月別アーカイブ / 2017年11月

★ ディナーカロリー ★

日本のおとぎ話しのひとつに「わらしべ長者」があるのは、知っている人も多いはず。

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貧乏だった人がワラから物々交換をはじめてお金持ちになる物語ですが、DEBUも牛肉だったら霜降りのA5ランクになって、自分も高値で物々交換してもらえたのに…と思うときがあります(笑)

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【メニュー(クリックで拡大)】
そんな話はさておき、今回は月島もんじゃストリートにある「わらしべ総本店」に突撃し…

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【冷やしトマト(540円)・沖縄塩トマトサワー(540円)】
東京モーターショー後でちょっと疲れていたので、トマトサワーを皆で頼んだところ…

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店員さんに「全員でトマトサワーですか!?」と驚かれたので、とっさに「そうなんです、ぼくらトマト好きのトマト部なんです!」とノリで答えてしまい、その流れで冷やしトマトまで注文

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【三種のチーズもんじゃ(1200円)+トマト(300円)】
そして、もんじゃにまでトマトをトッピングしてしまったのは、さすがに痩せちゃうYO!

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しかしこれが大正解、三種のチーズもんじゃにトマトを合わせたので、まるでピザのようにマリアージュとろんとろんのチーズに、トマトが甘酸っぱい清涼感を与え、前菜ならぬ前もんじゃとして良さげです♪

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【コンビーフカレーもちチーズもんじゃ(1380円)】
もちろん、肉系もんじゃだって頼んじゃいます。 今回は、コンビーフカレーをチョイス!

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DEBUは以前も書いたとおり、月島もんじゃが大好きすぎて月島にひとり暮らししたほどで…

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なので、もんじゃを焼きあげるテクニックは負けないと自負していますが、誰でもマネできるポイントは、チーズは最後にかけて、しかももんじゃからチーズがハミ出るようにすること。 そうすることで、チーズが焦げて香ばしくなり、カリカリチーズともんじゃを合わせたり、食感のコントラストも生まれます。

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もち入りにしたので、むっちむちな食感も加わり、コンビーフの旨味がすみずみまで全開に!

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【薩摩牛サーロインステーキ(3600円)】
そしてさらなる奥義を伝授しちゃいましょう。 それはこのお店のように和牛を置いていれば…

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サーロインやリブロースのように、できるだけ霜降りの部位をチョイスして鉄板で焼きあげ…

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まずはそのまま肉だけを楽しむわけですが、じつはここでの肉は主役ではないんです!

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そう、この鉄板に残った肉汁こそが主役で、前記事の「巨牛荘」とまさに同じ展開(笑)

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【みそ豚チーズ(1280円)】
和牛はもともと脂の美味しさを追求したもので、だからこそA5ランクのような格付けは、美味しさの基準ではなく霜降りを中心とした格付け制度。 良い和牛こそ、クドくない脂のなめらかさがあり、和牛ならではの甘い香りと旨味を蓄えています。

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つまり、そんな和牛の脂をベースにもんじゃを作っちゃえば、、驚くほどに旨味がアップ! 和牛の独特の香りもつくので、サッパリしたい人には好まれないかもしれませんが、こってりDEBU的にはウェルカム。 みそ豚チーズもんじゃを頬張るたびに、パワフルな和牛の存在が見え隠れします。

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【食べあるキング仲間(金成姫・あまいけいき・Jaffa)】
いつのまにか、トマト部からアブラ部(脂LOVE)に変わっていたものの、そうやってノリで楽しめるのも、仲間とワイワイ言いながら突つき合えるもんじゃという食べ物だからこそ。

もんじゃ単体で見れば、「こぼれや」などのほうがクオリティが高いとは思いますが、こちらの「わらしべ」はA5ランクの和牛を置いているので、この和牛の脂を活用してこそココの真骨頂です☆


*もんじゃ単体では美味しい「こぼれや」記事リンク
https://lineblog.me/fallindebu/archives/8320000.html 

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関連ランキング:もんじゃ焼き | 月島駅勝どき駅越中島駅

★ ディナーカロリー ★

昔からマスコミの業界人に愛されてきたお店、それは「巨牛荘(きょぎゅうそう)」。

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両国に本店があり、六本木と半蔵門に支店がありますが、自分もデブリーマンの新入社員時代に先輩から連れられ、六本木店で太ったのは良き思い出です。 当時の六本木店は、あまりキレイとは言えない内装だったのを記憶していますが、今は昔の近く(ロアビル裏あたり)の大箱に移転リニューアルしました。

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【メニュー(クリックで拡大)】
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【飲み放題メニュー(クリックで拡大)】
ここの名物はプルコギで、もちろんそれも美味しいけれど、やっぱり〆がまた格別!

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【キムチ盛り合わせ(3人分/コース内)】○
その〆を食べるためだけにプルコギを食べ、このお店に来ると言っても過言ではないほど。

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【サラダ(1人分/コース内)】○
今回は名物がひととおり全部入った@6000円の巨牛荘コースに、2000円の飲み放題を追加。

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つまり、お酒を浴びるようにガンガン飲みながら、巨牛荘で自分も巨牛になっちゃいます♪

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【タン塩(4人分/コース内)】○
キムチやサラダなどをさっそうと胃袋にしまいつつ、まずはプルコギの前の焼肉から。

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いきなり出てきたのは定番の牛タンで、あらかじめ塩ダレでもみこまれているタイプで…

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これをサンマを焼くような焼き台で、簡易的に網焼きするわけですが、火の通りがあまり良くないので、焼きぶぎょう、改め、焼きデブぎょう的にはしっくりこず(笑) それでも、グイッと歯を押し返してくるタンの弾力感は健在で、まずは歯の準備体操からスタートするわけです。

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【カルビ・ヒレ・ハラミ(4人分/コース内)】○
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続いては、タレに漬け込んだカルビ・ヒレ・ハラミを、豪快に焼いていくわけですが…

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やっぱりタレが焼ける香りが立ち込めるだけで食欲が増すのは、いわゆるタレマジック!

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肉質はそこまで良いというわけではないけど、ここぞとばかりに肉の脂とタレが融合すれば…

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飲み放題のハイボールをぐいぐいとススませちゃうので、メインの前に酔っぱらい!

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【サニーレタス(4人分/コース内)*本当はプルコギ用】
普段は食べないサニーレタスという名の痩せちゃう野菜で、とりあえず酔いを覚ましたら…

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【ケジャン(4人分/コース内)】◎
プルコギとともにもうひとつの看板メニューである、ケジャンに喰らいついちゃいます!

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これは韓国料理ではメジャーな、ワタリガニを殻ごとカンジャン(醤油)ベースのタレで漬け込んだもので、火を通していないので、中がトロンとなめらかな柔らかさ。 いわゆるマグロのヅケと同じで、タレの旨味をしっかりと吸い、しかも熟成の工程を経ているため、これでもか!というほどに旨味がぎっしり♪

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殻ごと持ってチューチュー吸えば、誰もがチューチュートレインのようにハイテンションに!

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【プルコギ(4人分/コース内)*最初の半分だけ】◎
そしてお待たせしました。 すでに酔っぱらいながらも、メインのプルコギが登場です。

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プルコギとは、和牛カルビの薄切り肉に、ネギなどの薬味&タレを混ぜ合わせ、中央がこんもり盛り上がった鍋で焼き上げる料理で、脂肪分が多い肉の部位だからこそ、タレとの一体感が魅力的。

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つまりそれは、白米との相性が良いことを意味するため、もちろん日本昔話盛りに…

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有無を言わさずにOTR(=On The Rice)しちゃうわけですが、これをひとくち食べれば…

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誰もが「めっちゃデブリシャス! 略して、めちゃデブ!」と叫んでしまうだろう美味しさ。

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そう、薄切りだからこそ、トロけてなくなる口溶け感があり、和牛の脂の甘さと相まって…

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ごはんと合わせるために生まれてきたと思えるこの出会いは、まさに Rice to Meat you!

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しかも、この鍋に残った肉汁こそが、肉と脂の旨味がぞんぶんに浸みでた黄金のエキス。

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【焼きうどん(4人分/コース内)】☆
それを白米にぶっかけだけでも美味しそうだけど、ここにうどんを投入しちゃえば…

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どんどんと、うどんがゴールデンエキスを吸いはじめ、光輝くゴールドセイントに!

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しかも、ケジャンの漬けダレも混ぜちゃうことで、以前から力説している「動物系×魚介系」による旨味の相乗効果がここでも発揮され、んもうこれは反則技でしょ!

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本来のうどんは麺が主役でありながら、この料理では、肉汁を楽しむためのツールであり…

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だからこそ麺をバキュームすると、、今まで積みあげてきた肉汁の旨味がスパークリング!

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ケジャンの甲羅の中に麺をぶちこみ、蟹味噌とともに食べるのも、ツウな太り方です♡

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今回は、チーム「食べあるキング」が毎月やっている定例会で、このお店を選びましたが…

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やはりこれらの演出はとても盛り上がるので、これからの忘年会シーズンにも重宝しそう♪

今も昔も愛され続ける「巨牛荘」のように、自分もたくさん肉汁を出していこうと思います☆


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★ ディナーカロリー ★

おかげさまで、昨年の冬にテレビの「鍋王決定戦」で優勝して、初代鍋王になってから…

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今年の冬はいろいろなメディアの鍋企画に声をかけてもらえていて、今発売中の「女性セブン」もそうですが、「東京Walker」では美味しい鍋屋の見つけ方を紹介していて、WEB記事にもなっているので、ぜひのぞいて見てもらえると嬉しいです♪

■NEWS Walker:おいしい鍋の条件とは?
https://news.walkerplus.com/article/128081/ 

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とは言え、鍋王になれたのはホントたまたま運が良かっただけで、むしろ豚王なので…

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今宵も大好きな肉鍋を求めて豚が突撃したのは、上野公園の中にある「韻松亭(いんしょうてい)」というお店。 創業140年以上の老舗で、風格のある外観や、靴を脱いでお屋敷に入るあたり、なんだか料亭的な雰囲気。 カウンター席では夜のライトアップされた公園をながめながらカロリーアップできるという、オシャレDEBUスポットです。

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【自家製豆腐・茶碗蒸し(1人前/コース内)】○○
老舗というからには「お高いんでしょ〜?」と、通販番組では定番のくだりをすると…

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【胡麻豆腐の白味噌仕立て(1人前/コース内)】◎
「いやいや奥さん! これが驚きのプライスなんです!」と、ジャパネットもびっくりな、鳥すき焼きコースが@5500円という価格。 しかもこのコース、先にネタバレしちゃうと、コースの中で2つの鍋が食べられちゃうです!

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フルコースがこの価格で、こんな雰囲気がグンバツなロケーションで太れちゃうなら…

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【手羽先焼き(1人前/コース内)】○
そりゃあ、DEBUだって興奮して、手羽先を手で持って、雰囲気関係なしにガブりつくYO!

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そう、なぜか雰囲気に合わず、タレと胡椒が香ばしい手羽先は、持つと手が汚れますが…

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【鳥すき焼き用の野菜・湯葉・お麩(2人分/コース内)】◎
それもアトラクションのひとつとして考えれば良いかも。(女性のお客は嫌がりそうだけど)

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【鳥すき焼き用の鶏肉(2人分/コース内)】
しっかりめの自家製豆腐、ほっこり優しい茶碗蒸し、体にしみわたる白味噌スープも片付け…

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いよいよお待ちかねの鍋に突入しますが、カウンターにコンロを置いて鉄鍋を熱したあと…

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鶏肉にジュジューッと割り下をかければ、あたり一面に芳醇な香りがイッキに開放!

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そんな鳥すき焼きは、割り下をまとって、どんどん鶏肉が茶色のギャル男になっていきます♪

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これを溶き卵につけて食べるわけですが、、甘くもクドさのない上品な割り下がデブリシャス! 鶏肉はちょっと冷凍っぽかったので、なめらかさに欠けますが、それでもこの割り下をまとってしまえば、鶏肉もイケてるチキン野郎にイメチェンできます。

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なにより、ふわっと&もちっとしたお麩が美味しく、これだけでも何個でも食べたくなる♪

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そして、前述のとおり、このコースにはなんと鍋が2つ出てくるという前代未聞の展開で…

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【鳥つくね鍋(2人分/コース内)】◎
鳥すき焼きを食べ終えたあとに、今度はまた新しい鍋がコンロにセットされて熱され…

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沸騰するスープに、竹筒から鶏肉のひき肉を団子状にして入れていく、つくね鍋が登場!

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たっぷりのシャキシャキなネギや、つるんとしたマロニーちゃん(当たってる?)も入り…

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とても2つめの鍋だとは思えない、食べごたえのあるつくね鍋がお出迎えしてくれます。

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肉感がありながらもふんわり口ほどけする鶏つくねは、ショウガや春雨も練りこんであることで、さっぱりとした食後感。 そこにネギが清涼感をプラスし、これなら2つめの鍋でも重さを感じさせず、そんな粋な心配りに、サンキュー鍋リーマッチ!

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さいごはもちろん雑炊を作っちゃうわけで、卵は余熱で火を通してほしかったものの…

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【雑炊(1人分/コース内)】○
2つの鍋を食べたあとの雑炊ならば、これで満腹にならない人はいないはず! (ちなみに、雑炊はスープ多めのサラサラタイプだったけど、もっとスープをふんだんに吸わせたドロドロタイプのほうが好き)

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【甘味(1人分/コース内)】○
和風の個室などもあったので、このロケーションを考えれば、外国人にもウケそうです。

まだまだ肉王、そして鍋王への道は険しいですが、とりあえず気楽に太り続けちゃいます☆


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