皆さまこんにちは。

もう連休も近いというのに、インフルエンザが再流行の兆しを見せています。

これに関連して、4月17日放送のTBS「あさチャン」に出演し、解説させていただきました。

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例年ですと、3月でインフルエンザの流行は終息するのですが、今年は4月に入ってからもなかなか終息の兆しが見えていません。

原因としては、

・3月下旬に冷え込む日が多く、ウイルスの活動期間を延長させた

・予防接種の有効期間は4〜5ヵ月なので、去年の10月〜11月に予防接種を受けた方は既に効果が無くなってしまっている。今シーズンは流行り始めが早かったために、10月〜11月に予防接種を受けられた方が比較的多かった。

・年度始めの4月は、環境が変わって十分な休養が取れないことが多く、免疫が低下しがち

などが挙げられると思います。

インフルエンザにはA型とB型があり、例年ですとシーズン前半の12月〜2月にA型が流行り、シーズン後半の2月〜3月にB型が流行ります。現在季節外れの流行を見せているのは、おもにB型が多いとされています。

B型の特徴としては、

・嘔吐 下痢といった胃腸炎症状で発症することも多い

・熱がそこまで上がらないことも多い

などが挙げられ、自分がまさかインフルエンザだとは思わずに出歩いてしまうケースも多いため、これも感染を拡大させる一因になっていると考えます。

これから連休に入って人の行き来が爆発的に増えるので、何とかその前までに流行が終息することを願うばかりです。

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予防のためには

「手洗い、うがい、十分な休養」

これに尽きますので、皆さまどうぞ油断することなく、体調管理にお気をつけくださいませ(^^)

内科 消化器科
胃カメラ 大腸カメラ
健診 小児予防接種

ファミリークリニック ひきふね
院長  梅舟 仰胤

http://fc-hikifune.com

皆さまこんにちは。

堀ちえみさんが食道癌に対する内視鏡手術を受けられたとのことで、4月16日にフジテレビ「とくダネ!」に生出演・解説させていただきました(^^)
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食道癌は年間約2万人が罹患し、年代別のピークは70歳代にあります。

特徴としては、

飲酒、喫煙が最大の危険因子
→お酒は8倍、タバコは4倍、両方やると30倍リスクが高くなると言われています。特にお酒を飲んですぐに顔が赤くなる方(flusher)は要注意!

・圧倒的に男性に多い
男性患者数は女性の5倍以上とされています。これは、飲酒喫煙者に男性が多いことと関連していると思われます。

などが挙げられます。

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症状としては、

・胸のつかえ感・詰まる感じ・しみる感じ
・胸痛、背部痛
・声枯れ、咳

などが挙げられますが、これらは早期の食道癌ではほとんど症状を認めません

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治療に関してですが、ステージ1の中でも、癌が表面の粘膜層に留まっているような早期癌であれば、内視鏡的治療の適応となります(内視鏡的粘膜下層剥離術:ESD)。

食道癌は周囲臓器へ浸潤しやすく、リンパ節転移もしやすいために、5年生存率は40%前後と決して高くはありません。

しかしながら、内視鏡的手術で治療した場合、術後の病理検査で癌が取り切れてることが確認できさえすれば、再発率はほぼ0%です。

すなわち、内視鏡で治療出来るような早期の段階で見つかった食道癌は、ほぼ100%内視鏡治療で根治できるというわけです。
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ちなみに、ここ10年ほどで、早期の食道癌・胃癌・大腸癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の技術発展は目覚ましく、標準治療としての地位を確立しております。

また、世界的に見ても、日本の内視鏡手術のレベルはかなり高いことが知られています。

外科的手術と違って、内視鏡手術は

・手術時間は1〜2時間、入院期間は1週間程度と短く、患者様への負担が少ない

・術後合併症の頻度も少なく、お腹を開けないので傷口の痛みもない

といったメリットがあります。

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最後になりますが、食道癌の早期発見のためには、定期的な胃カメラ検査が欠かせません。

ファミリークリニックひきふね では、麻酔を使った苦痛の少ない胃カメラを行っております。眠っている間にわずか5分程で検査が終わりますので、非常に楽に検査を受けていただけます。

なお、検査はすべて東京大学消化器内科所属の日本内視鏡内視鏡学会専門医によって行われ、土日も検査を行っておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください(^^)

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内科 消化器科
胃カメラ 大腸カメラ
健診 小児予防接種

ファミリークリニック ひきふね
院長  梅舟 仰胤

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舌がんで闘病中の堀ちえみさんの手術が無事に終わり、リハビリ経過も順調なようです

それに関連して、2月23日にめざましテレビに出演させていただき、ガンの初期症状について解説させていただきました!

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例えば、今一番患者数が多い大腸がん(2018年 約15万人)の初期症状としては

・血便
・便通異常
・腹痛、腹部膨満感

などが挙げられます。このような症状が続く場合には、必ずお近くの消化器内科を受診し、大腸カメラを受けましょう!

ちなみに、便潜血検査では早期大腸癌の半分以上は発見できません(早期大腸癌の半分以上は出血を伴わないからです)。

40歳を過ぎたら、何も症状がなくても、便潜血検査が大丈夫でも、一度は大腸カメラを受けることを強くお勧めします(^^)

大腸がんの場合、まず小さいポリープができて、それが徐々に大きくなる過程でがんになっていきますが、癌になる手前のポリープの段階で見つけさえすれば、内視鏡での切除が可能です

ファミリークリニックひきふね では、麻酔を使った苦痛の少ない大腸カメラを行っております。眠っている間にわずか15分程で検査が終わりますので、非常に楽に検査を受けていただけます。

なお、検査はすべて東京大学消化器内科所属の日本内視鏡内視鏡学会専門医によって行われ、土日も検査を行っておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください(^^)

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インタビューしてくださったフジテレビ 新見アナ。知的でとてもキレイなお方なのに、非常に気さくで素敵なアナでした(^^)

それではまた

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胃カメラ 大腸カメラ
健診 小児予防接種

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院長  梅舟 仰胤

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