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クリスマスライブとか、大事なニュースについて、書きたいんですけど、ちょっと写真とかゆっくり選びたいから、先に関係ないこと書きます。


大事なお知らせはTwitterで、かいつまんで書いてあります。


まだ年末じゃないけど、もう今年の締めみたいなブログになりました。少し前から書いて下書き保存してたんです。

溜まってるものは出さないと、次への動きが鈍りますね。あと時間を置くと、推敲してどんどん文章を消去しちゃうから、熱が半減してもったいない。(推敲した方があとから恥ずかしくならずにすむんだけど)

どうにも熱い気持ちが出てきたから、今年のまとめな感じで。長いですが読んでもらえたら嬉しいです。

大きなことに気づいたから、今出したいのです。



今年一番大きな気づきは、

自己犠牲からの解放

でした。




私はシンガーソングライターですが、今だけ歌手って書きます。〝歌手〟へのイメージについて、みなさんはどんなものが浮かびますか?



歌手になった時、私は無性におびえていました。


いろんなものを犠牲にしなきゃいけないのかなって。


なんか、漠然とそういうイメージありませんか?歌手って。笑


昔から安心や安全が好きな性格だから、すごく不安定な職業にも思えたし。


歌手って、臆病な私がなんだか恐くなることが、いくつもあるものだったのです。


でも、こうして続けることができて、だんだんいろんなことが見えてきました。


もしあの頃の私に会えたら、


そんなにこわくないし、大丈夫だよって言ってあげたい。


すごく素敵な仕事だし、不安定だとは私は感じてないし、自由だし、楽しいよって。最初の数年は不安定だったけど。


自分との闘いは半端ないけど、やるしかないとなれば、できるものです。大変な時はすごく大変だけど、それはどんな仕事だって同じです。


私が今そう思えるのは、理解のあるスタッフや仲間に恵まれていることや、温かいファンの方々がいてくださること、歌を聴いてくれる人がいるからだと、すごく思います。


関わってくれてる方々には、本当に感謝してもしきれません。





なんとなく見えてたし、できてたけど、やっと明確に見えました。


『私も幸せに、人も幸せに。
笑顔と幸せと癒しの連鎖。』



これが自分のテーマだなって。



自己犠牲なんて、いらないんじゃんて。幸せなの、いいことじゃないかって。


自覚なしに、自己犠牲になってた部分がいくつもあって、それが歌手の私にとっても全然プラスになってなかったんです。自己犠牲が美学だっていうイメージがどこかにあって、それが植え付けられてるような感じで、心にストンときてなくて、ずっと違和感だったんじゃないのかなぁと思いました。


そういうの、捨てました。まだどんどん捨ててる最中かな。さらに捨てていきます。だっていらないんだもん。捨てるたびにスカッとしてます。


よかれと思って言ってもらえたアドバイスの中にだって、歌手は大変だとか、自己犠牲が当たり前だみたいな、誰かの思いがこもったものをたくさん聞いてきたから。もちろんそれらは間違いではないし、正しいかもしれません。でも、私の目で肌で感じたものは、そんなにわるいものじゃなかった。私個人の、狭い視野でしかないけど、すごく素敵なことが溢れていました。


あんなに、ずっとあった迷いや不安が消えました。


霧が晴れて、視界が澄み渡ってるんです。




来年はどんな年になるかわからないけど、すごく自分らしく笑顔でいられる気がしています。

新しい私になったから、新しい〝いいこと〟がたくさんやってくるんだろうなぁという予感がしてます。すでに来始めています。

あぁ、こういう感じなんだ!って、思ってます。

首を傾げられても、流されることなく、大丈夫だって思えるんだなぁって。ちゃんと見えてると、人の顔色気にならないんだなぁって、十何年ぶりくらいにこういう感じ。でも以前このモードだった時は、私は周りに敵ばかり作ってました。今は味方ばっかりの中で、このモードに入れたから、すごくいい兆し。

自然に、素直に、自分らしくいるだけで、いいんだって。今までの私よりうんと肩の力を抜いているのに、今までの私より色んなことがうまくいくんだろうなぁって。

未来は見えないはずなのに、ハッピーな奴ですよね。笑

でもそうなると思うなぁ。嬉しいなぁ。


ハッピーなこと言ってても、これからも悲恋の歌はどんどん歌っていきます。切ない歌、やっぱり大好き。前向きな歌ももちろん作りますよ。





いつか好きになった人に言ったことがありました。

自分のこと卑下しちゃうのが続いた時に、「マイナスじゃなくて、なんかプラスなアピールないの?」って聞かれて。


その時に、


「私といると、幸せになれるよ。私はどんなに大変な時も、独りでいても、泣いていたとしても、幸せだから。幸せな人といると、幸せになれるでしょ。笑」と。


自分で言うかって呆れられたと思いますが、
「そういうのいいね。笑」って笑ってくれてました。連鎖するんですよね。人と人って影響し合うんですよね。


昔から、ちゃんとそういう私もいたのに、そういう自分が顔を出したり、ものすごく臆病でこわがりな自分が顔を出たりして、歌手の私は、霧の中だったんです。


でももう霧が晴れたから、いいんです。


性格は変わらないから、臆病でこわがりな自分は顔を出すんだろうけど。そのたびに、きっと打破していける。


自信を持っていこうって思えてます。


素晴らしいスペシャリストの方々とも、どんどん出会えていて、いつも近くにいなくても、すごく助けてもらえたり教えてもらえたり影響を受けることができるから、これからの未来に心強いなぁって思ってます。


来年も楽しみだな。



2019年、とても大きなターニングポイントになった年でした。CDリリースやオーケストラコンサートもできたし、創作活動や自分と向き合うための時間もたっぷりと過ごせたし、今までにないとても充実した1年でした。心から感謝しています。


殻を破るのは、それはそれは大変なことですね。もがいたり、ドタバタしたり、力んだり、がんばったり。でも、破れたから、あとは外にヨイショって出るだけだなって。


誰かに笑顔になってもらえたなら、そんな素敵なことはないなって。1人、2人、3人て、もしも私が書いた歌で、例えばライブで、笑顔になる人が増えたなら、とっても嬉しい。たくさんの人に、笑顔になってもらいたいし、狭くても広くてもなんでもよくて、それが私の使命だって思ってます。



幼稚園時代の文集に、私が将来なりたいもの「消しゴム」って書いてあって。


意味がわからなかったんですけど(笑)、なんか、幼稚園児の頃に私は実はもう気づいてたんじゃないかと(笑)


みなさんの疲れとか、つらさとか、悩みとか消せる「消しゴム」になりたいなって、今思ってるんです。もちろん100%消せるなんて、全く思わないけど、消せたらいいなって、思うだけなら自由ですよね。ドラえもんへの願い事みたいな感じで。そうだったらいいなって。


2020年は、新しいことにも挑戦します。きっと、応援してくださってるみなさんも、楽しんでくれるはず・・・。心配よりは、笑ってくれる気がしてます。すでに私の周りのスタッフは笑ってるから。笑

2021年の15周年に向けて、なんだか気持ちがいい感じです。



次はきっとクリスマスライブのブログ書きます

ではまた!