月別アーカイブ / 2015年06月

みなさん、抱っこしてますか?
いくつになっても抱っこで子育て
抱っこ専門家 藤野ゆか です。


今週、報道されたニュース。

今年4月に起きた香川県小豆島の
社長夫婦殺害事件で
犯人として逮捕されたのは
その夫婦の長男だった。

動機は
『父親に仕事のことで叱られて…』
『母親がそれをかばってくれなかった…』

普通のニュースでは
これくらいしか動機として流れなかったんですが…
ワタシが見た『とくダネ』では
近所の人や元勤務先の経営者からの証言もありました。

『人の悪口を言わない、特別優しい人』
『人を楽しませる、文句は言わない人』
『人柄がいいってみんなが云うと思う』

そんな、とても評判のいい父親

ただ、こんな言葉も
『常に怒鳴り声で息子を怒っていた』


そして…
長男が数ヶ月前まで勤務していた職場の経営者は
『親と話しをしたいけど聞いてくれない』
と、長男から不満を打ち明けられたこともあると。


更に
『あの子はお父さんに話したかったみたい』
『お父さんに聞いてほしかったみたい』
『お父さんは"最後の頼みの綱"的なことでおいてましたね』

と話していました。

そして最後に・・・
37


『ただ自分を受け入れてほしい、その気持ちが変なふうに…』


この言葉をテレビで聞いたとき
正直、ショックでした。


いつも
『受け止めるだけでいいんですよ』
って思ってるし伝えています・・・

思っているし
伝えているにも関わらず・・・

子供はこんなにも
親に受け止められたいって
望んでいるんだということを

今回の事件でまざまざと見せつけられたんです。



この長男を
『37にもなって甘えてる』という人もいるでしょう。

でも…
一番の根っこは
『ただ親に受け入れてほしい』
その気持ちが満たされているかどうかなんだと。

 

それは…
『親』の意識だと思うんです。



いつも抱っこセミナーで言っている
『受け入れてあげるだけでいいんですよ』

その受け入れる一番簡単な方法が…
『抱っこ』であり
『触れること』だと思ってます。

言葉を使って伝えることも必要です。

でも…
もっと簡単で
もっと伝わる方法が
『抱っこ』
『触れること』だと思ってます!


毎日のぎゅー
特別な日のぎゅー
嬉しい時のぎゅー
悲しい時のぎゅー
安心した時のぎゅー

『私はあなたを愛している』
『私はあなたを必要としている』
『やったね、おめでとー!』
『心配したんだからねっ(-_-;)』

伝わるんです、あなたの気持ち。
我が子ならなおさら。





ママのこんな悩み…

男の子なのに
こんなに甘えん坊で大丈夫?

うちの子
内弁慶すぎるんだけど…

もうすぐ下の子が生まれるけど
赤ちゃん返りが心配…

そんな時のコツも
『抱っこセミナー』でお伝えしています。


抱っこセミナー


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みなさん、抱っこしてますか?
いくつになっても抱っこで子育て
抱っこ専門家 藤野ゆか です。



『どうしてみんなと同じように歌えないの?』
『どうして「貸して」が言えないの?』
『どうして「イヤ」って、自分の意見が言えないの?』


十数年前
現在高2の長男は・・・
こんな幼稚園児でした。


もじもじする長男を私はいつも
「どうして?どうしてうちの子は?」って
思って見てました。


反面、家では…
我の強い子でした。

『食べたくない』と言ったら
ガンとして食べない。

『苦いから飲みたくない』と
薬も全部べぇ~って吐き出す。

『ばあばの家には行きたくない』と
義実家に帰るのを嫌がって困りました。



わがまま・・・

うちの子はどうしてこんなにわがままなの?

そう思ってました。



そして
『私の育て方が悪いんだ』
『私のしつけが間違ってるんだ』

結果
『こんなお母さんでごめんね』

って、私は日記に綴ってました。




この子をどうにかしたい。

ただ、その一心で参加した母親座談会。

そこで…
あれやこれやと長男の悪行を
年配の女性に話しました。


その女性は
『うんうん』と頷きながら聞いて

聞き終わってから、ひと言
『抱っこしてあげればいいのよ…』

と云ったんです。



これが
私の『抱っこし続けよう』の始まりでした。

いや、、、
この時点では『し続ける』つもりではなかった
と思います。

ただ
『抱っこすれば、この子をどうにかできるんだ』

そんな考えだったんだと思います。



抱っこしました。

出来る限り抱っこしました。


小学生になるとさすがに
『まだ抱っこしてもいいのかな?』
と、不安に感じることもありました。

『このまま甘えん坊になってしまったらどうしよう』

『マザコンになったら、どうしよう』

そんな考えがよぎることもありました。


でも・・・
『お母さん、抱っこして』って云われるたびに
抱っこしてたんです。


『抱っこしてあげればいいのよ・・・』

そのひと言を守ってたんです。




長男は・・・
自分の意思で決めることができる子になりました。


高校の志望校決定では…
中学の先生から
『絶対にムリ』と
1年間云われ続けた高校に
自分の意思で『受験』を決めました。

そして…合格しました。


小6直前の冬・・・
大嫌いだった剣道の稽古に
『行かない』と決めました。

日本一を目指して何年も稽古して
それなりに実力があって
小6になったら大将として・・・
周囲にも親にも
期待されてたんです。

でも
そんな中『行かない』と決めたんです。

めっちゃ怖い先生たちに
家まで押しかけられ…
『今、辞めたら後悔するぞ』
『これまでやってきたのが勿体ない』
『それでも男か』
と、何度も恫喝され説得され・・・

それでも
『行かない』と自分で言えたんです。

親の意思でイヤイヤ続けてた
怖い先生に叱られたくなくて
イヤイヤ続けてた剣道

それを自分で『行かない』と決めました。


数年後…
大阪の桜宮高校のバスケ部部長が
自殺をした事件がありました。

『部活』が原因でした。

部長のプレッシャー
体罰とも云える指導を
『イヤ』だと親にも云えずに…
苦しさに耐えかねて
自ら命を絶ったのです。

その事件を知った時…思ったんです。

自分の意思で
『行かない』って決めてくれて
ありがとうって。


イヤって言えなかった子が
自分の意見が言えなかった子が

いつの間にか・・・

自分の意思で決め
自分の意見を言えるようになってたんです。



私は・・・

抱っこのお蔭

だと思っています。


長男の『お母さん、抱っこして』を
受けとめ続けたからだと思っています。



我が子をどんな子に育てたい?

優しい子・・・
しっかりした子・・・
思いやりのある子・・・
勉強のできる子・・・
活発な子・・・
積極的な子・・・
面白い子・・・


どんな子にもなれる土台。

それは
『ママに受けとめてもらえた』って感じることで
しっかりと作られる土台だと思うんです。

それがあって初めて
子ども達はどんな子にもなれると思うんです。


だから…
抱っこセミナーで伝えています。

どうしてそうなるの?…を
抱っこセミナーで伝えています。


頭では
『抱っこ』や『触れること』が必要って
わかってるけど・・・なかなかね

そんなママに聞いてほしい。

早く家に帰って・・・
我が子をぎゅ―ってしたくなる
抱っこセミナーです。


東京で2回目の抱っこセミナーを開催します。


抱っこセミナーとは


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