🆕3月にリリースしたアルバム『necessary』のリード曲「その声が聞きたくて」のMVが、フルサイズで公開されました

絵本アニメクリエイターのtwotwotwoによるアニメーションです。色合いやアニメーションもとても素敵で、歌詞にもリンクしていて、嬉しいです。ぜひ見てくださいね!



🆕4/17に、台湾盤のNew album『necessary』が発売になりました。嬉しいです
Welcome Music
【Welcome Music發行資訊】 專輯名稱:藤田麻衣子 / necessary CD+DVD台灣限定盤 發行日期:2020年4月17日 日本都會女性代言人 創作歌手藤田麻衣子 推出啟始人生新章節的第5張專輯...
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 そして、初のエッセイ本『一つ言葉にすれば 一つ何かが変わる』が6月2日に発売決定しました


エッセイなので、体験談を書いているんですが、その時その時に私が、「気づいてよかったなと思うこと」や、「出会った人から言われた今でも忘れられない言葉」、経験の中で生まれていった歌についてなどなど、いろいろな心が動いた瞬間が詰まっています。

体験記としても楽しんでもらえたり、自己啓発本のようなメッセージとしても読んでもらえるような、そんな本を目指して書きました。


ちょっと今日は長いです。


私は本が大好きです。ページをめくるワクワク感や、ソファーやベッドで本を読むリラックス時間も好きです。といっても、本好きな人と語れるほどいろいろと読んでいるわけではないのですが・・・。本は大人になってから読むようになりました。励まされたり気づかされたり、ときめいたり現実逃避できたり、いろんな思いをもらいました。特に20代後半、そして30代に心が迷い込んだ時、数えきれない本に人生のヒントをもらい救われました。マイナス部分がプラスの方向に180度、自分が変われたのもいろいろな本のおかげです。


「本を書いてみたら?」とか「今までのものを集めて本にしてみたら?」とか、30歳の頃そんな話が少し出たりもしたのですが、私の場合は自分から出てくる言葉はまず歌にしたいから、まだまだ本は読むだけでいいやとずっと思ってきました。でも、もしも本を出す時がきたら、最初の本は自分の中から自然に書きたいという気持ちが出てきた時にちゃんと書こう思ってきました。

CDでいえば、インディーズの1st albumを作った時のような感覚です。うまく言えないけど、商品化のためにつくるんじゃなくて、事情とか考慮するんじゃなくて、まずは自分から溢れるものをすべて自由に書き出すこと。そして最後までやりきるという自分との勝負。それが、私にとっての作品でありたいし、本を書くということはゼロからスタートできる私にとっての"自由な世界"でした。



去年、2度目のオーケストラコンサートも終えて一息ついて、無になって数日過ごしていたら、上京して15年かぁ・・・と、急に「今だ!本を書こう」とひらめきました。自分からひらめいた時のモチベーションはすごくて、猪突猛進です(笑)やっぱり誘われても熱くなれないのですが、思い立ったら激熱なんですね。自分の"やりたい"という気持ちが大切です。want toですね。

それが、手にしてくれる人にも必ず伝わるはずだから。信念ですね。


 初めての本のタイトルは、私が一番言ってきたこの言葉にしようと思いました。「一つ言葉にすれば 一つ何かが変わる」。ライブでも、みなさんに一緒に歌ってもらったり、MCも演奏も合唱も自分の身体に染み込んでいます。

20歳で作詞作曲を始め、上京してからいつも実現したいことを言葉にしてきました。一つ言葉にするたびに一つ何かが変わってきました。そして13年かけて夢だったオーケストラコンサートも実現することができました。
 
その後、夢を実現させること以上にもっと大切なことに気づきました。それは夢を追いかける中での、人との出会いや忘れられない言葉、葛藤や悔しさや喜びという経験でした。


去年の6月。ブログで新しい夢、というか次の新しい目標をまた一つ見つけましたと報告しました。あの時、まずは最後まで書きあげることを目標にしました。初めて書くので、15年間を何万文字で書けるのか未知の世界でした。


 本の内容は、自分で読み返しても、常に葛藤してます特に20代の頃は、いつも葛藤というか格闘というか・・・尖ってました。やっと、客観的にあの頃の自分を見れるようになったから、書ける時が来たんですね。



 最初の原稿をお渡ししたあとの編集者さんとのやりとり。

編集者:この原稿は、どれくらいの状態で、どこまでこのまま出すのでしょうか?

私:もうほとんどこのままで

編:これは、こちらはおもしろいですが、将来ご自分で読み返したらすごく恥ずかしいと思いますが大丈夫ですか?

私:(笑) 最初のCDも今もう恥ずかしいから、本も恥ずかしくていいです

(原稿チェックで、意識して読み返す)

私:ほとんど削りたい部分なかったです(笑)

(原稿チェックを繰り返して、削るというよりは、より伝わりやすく直していきました。こうやって直していくのかと、とても勉強になりました



という感じでした。

いろいろ正直に書きすぎて、もはや恥な部分がたくさんありますが、それも含めて楽しんでいただければ嬉しいです。

出会った人たちは、すべての人に何かを教えてもらってきたので、格闘について書く時も本当に感謝しているので、わるくちにならないように心がけたつもりです。闘ってはいるけど、必要な出会いを繰り返してきたことが、伝わったらいいなと思っています。それは私だけじゃなくて、状況は同じじゃなくても、みなさんと共通のことだと思うのです。うまくいかないことばかりの時も、きっとそれを未来に活かせるはずだということ。



 今、1月まではまだ想像もしていなかったような状況になりました。

去年の時点では、アルバムの発売フリーライブや本のサイン会などもやってみたいなと考えていましたが、今となっては、淋しいけれど、まだしばらくみなさんとお会いできないだろうなと感じています。

でもこうして去年から制作していたアルバムや本という作品がみなさんの元に届いて、少しでも楽しんでいただけるなら、とても嬉しいです。それだけで感謝です。タイミング次第では今、制作や発売も延期になる状況なんだと感じています。



 おうちで、「素敵なことがあなたを待っている」の1人アカペラを作りました。昨日の夜にアップしたんですが、さっそくたくさんのメッセージありがとうございます。

大変ななか誰かのためにと今も頑張っている方、家族を守ろうと奮闘している方、不安を抱えている方・・・さまざまな思いの中で、過ごしているそれぞれの方に、素敵なことが待っていると、信じています。


TwitterはAメロ始まりです。Twitterがアップできるの2分20秒くらいまでなんですね。

インスタはサビ頭からアップしています




6/2発売になる、エッセイ本の予約も始まりました

引き続き、不要不急の外出を控えて過ごしていこうと思います。

それではまた🌙