みなさん、抱っこしてますか?
いくつになっても抱っこで子育て
抱っこ専門家 藤野ゆか です。


私が開催している『抱っこセミナー』で
いつもご紹介している『だっこのしゅくだい』 。

子ども達が小さい時から私が唯一実践してきたこと
それが『抱っこ』

私が感じていた子育ての不安を少しずつ解消してくれた
「抱っこ」が私をママでいさせてくれてる。

そう気付いたから、私は伝え続けたいんです。
 

宿題にしなきゃ「抱っこ」されない
「抱っこ」しない・・・なんてもったいない。

「だっこして」って言わないから
うちの子は抱っこしてほしいって思ってない・・・
ワケではないんです。 

本当は・・・
いくつになっても子供たちは「抱っこ」されたい
「だっこして」って言われたら 
ママもそれに答えてあげればいいんです。
 
「男の子なのに」「大きくなったのに」
なんて関係ないんです!

しっかり受け止めてあげたら
それで安心するんです。
 

こんな「だっこのしゅくだい」を出してくれる先生
いいですよね。


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せんせいが、

「きょうのしゅくだいは、(だっこ)です。
おうちの人みんなにだっこしてもらってね」

といいました。


ぼくもみんなも

「ええーっ」 とびっくりしました。


だって、だっこのしゅくだいなんて、
はじめてだからです。
なんかはずかしいとおもいました。


でも、うれしかったです。



いそいでいえにかえりました。



いえにかえって、すぐ、おかあさんに、

「だっこがしゅくだいにでたんよ。
しゅくだいじゃけえ、だっこして」

と小さいこえでいいました。



おかあさんは

「へえ、だっこのしゅくだいでたん?」

とびっくりしました。



でも、すぐ「いいよ」と
にっこりしていってくれました。




おかあさんはすわって、ぼくをひざにのせて、
りょう手できゅうっとだきしめてくれました。

おかあさんのからだはぬくかったです。

だっこしてもらっていたら、
ぼくのからだもぬくくなりました。




ぼくが

「おうちの人みんなにだっこして
もらわんといけん」といったら、

おかあさんがちっちゃいばあちゃんに
「だっこしてやって」といってくれました。




ちっちゃいばあちゃんはわらって

「おいで」

といって、だっこしてくれました。

そして、

「大きゅうなったねぇ」

といってくれました。



つぎは大きいばあちゃんにだっこしてもらいました。

大きいばあちゃんはぼくをだっこして

「おもとうなったのう」といってくれました。





さいごはおうさんでした。

おとうさんはいきなり
りょう手でぼくのからだをもちあげて、
どうあげをしてくれました。


ぼくのからだはくうちゅうに 

 ふわっ

とうかんで、きもちよかったです。


おとうさんはぼくをゆっくりおろして、
ぎゅっとだきしめてくれました。

おとうさんのからだはぬくかったです。




ぼくはまたしてもらいたいとおもいました。


だっこのしゅくだいがでたから、
かぞくみんなにだっこしてもらいました。


さいしょははずかしかったけど、

きもちよかったです。


だっこのしゅくだい、

またでたらいいなとおもいました。


引用元: (孤独になる前に読んでおきたい10の物語 講談社)
 
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2014020601


 

みなさん、抱っこしてますか?
いくつになっても抱っこで子育て、抱っこ専門家 藤野ゆか です。

この度、LINEブログを開設することになりました。

こちらにはとにかく【抱っこ】について綴る所存です。


赤ちゃんが抱っこされるのは当たり前。
もう少し大きくなった子ども達こそ、『抱っこすること』『触れること』を
ママに意識してほしくて・・・


そうすることで・・・
ママの自己肯定感があがります!

あ~、ワタシ、このままで子ども達に愛されてる

あ~、今のワタシが子ども達にとっていいママなんだ

そんなふうに感じて頂けると思います。
 
20140107


設定はこれから・・・
しばらくは、こんな感じかな。

よろしくお願いいたします(≧∇≦)



 

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