みなさん、抱っこしてますか?
いくつになっても抱っこで子育て
抱っこ専門家 藤野ゆか です。



『どうしてみんなと同じように歌えないの?』
『どうして「貸して」が言えないの?』
『どうして「イヤ」って、自分の意見が言えないの?』


十数年前
現在高2の長男は・・・
こんな幼稚園児でした。


もじもじする長男を私はいつも
「どうして?どうしてうちの子は?」って
思って見てました。


反面、家では…
我の強い子でした。

『食べたくない』と言ったら
ガンとして食べない。

『苦いから飲みたくない』と
薬も全部べぇ~って吐き出す。

『ばあばの家には行きたくない』と
義実家に帰るのを嫌がって困りました。



わがまま・・・

うちの子はどうしてこんなにわがままなの?

そう思ってました。



そして
『私の育て方が悪いんだ』
『私のしつけが間違ってるんだ』

結果
『こんなお母さんでごめんね』

って、私は日記に綴ってました。




この子をどうにかしたい。

ただ、その一心で参加した母親座談会。

そこで…
あれやこれやと長男の悪行を
年配の女性に話しました。


その女性は
『うんうん』と頷きながら聞いて

聞き終わってから、ひと言
『抱っこしてあげればいいのよ…』

と云ったんです。



これが
私の『抱っこし続けよう』の始まりでした。

いや、、、
この時点では『し続ける』つもりではなかった
と思います。

ただ
『抱っこすれば、この子をどうにかできるんだ』

そんな考えだったんだと思います。



抱っこしました。

出来る限り抱っこしました。


小学生になるとさすがに
『まだ抱っこしてもいいのかな?』
と、不安に感じることもありました。

『このまま甘えん坊になってしまったらどうしよう』

『マザコンになったら、どうしよう』

そんな考えがよぎることもありました。


でも・・・
『お母さん、抱っこして』って云われるたびに
抱っこしてたんです。


『抱っこしてあげればいいのよ・・・』

そのひと言を守ってたんです。




長男は・・・
自分の意思で決めることができる子になりました。


高校の志望校決定では…
中学の先生から
『絶対にムリ』と
1年間云われ続けた高校に
自分の意思で『受験』を決めました。

そして…合格しました。


小6直前の冬・・・
大嫌いだった剣道の稽古に
『行かない』と決めました。

日本一を目指して何年も稽古して
それなりに実力があって
小6になったら大将として・・・
周囲にも親にも
期待されてたんです。

でも
そんな中『行かない』と決めたんです。

めっちゃ怖い先生たちに
家まで押しかけられ…
『今、辞めたら後悔するぞ』
『これまでやってきたのが勿体ない』
『それでも男か』
と、何度も恫喝され説得され・・・

それでも
『行かない』と自分で言えたんです。

親の意思でイヤイヤ続けてた
怖い先生に叱られたくなくて
イヤイヤ続けてた剣道

それを自分で『行かない』と決めました。


数年後…
大阪の桜宮高校のバスケ部部長が
自殺をした事件がありました。

『部活』が原因でした。

部長のプレッシャー
体罰とも云える指導を
『イヤ』だと親にも云えずに…
苦しさに耐えかねて
自ら命を絶ったのです。

その事件を知った時…思ったんです。

自分の意思で
『行かない』って決めてくれて
ありがとうって。


イヤって言えなかった子が
自分の意見が言えなかった子が

いつの間にか・・・

自分の意思で決め
自分の意見を言えるようになってたんです。



私は・・・

抱っこのお蔭

だと思っています。


長男の『お母さん、抱っこして』を
受けとめ続けたからだと思っています。



我が子をどんな子に育てたい?

優しい子・・・
しっかりした子・・・
思いやりのある子・・・
勉強のできる子・・・
活発な子・・・
積極的な子・・・
面白い子・・・


どんな子にもなれる土台。

それは
『ママに受けとめてもらえた』って感じることで
しっかりと作られる土台だと思うんです。

それがあって初めて
子ども達はどんな子にもなれると思うんです。


だから…
抱っこセミナーで伝えています。

どうしてそうなるの?…を
抱っこセミナーで伝えています。


頭では
『抱っこ』や『触れること』が必要って
わかってるけど・・・なかなかね

そんなママに聞いてほしい。

早く家に帰って・・・
我が子をぎゅ―ってしたくなる
抱っこセミナーです。


東京で2回目の抱っこセミナーを開催します。


抱っこセミナーとは


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抱っこセミナー


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