月別アーカイブ / 2017年07月

★ ディナーカロリー ★

ちょっと前になりますが、栃木県までステーキを食べに行ってきたのでレポートします!

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それは、栃木県の日光市にある「リーゼ」というお店で、車じゃないと無理な立地(笑)

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外観と内装はアットホームな感じなものの、じつはこちらの店主が、東京のホテルニューオータニ出身という、一流ホテル仕込みのステーキを栃木県で出しているというウワサです!

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【メニュー(クリックで拡大)】
それでいて、栃木にあるからこその、栃木県産の「とちぎ和牛」を置いているのも特徴で…

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まずはセット(+600円)のサラダ&コーンスープを、洋食気分で味わってみると…

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驚くことに、サラダのドレッシングが美味! 赤くてドロドロしていますが、これはトマトでもニンジンでもなく、ラディッシュ?のような甘味と苦味があり、そこにビネガーの酸味が合わさることで、このドレッシングだけでも東京に持ち帰りたいほど。

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【リーゼステーキ 200g(1500円)】
そしてステーキは、1500円〜1万円近いものまである中、まずは一番リーズナデブルな…

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店名のついたリーゼステーキを頼むと、鉄板の上でジュージューと熱き音を立てながら登場。

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【特選とちぎ和牛 シャトーブリアン 200g(9000円)】
そしてもっともエクスペンデブな、とちぎ和牛のシャトーブリアン(ヒレの中心部)は…

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見るからに肉汁を蓄えてパンパンにふくれあがっており、これは期待に心とお腹が踊る!

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一番安いのと高いのを比べてみることで、肉質はもちろん、テク肉(ニック)も見れますが…

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やはり、シャトーブリアンは高いだけあって、さすがのデブリシャス!  外はこんがり焼かれていても、中はミディアムレアで、ナイスな焼きあがり。 そしてナイフがいらない柔らかさと、黒毛和牛だからこそのジューシー感が♪ (ただし惜しむべきは、この鉄板で、ジュージューとした演出は楽しいけれど、途中から火が入りすぎてしまうのはもったいない)

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そのままでも良し、卓上にあるタマネギとニンニクたっぷりのソースをぶっかけても良し。

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むしろ、肉質がそこまで良くない(1500円にしては良い)リーゼステーキのほうが、輸入牛ならではの肉々しさがあるので、そちらにパンチの効いたソースをぶっかけたほうがオススメ。(シャトーブリアンのほうはせっかくの風味がソースで上書きされてしまう)

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付け合わせのポテトやタマネギ、ニンジン、インゲンなども、なにげにしっかり美味しく…

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栃木にカスタマイズした庶民感がありながらも、どことなく一流ホテル感も共存しています。

こういった地方の肉店の発掘も楽しいので、肉を求めて三千里ならぬ三千キロカロリーです☆


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関連ランキング:ステーキ | 大桑駅

★ ランチカロリー ★

夏が近づいてくると、雑誌で必ずと言っていいほど、特集が組まれる料理があります。

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それは、焼肉とカレー! 夏の焼肉でスタミナをつけ、夏カレーでリフレッシュできるから?

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【メニュー(クリックで拡大)】
たしかに、暑いとカレーで体の芯から汗をかいてみたくなりますが、今回ランチで突撃した…

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【A+B=なすとトマトのカレー+ビーフカレー(990円)+炙りチーズ(150円)】
新宿御苑エリアにある「けらら」では、まさにスパイスフルで体に優しいカレーを提供!

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ふたつのカレーのどちらにするか悩みがちなところ、ここでは「迷ったら両方」ができ…

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なすとトマトのカレー&ビーフカレーをダブル盛り=デブル盛りで、サマーボディに!

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麦がブレンドされた中央のライスが防波堤のように、ふたつのカレーを分断していますが、まずはナスとトマトのカレーからひとくち。 すると、スパイスの複合的な香りがふわっと鼻を抜け、しかもみずみずしいナスがそんなカレーソースをたっぷりと吸っていてジューシー♪ 炙ったチーズのトロトロ感もたまりません。

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いっぽうのビーフカレーも、じんわりと体の奥まで届きそうな深みがあり、サラサラ系なのでスープカレーのようにライスと美味しく一体化! ただ、牛肉に関しては煮込みすぎた出枯らし感があり、固すぎてパサつきがあるのはもったいないかも。

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具材は少なめなので、ちょっとDEBU的に物足りなさはあるものの、卓上の揚げ玉をソースに入れると、これが相性バッチリ! 優しい系に振りきっていたカレーに油の野性味が加わり、しかもサクサクとした食感が加わることで心地良さもアップ♪ チェーン店の「日乃屋」もガーリック揚げ玉を卓上に置いているので、なにげにカレーに揚げ玉トッピングはいつか定番になっちゃうかも?

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サラダつきではあるものの、炙りチーズをトッピングしたら1000円を超えてしまうので…

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この立地にしては少し割高感はあるけれど、それだけのカレーのこだわりも感じます♪

体に優しそうなスパイスの刺激は、なんだか二日酔いの日に食べたくなる一皿でした☆


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関連ランキング:カレーライス | 新宿御苑前駅新宿三丁目駅四谷三丁目駅

★ ディナーカロリー ★

DEBUはSNSも定期的に更新していますが、Twitterでこちらのお店を速報的に投稿したら…

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まさかの、14000以上のリツイート&19000以上のいいね!してもらえたホットスポット。

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【メニュー(クリックで拡大)】
それは、昨年11月に浜松町・大門にオープンした「2+9(にたすきゅう)」という焼肉屋で、おそらく29(肉)にかけているのかな。(しかしなぜ足し算?)

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【2+9サラダ(800円)】△
5人で予約したら、てっきり6名テーブルかと思いきや、離れたテーブル2卓で2名+3名に分かれていたので、ここでも店名どおりの足し算なの!?と心の中でツッコミながら、1テーブルでお願いしたらすべて4名用らしく。。 ただし、10名入る個室ならOKとのことで、広々とした完全個室が室料2000円(10人なら割ると1人200円)で使えたので、ゆったりと会食したいなら断然個室がオススメです。

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そして、このお店がなぜTwitterでバズったかと言うと、「合法生肉」が食べられるから!

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【極みのユッケ タレ(1329円)】○
そう、現在は法律の規制ができて、牛肉を生肉で提供する際は保健所の許可が必要ですが…

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その許可がとても厳しい条件(生肉専用の調理台を作るなど)のため、既存店は出しにくく…

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【極みのユッケ 塩ダレ(1329円)】◎
だからこそ新店が生肉用を提供できるキッチンをあらかじめ作って、許可を取るという…

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新店が既存店の差別化ツールとして活用しているのが、この「合法生肉」なんです!

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それゆえに、注目の新店では生肉が食べられるところが多く、こちらのお店も生肉ユッケを醤油ダレと塩ダレの2種類で提供。 個人的には、コクと香りのある塩ダレでパンチを効かせた塩ユッケのほうが気に入り、トロッと濃厚な卵黄が絡むことで、生肉ならではのなめらかさがより際立ちます♪

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【極みのタタキ(1329円)】◎
表面をさっと軽く焼き目をつけたタタキは、こちらもほぼ生肉と言えるレアめなもので…

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ユッケの肉よりもサシが多く入っているからこそ、タタキにして少し熱を入れているのかも。

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茎ワサビと醤油をチョイ付けして口に運ぶと、、これまた舌にまとわりついてくるような生肉ならではのマッタリ感があり、そこに肉を喰いちぎるような肉々しさも感じられます。

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【タンホルモンの柚子胡椒炒め(500円)】○
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もちろん、生肉以外の前菜ならぬ前肉もあり、コリッとしたタン先の柚子胡椒炒めや…

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【牛すじ煮込み(500円)】○
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ポトフのように素材が大きめの牛すじ煮込みで、焼肉前のコンディションを調整。 (牛すじ煮込みはメニュー表にはトマトベースと書かれていたけど、食べたときは醤油ベースで、トマトはあまり感じられず)

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【キムチ盛り合わせ(1000円)】△
キムチ盛りはどこの焼肉屋でもなぜこんなに高いんだろう?と思うことが多々ありますが…

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【極上タン(2129円)】◎
きっとそれは焼肉のときにキムチもセットで頼むお客が多いので、キムチで利益をカバー?

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まぁ、そんなことはさておき、ここからさっそく焼きに入りますが、まずは王道のタンは…

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塩ユッケと同じようにパンチのある塩ダレをまとっているので、ググッと主張してくる旨味があり、そこにサクサクッと歯切れのよいタン元の食感が合わさるので、これはなかなか! タイプとしては「静龍苑@森下」や「うしごろ@六本木」の塩ダレをまとったタンを彷彿とさせます。

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【極上カルビのネギ塩(1129円)】○
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そしてカルビにはネギ塩がどっさりとオンされ、これは焼き方を迷いそうなものの…

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片側がレアめでも気にならなければ、こうやってネギをこぼさず折り畳んで焼くのが正解。 そうすることで、ネギが蒸されて甘味が増し、カルビの脂感を優しくやわらげてくれます。

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【極上レバー(1129円)】◎
タンやカルビに続き、レバーにまで極上と名付けられているので、全部極上かよ!と…

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ツッコミたくなるものの、ピンッとエッジが立ったレバーはまさに新鮮そのもので、レアめに焼きあげてゴマ油につけて食べると、まるでレバ刺し感覚! プリッとした歯を押し返してくる弾力感がたまりません。(ゴマ油には自分で塩を足して味を濃くしたほうが良し)

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仲間たちとこのレバー美味しいね!と盛り上がったので、おかわりしちゃいました♡

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【極上ハラミ 5枚(1929×2.5)】○
さらに、DEBUが一番好きな部位と言っても過言ではないハラミは、1人前2切れだけなので…

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5人の人数に合わせて5枚にしてもらったら、かなりエクスペンデブになってしまったものの…

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味だけで言えば、この厚切りで肉汁をたっぷり蓄えたハラミは、口の中でほどけていくハラミならではの柔らかい繊維感もあって、たしかに極上の味わい♪ (しかし「三宿トラジ」や「三百屋」などの厚切りハラミと比べてしまうと割高感は否めず)

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【極みの握り寿司 5貫(329円×5)/極みの炙り寿司 5貫(329円×5)】◎○
さぁ、そしてラストはこれまた合法生肉に戻って、握り寿司でフィナーレを飾ります!

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泡醤油が添えられた生肉寿司と、昆布塩が添えられた炙り寿司の2種類をチョイスすれば…

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こうやって、誰もが笑顔になっちゃうことマチガイナシ! いつもの田中里奈ちゃん、あいのり桃ちゃん、同級生ヤザキに加えて、今回はDEBUがずっと連載している女性ファッション誌「ar」の連載担当・トヨシマさんもデブ会に参加してくれたので、ここぞとばかりに肉寿司という名のオンザライスで太ってもらうYO!

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炙り寿司の塩昆布は、エキス感がないだけにちょっと寿司としての相性はもったいないところはありましたが、この泡醤油の生肉寿司はステキなアイディア♪ 醤油を泡状にしているからこそ、べったりと肉について肉の味を殺してしまうことなく、繊細な肉の味わいを後押ししてくれるような、脇役としてエアリーな口溶けも演出してくれます。

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【ガーリックライス ひつまぶし風(500円)】◎
もうひとつの炭水化物としては、おにぎり大使としては頼まざるを得なかったこちら。

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これは、ガーリックライスのおにぎりを、ひつまぶし風に出汁をぶっかけるというもので…

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これが驚くほどに、デブリシャス! ニンニクを使ったガーリックライスだからこその風味が、優しい出汁と合わさることで丸みを帯び、おにぎりをじょじょに崩していくことで、その顔色の変化も楽しめちゃう。 これはもう、何かのおにぎり特集があったら、変わりおにぎりとしてメディアでも紹介したいほど!

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2杯をみんなでシェアしたけど、ここまで美味しいなら、ひとり占めしたかったな(笑)

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【自家製クレームブリュレ(500円)/自家製なめらか杏仁豆腐(500円)】◎◎
さいごのスイーツも、なにげにこだわっていて、巷では濃厚系の杏仁豆腐が多い中で…

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プリンプリンな自家製の杏仁豆腐は、あえて固まらせすぎないみずみずしさに感激♪

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同級生ヤザキ(通称:プリンス)のお祝いでデザートプレートも出してもらったら、お皿にデコレーションしたチョコレートのアートや、リンゴの花も美しく、しっかりとしたスイーツ職人の腕を感じさせてくれました。

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そんなわけで、予想外に席移動したステキな個室で、予想以上の肉やスイーツに歓喜♪

今回のお店のようにTwitterで14000リツイートを記録したのは「ゴリゴリバーガー@六本木」でもありましたが、あくまでも美味しいことを前提に、SNSウケするビジュアルも楽しめるのは、万人に喜ばれる食のエンターテインメントとしては嬉しいことだと思いました☆


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