★ ディナーカロリー ★
世界を股に、いや、腹にかける友人たちと、世界について語り合うDEBU会を開催!

セブ島の留学ツアーなども企画している、いつものテラスハウス近藤あやちゃんと、
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の著者で、旅ライターでもある詩歩ちゃんに…

TVチャンピオン優勝して世界大会でも活躍した大食い女王、もえのあずきちゃん!
そして、背後霊のようにそっと映り込む元会社同期、世界のイザワというメンツ。

そしてDEBUは、僭越ながらミラノ万博の日本館ステージに立たせてもらったことから…

じゃあみんなで世界をテーマに語りながら焼肉しよう!ということになったわけですが…

まぁ、フタを開いたら、たんにみんなで焼肉を食べたかったという、ありがちな展開。









【メニュー(クリックで拡大)】
しかも、前日に開催が決まった突発的な会でしたが、昨年10月にオープンしたばかりの、
「原宿カスケード」にできた「原宿KINTAN」の予約が取れたので、いざみんなで突撃!

【自家製サングリア(580円)】△
恵比寿店や六本木店はいつも繁盛しているけれど、原宿店はオープンしたばかりだからか…

【キムチ&ナムル盛り(350円)】○
けっこう空席が多くて、路地裏の原宿カスケード内ということもあり、なにげに穴場かも。

【日本一のサーロインユッケ タレ(1980円)】☆
そして、この原宿店と代官山店だけの限定メニューとして、こちらの見るも美しく…

【日本一のサーロインユッケ ネギ塩(1980円)】◎
デブューティフルな、その名も、日本一のサーロインユッケが食べられちゃうんです!

何をもって日本一なのかは分かりませんが、ちゃんと保健所の許可を取った合法生肉。
通常はユッケではあまり使われないサーロインを使うという、贅沢な贅肉っぷりです!

牛肉の融点は高いので、霜降りのサーロインだと口溶けが悪いかなと心配しましたが…

そんなことはナッシングで、超薄切りで口溶けの良さも演出された、幸せの口福感。
タレやネギ塩といった味付けも食欲をそそり、なめらかにトロける余韻にうっとり♪

【KINTANシーザーサラダ(880円)】◎
いやはや、前菜ならぬ前肉で、スタートカロリーダッシュ(奪取)を飾ったところで…

まるで雪山のようにチーズがかけられまくった、DEBU万歳なシーザーサラダに加えて…

【飛騨牛タン&カルビ(時価)】◎
いつも日替わりで入荷している、じつは裏肉メニューもこのお店にはあったりします。

入荷状況次第で誰でも注文可能なので、聞いてみると、この日は飛騨牛があるらしく…

岐阜の養老焼肉街道で飛騨牛を喰らいまくってきたDEBUとしては、もう注文マスト。

プリッとリズミカルに歯を押し返すタンは、その弾力と歯切れの良さが共存していて…

本当に良い霜降りは脂のキレがある、というのが再認識できるカルビも繊細な肉質♪

【極上のプラチナタン(3780円)】◎
さらに、原宿店限定のプラチナタンなるものも攻めてみると、なんともめずらしい…

タンを横長にカットしたもので、そのあまりの長さは、お皿からもハミ出てしまうほど。

こりゃあ、名物にはコチラとしても完全武装で応えるべく、白米を4杯頼んだうえで…

2杯をひとつにまとめて作り上げるというDEBUの秘技、白米の日本昔話盛りで応戦。
大食い女王もえあずちゃんも、もちろん日本昔話盛りなので、これは負けられない…!

鉄板の上にのせると、まさに牛が舌をベロンと出しているような光景にも見えますが…

白米にOTR(=On The Rice)すると、まるで銭湯で頭にタオルをのせたオジサン風!

すかさずRTR(=Rolling The Rice)すると、サクッとした食感とともに溢れでる肉汁♪
(美味しいけれど、白米が先に出てきてしまうので、時間差OTRのほうが良かったかも)

【タンの食べ比べ(2480円)+1枚ずつ追加(600円)】○
さらに、タンどんだけ!って感じですが、kintanに来たらタンの食べ比べも欠かせず…

熟成タンは噛みしめるたびに味わい深く、フレッシュタンは食感重視でサッパリと。

やはり金舌の姉妹店だからこそ、タンをすべて食べ尽くしたくなるのは避けられません。

【原宿名物ざぶとろ(1980円)+2枚追加(1200円)】◎
さらに、こちらも原宿店限定の「ざぶとろ」なるものを頼んでみたら、ザブトンを…

トロロで食べるというものなので、んもう肉をトロロごとオンザライスしちゃったYO!
すると、文字どおりトロトロになるので、ノドごしで楽しむような、まさに飲み物に。

【肉ケーキ(4000円)】
さぁ、そして、ここでじつはサプライズ。六本木店の記事でも紹介した、肉ケーキ!

これを、翌日が誕生日の詩歩ちゃんにプレゼントしましたが、まさにこの肉も絶景で…

肉を積み上げて花の形にしているので、肉好きの人なら喜ばれることマチガイナシ!

しかも、生肉なのでその場で焼いて食べる必要があり、プレゼントしておきながら、
主賓だけじゃなく自分たちも一緒に食べれちゃう、自分もおトクなプレゼント(笑)

というわけで、プレゼントさえもオカズにさせてもらいながら、白米フィニッシュ!

【和牛鉄火巻き(1780円)】◎
さいごの〆炭水化物は、合法生肉を出せるお店だからこその、生肉の和牛鉄火巻きで…

トロタクな巻物だけでも嬉しいのに、ウニをオンしちゃうという、もはや反則技!
生肉とウニの組み合わせは鉄板なので、エクスペンデブだけど、ぜひ頼みたい逸品。

そんなこんなで、世界でも注目されるジャパニーズYAKINIKUで太り合ったのでした♪
しかし! DEBU会はこんなオシャンティーに終わるわけもなく、2軒目のピザ屋にて、
とうとう大食い女王もえあずちゃんが牙をむくので、次なる記事も乞うご期待です☆
【こんなときにココで太りたい!】
*生肉とタン、そして肉ケーキで、タンじょう日などを祝いたいとき。
(KINTAN恵比寿店の記事リンク)
(KINTAN六本木店の記事リンク)
(近藤あやちゃん記事リンク)
(もえあずちゃん記事リンク)
====コチラもお願いします!====
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「 」」出版!
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世界を股に、いや、腹にかける友人たちと、世界について語り合うDEBU会を開催!

セブ島の留学ツアーなども企画している、いつものテラスハウス近藤あやちゃんと、
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の著者で、旅ライターでもある詩歩ちゃんに…

TVチャンピオン優勝して世界大会でも活躍した大食い女王、もえのあずきちゃん!
そして、背後霊のようにそっと映り込む元会社同期、世界のイザワというメンツ。

そしてDEBUは、僭越ながらミラノ万博の日本館ステージに立たせてもらったことから…

じゃあみんなで世界をテーマに語りながら焼肉しよう!ということになったわけですが…

まぁ、フタを開いたら、たんにみんなで焼肉を食べたかったという、ありがちな展開。









【メニュー(クリックで拡大)】
しかも、前日に開催が決まった突発的な会でしたが、昨年10月にオープンしたばかりの、
「原宿カスケード」にできた「原宿KINTAN」の予約が取れたので、いざみんなで突撃!

【自家製サングリア(580円)】△
恵比寿店や六本木店はいつも繁盛しているけれど、原宿店はオープンしたばかりだからか…

【キムチ&ナムル盛り(350円)】○
けっこう空席が多くて、路地裏の原宿カスケード内ということもあり、なにげに穴場かも。

【日本一のサーロインユッケ タレ(1980円)】☆
そして、この原宿店と代官山店だけの限定メニューとして、こちらの見るも美しく…

【日本一のサーロインユッケ ネギ塩(1980円)】◎
デブューティフルな、その名も、日本一のサーロインユッケが食べられちゃうんです!

何をもって日本一なのかは分かりませんが、ちゃんと保健所の許可を取った合法生肉。
通常はユッケではあまり使われないサーロインを使うという、贅沢な贅肉っぷりです!

牛肉の融点は高いので、霜降りのサーロインだと口溶けが悪いかなと心配しましたが…

そんなことはナッシングで、超薄切りで口溶けの良さも演出された、幸せの口福感。
タレやネギ塩といった味付けも食欲をそそり、なめらかにトロける余韻にうっとり♪

【KINTANシーザーサラダ(880円)】◎
いやはや、前菜ならぬ前肉で、スタートカロリーダッシュ(奪取)を飾ったところで…

まるで雪山のようにチーズがかけられまくった、DEBU万歳なシーザーサラダに加えて…

【飛騨牛タン&カルビ(時価)】◎
いつも日替わりで入荷している、じつは裏肉メニューもこのお店にはあったりします。

入荷状況次第で誰でも注文可能なので、聞いてみると、この日は飛騨牛があるらしく…

岐阜の養老焼肉街道で飛騨牛を喰らいまくってきたDEBUとしては、もう注文マスト。

プリッとリズミカルに歯を押し返すタンは、その弾力と歯切れの良さが共存していて…

本当に良い霜降りは脂のキレがある、というのが再認識できるカルビも繊細な肉質♪

【極上のプラチナタン(3780円)】◎
さらに、原宿店限定のプラチナタンなるものも攻めてみると、なんともめずらしい…

タンを横長にカットしたもので、そのあまりの長さは、お皿からもハミ出てしまうほど。

こりゃあ、名物にはコチラとしても完全武装で応えるべく、白米を4杯頼んだうえで…

2杯をひとつにまとめて作り上げるというDEBUの秘技、白米の日本昔話盛りで応戦。
大食い女王もえあずちゃんも、もちろん日本昔話盛りなので、これは負けられない…!

鉄板の上にのせると、まさに牛が舌をベロンと出しているような光景にも見えますが…

白米にOTR(=On The Rice)すると、まるで銭湯で頭にタオルをのせたオジサン風!

すかさずRTR(=Rolling The Rice)すると、サクッとした食感とともに溢れでる肉汁♪
(美味しいけれど、白米が先に出てきてしまうので、時間差OTRのほうが良かったかも)

【タンの食べ比べ(2480円)+1枚ずつ追加(600円)】○
さらに、タンどんだけ!って感じですが、kintanに来たらタンの食べ比べも欠かせず…

熟成タンは噛みしめるたびに味わい深く、フレッシュタンは食感重視でサッパリと。

やはり金舌の姉妹店だからこそ、タンをすべて食べ尽くしたくなるのは避けられません。

【原宿名物ざぶとろ(1980円)+2枚追加(1200円)】◎
さらに、こちらも原宿店限定の「ざぶとろ」なるものを頼んでみたら、ザブトンを…

トロロで食べるというものなので、んもう肉をトロロごとオンザライスしちゃったYO!
すると、文字どおりトロトロになるので、ノドごしで楽しむような、まさに飲み物に。

【肉ケーキ(4000円)】
さぁ、そして、ここでじつはサプライズ。六本木店の記事でも紹介した、肉ケーキ!

これを、翌日が誕生日の詩歩ちゃんにプレゼントしましたが、まさにこの肉も絶景で…

肉を積み上げて花の形にしているので、肉好きの人なら喜ばれることマチガイナシ!

しかも、生肉なのでその場で焼いて食べる必要があり、プレゼントしておきながら、
主賓だけじゃなく自分たちも一緒に食べれちゃう、自分もおトクなプレゼント(笑)

というわけで、プレゼントさえもオカズにさせてもらいながら、白米フィニッシュ!

【和牛鉄火巻き(1780円)】◎
さいごの〆炭水化物は、合法生肉を出せるお店だからこその、生肉の和牛鉄火巻きで…

トロタクな巻物だけでも嬉しいのに、ウニをオンしちゃうという、もはや反則技!
生肉とウニの組み合わせは鉄板なので、エクスペンデブだけど、ぜひ頼みたい逸品。

そんなこんなで、世界でも注目されるジャパニーズYAKINIKUで太り合ったのでした♪
しかし! DEBU会はこんなオシャンティーに終わるわけもなく、2軒目のピザ屋にて、
とうとう大食い女王もえあずちゃんが牙をむくので、次なる記事も乞うご期待です☆
【こんなときにココで太りたい!】
*生肉とタン、そして肉ケーキで、タンじょう日などを祝いたいとき。
(KINTAN恵比寿店の記事リンク)
(KINTAN六本木店の記事リンク)
(近藤あやちゃん記事リンク)
(もえあずちゃん記事リンク)
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