使ったりしますかね、確か・・・。

プロットが骨組みになり、肉付けをして、
一つの物語や作品が完成していく、

根幹、みたいなイメージ。
アルバム収録曲「ステラ・ノヴァ」

「ユーフォリア」


アルバムを僕が聴いてみた印象は、
人が人としてあるべき姿を求めているような、
そんなものが浮き出てきました。

失われつつある心。

ドライな人間関係。

無機質に見える街。

もがいてもつかめない答え。


厚く覆われた煙のような雲のような、

その向こうには、青空が広がって、

人と人がちゃんと向き合えるような、

そんな世界が、街があったらいいなぁ・・・。


という、遠くのほうを見ながら聴いていました。

でも立ち返って、

もしかしたら自分自身の心にある、

自分を内に閉じ込めてしまう自分自身の臆病さとか、
人の痛みに想いを馳せることのできない狭い心だったりとか
なんか、向こうの方をイメージしていた目線が、
いつのまにか自分に返って(帰って)きました。 


からの・・・最後に光・・・なんというか、

人と繋がった時のホッとした瞬間とか、

その時にふと鮮やかに見える景色とか、

ふわっと心に灯るひかりとか、
 

そんな感覚。

いつか気づける自分でいたいなと
 

おもわせてくれる7編の物語。

サウンド的には6曲目の「トロイカの箱」
がアコースティックな軽快なリズムでめちゃめちゃ気持ち良かった!

みんなツイードのスーツ着て、アコースティックアレンジして、
ライブやってほしい!ww

シーライ君だけ白いシャツでサスペンダーでアップライトベースねww

リリース記念のイベントから、
ワンマンツアーまで、これから予定されているので
、ぜひ足を運んで、
熱量たっぷりな、まっすぐ飛び込んでくる彼らのライブを
見て見てくださいね。

あ、あと、表現が繊細で描写が細かいので、
ちゃんと歌詞を向き合って想像力を働かせるのがオススメです。
 





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復活して、作品を出す。

簡単なようで、

実は難しいんじゃないかな。

だってそれぞれ、あの時からここに至るまでに
活動していたペースや
作品の世界観、
アウトプットしていたイメージ、、、
あるじゃないですか。

フェスとかイベントでライブをやるなら、
もともとあった曲を練習して
「あの時のように」
やるだけでそりゃもう、感激ですよね。

まぁ感激しましたよ。
鳥肌ぞわー!
涙腺ゆる〜!

うん、戻ってきてくれてありがとう!やっぱヤバイな!


でも、


新作を作ろうとなると、


あの時のような曲、、、って、なるんでしょうかね?


大人になった今見えてる景色、
伝えたいメッセージ、
鳴らしたい音、

全部が同じようにあの時のままをやろう、みたいに
全員のビジョンが合わさるとは思えないんですよね。

だから、復活と言う名の、進化、深化、

そこにワクワクしないと、新しいものを作るモチベーションにならないと思うんです。

ハイスタは16何ぶりにリリースしたそのシングルを、
Another Starting Line
もう一つの出発点と名付けましたよね。

そしてKICK!を、聴く。
イラストレーターのKIOくん、マジでこの3人の、
あの時の、magic numberのジャケの構図のまま描き直した顔、最高!

もちろん、ノスタルジーや絆、掛け合いの仕方とか、
ユニゾンでフックを歌う感じとか、、
キックの持ち味、河川敷と夕暮れが似合う感じ=スーパーオリジナルな3人にしか描けない世界は、これこれ!と言うところも多い。それだけでもグッときちゃいますが、、

やはり、そこは進化してるわけで、、、

キックのとき、サビのメロディアスな部分をこんなに
クレちゃんが歌うことはなかったと思うなぁ。
とか
3人の高速掛け合いすげーなー、とか、
新しい感じで聴けたなぁ。
でもそれは時代を経て、いろんな作品を作った経験があったからこそだと思う。

そして、
カンケリ、じゃない、

タコアゲ、

最高の着目点。

しかしながらこれこそキックのキックたる(カンケリ仲間って名前の)
ゆえんともリンクしてるんでしょうね、
なんてほくそ笑んだりして。

復活してる時点で持ち味が失われるはずがないわけで、
なおも進化してるところにドキドキしたわけです。


12月、ツアーですね。
新作と旧作、入り混じっての新たなライブステージ、楽しみにしてます!!





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