新聞離れしていても文字離れしていない、むしろ発信までしていて文字を読んでいる
インターネットの普及により情報が豊富になり前よりも文字を読むようになっている!さらに言えば自ら発信しているため文字離れは起きていない!
問題となっている新聞は発行部数が減少している
オンラインニュースなどインターネットは色々な場面に影響を与えている!
そこで新聞各社ともWeb版に力を入れるが有料版の購読社は減少→カバーしきれていない
電子書籍が増えることによって書店の需要が減少して来た
しかし、日本では電子書籍が流行らないと言われて来たが徐々に市場が広がって来ている
では、紙とデジタルを上手く融合していくには
受け取った名刺や年賀状などのハガキをデジタルで管理できると言ったアプリの登場!
データベース化する事で便利になった
雑誌などは月払いで読み放題など電子書籍が多くなり、上手く調和が取れていない
スマホの普及によりマンガのサービスが進化
従来の電子書籍は紙媒体のページをめくるといったバーチャルによって経験させていたが、紙媒体には敵わない→スマホならではのフォーマットに合わせたマンガを出した
このようなアイデアも出せるのが電子書籍の強みになっている
〜まとめ〜
紙媒体が今後残っていくためにはどうすればいいか今回の講義を機会に考える事が出来た。また普及する電子書籍の強さといったものも理解する事が出来た。私は形として残したいので雑誌などは紙媒体を買うようにしているが、人によって様々だと思った。これはみんなの意識によって変わっていく事でもあると感じた。
横田先生のHP
http://yokotashurin.com
横田先生が90分の講義を分かりやすく15分でまとめたYouTube
https://m.youtube.com/watch?v=7-MuxgXVfNI
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横田先生が90分の講義を分かりやすく15分でまとめたYouTube
https://m.youtube.com/watch?v=7-MuxgXVfNI