月別アーカイブ / 2015年04月

★ ランチカロリー ★

西新橋(虎ノ門)にあるシンガポールチキンライス専門店、それは「夢飯(ムーハン)」。

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夢の飯と書くドリームライスなこのお店は、西荻窪に本店があり、唯一の支店がココ。

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ビルの地下にあるカウンター数席だけの小さな店を、店主ひとりで営業しているので…

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【海南チキンライス 中(850円)+ザーサイ入り玉子焼き(100円)】
12時台のランチタイムにぶつかると、回転が良くないこともあって行列で待つことも。

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ただ、それでも時おり食べたくなるのが、このシンガポール流の海南チキンライス

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パラッとしたお米は、鶏ガラスープで炊き上げているので、鶏の風味をまとっていて…

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柔らかく食べごたえのある鶏肉は、オンザチキンライスすれば鶏ワールドが全開に!

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そして特筆すべきはトッピングの玉子焼きで、内側をトロッと半熟に仕上げているので、
少し塩分は強いものの、オムライス感覚でチキンライスを食べられるのは嬉しいところ♪

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カオマンガイと違ってタレが3種類あるのがシンガポールチキンライスの特徴ですが、
個人的にはあえてタレは使わず、そのまま食べるほうが鶏の風味をより楽しめるかな。

昼時はデブリーマンたちで混み合うので、カロリーを鶏そこねないように気をつけて☆

【こんなときにココで太りたい!】
*チキンライス専門店で、鶏まみれになりたいとき。


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海南チキンライス 夢飯 西新橋店
昼総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:東南アジア料理(その他) | 虎ノ門駅内幸町駅新橋駅

★ ディナーカロリー ★

等々力陸上競技場で川崎らしい「スタジアムグルメ」を満喫して、試合観戦したあと…

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友人と合流して向かったのは、スタジアム最寄り駅の武蔵小杉にある焼肉屋「肉酒場」。

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店頭に「ロース焼肉専門店」と書かれたこのお店は、ロース以外に肉も置いていて、
カルビがない=希少部位にこだわっているのでカルビと呼んでいない、という意味。

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【メニュー(クリックで拡大)】
焼肉北京の姉妹店でもあるので、ようはこだわりの希少部位を安く食べられるお店!

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【お通し】
まず何も言わずに出てきたのが、この日本昔話盛りスタイルの千切りキャベツで…

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これはタレをかけてギュッと押しつぶしてから食べるというのが、このお店のルール。

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【白菜キムチ(490円)】○
つぶすことで肉で巻ける!と書いてありあましたが、どちらにしろDEBUは野菜パス。

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【がっつりモツ煮(590円)】○
野菜で胃袋を埋めるほどヒマなヒマンではないので、さっぱりめなモツ煮を片付け…

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【レバーの唐揚げ(290円)】◎
揚げたてアツアツのレバー(290円という安さ!)もつまんでコンディション上げたら…

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【焼肉6点盛り(4980円)+厚切りサガリ(1000円)】◎
いざ向かうは、この肉の花が満開に咲き誇るスペシャリティーな肉盛りと、肉合戦!

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カブリ、ゲタ、ツラミ、ハツ、リブシン、上タンといった6点盛りは見るも華やかで…

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大皿からハミ出るほど盛られて4980円なのは、みんなで分ければリーズナデブル!

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しかも+1000円で、本来は1680円の厚切りサガリもつけられるという、追い肉も。

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さっそく脂身多めのゲタからファイヤーして、食欲のままに焼き上げていきますが…

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もちろん相棒も忘れることなく、いつもの白米の日本昔話盛りをお腹に抱き寄せて…

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ここぞとばかりに、OTR(=On The Rice)! このためだけにTシャツ持ってきたYO!

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肉は部位によっては冷凍モノだったりするものの、この値段を考えればじゅうぶんで…

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サシがキレイに入ったリブシンで、デブシンできるだけでも白米ノンストッピング!

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ホホの部分であるツラミは、ガムのようにずっと噛んでいたいほどの赤身っぷりで…

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いっぽう心臓の部分であるハツは、ムニッとした食感とともに、タレに絡めて白米を。

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カブリには、真っ白な脂身もカブっているので、この脂が溶けて白米と合わさることで…

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肉と白米のマリアージュを成立させる、RTR(=Rolling The Rice)が必勝パターン!

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タンはちょっと歯切れの悪さは気になったものの、それよりかは次の肉に集中して…

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追い肉した厚切りサガリを攻め立ててみると、、意外や意外、これが超デブリシャス!

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ハラミと近いサガリならではの肉繊維の中には、ジューシーすぎる肉汁がかくれんぼ♪

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【マキロース(1280円)/クラシタ(980円)/イチボ(980円)】◎◎☆
しかもサガリにしては柔らかく上質なものだったので、食欲はいっこうにサガリません。

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ヒートアップはミートアップを意味するので、霜降りなマキロースクラシタもOTR!

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そして驚いたのがこのイチボで、入口のショーケースに置かれていた生タイプなので…

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ふわっとなめらかな口当たりで、上品な肉々しさもあり、980円だなんてシンジラレナイ!

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肉盛りもイイけれど、1皿あたりの枚数も多いので、好きな部位だけチョイスもアリ♪

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【牛骨ラーメン(680円)】○
白米をフィニッシュしつつ、別腹の〆タン(〆炭水化物)に、牛骨ラーメンを頼み…

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牛骨の風味は弱かったものの、ツルッとしたストレート麺をノドごしでバキューム!

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こんなにコスパのいい焼肉屋は、「かがやき@三ノ輪」以来の発見でもありました。

まさに店名どおり、酒を飲んで肉汁も飲めて、白米も飲みこめる肉酒場なお店でした☆

【こんなときにココで太りたい!】
*リーズナデブルな肉で気軽に楽しく、ワンナイトカー肉バルしたいとき。


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肉酒場
夜総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:焼肉 | 武蔵小杉駅新丸子駅

★ イベントカロリー ★

Jリーグのスタジアムグルメを食べ尽くして応援するツアー、前回の「神戸」に続き、
今回は「川崎フロンターレ」の本拠地である、「等々力陸上競技場」に突撃します!

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場所は神奈川県の武蔵小杉駅から徒歩20分くらいで、シャトルバスだと6分くらい。
なにげに大学時代に2つとなり駅の日吉に住んでいたので、ある意味でホームタウン!

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武蔵小杉は横須賀線が開通したことで、品川からも10分で行けるのに、自然が多く…

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この等々力陸上競技場にも、大きな池があったり、子供たちが遊べる公園もあったり。

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試合のときだけグルメブースが並ぶ「フロンパーク」は、そんな公園の入口にあって…

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試合開始3時間前に着いたら、すでにナイトゲーム前の夕飯を求めてみんな結集です!

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聞き込み調査をすると、ここでしか出店しない相撲部屋のちゃんこが人気のようで…

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それもそのはず、川崎で唯一の相撲部屋・春日山部屋の力士が大鍋でちゃんこを作り…

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大きな手でみずから器に注いでくれるという、このビジュアルだけでも美味しそう!

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【春日山部屋:塩ちゃんこ(400円)】
さっそくアツアツのスープをすすってみると、、スッキリとしながらも癒し系の味わい♪

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野菜たっぷりなので、野菜の甘味が浸み出ていて、ツルシコなうどんとも相性良いYO!

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定番は塩味ながら、日替わりのソップ(醤油味)も美味しそうで、それは次回の宿題に。

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ちゃんこの正面に出店していたブラジルキッチンでは、ブラジリアンなママたちが…

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【ブラジルキッチン:シュラスコ(400円)】
ブラジルの手料理をふるまっていて、野性味のある肉々しいシュラスコに加えて…

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【ブラジルキッチン:ブラジル生ソーセージ(300円)】
豚肉100%の生ソーセージは、粗挽きのプリプリ感と、あふれる肉汁のジューシー感!

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【ブラジルキッチン:フェイジャン弁当(500円)】
インゲン豆を煮たフェイジャン弁当などもあり、サッカー王国のブラジルは料理も強し。

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【横浜舶来亭:なすと川崎トマトのキーマカレー(550円)】
そして、レトルトカレーも販売している横浜舶来亭では、ベーシックなカレーの他に…

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挽肉がゴロゴロッと存在感のあるキーマカレーもあり、スパイシーなので白米ススむ!

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【カネダ食品:牛スジ煮込み(500円)】
川崎市にはコリアンタウンもあることから、牛スジ煮込みも韓国風に仕上げてあり…

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ちょっとコンニャクが多めでヘルシーながら、刺激的な辛さがあとをひく美味しさ。
大ぶりの牛モツもたっぷりと入り、個人的にはここの白米を投入して雑炊にしたい♪

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さらに、とんかつチェーンの和幸では、各選手がオススメする弁当も販売していて…

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【和幸:特ロースかつ弁当(800円)】
この日にキングカズさんと並ぶJ1通算139ゴールを決めた、大久保選手おすすめ弁当を。

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サクサク衣の厚切りロースカツはそのままでも良し、オンザライスしてみても良し!

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今回はフロンパーク内にドールランドが開催していたので、フルーツショップも並び…

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なんと!ドール最高級ブランド「スウィーティオ」のフルーツを、CAJUTTAで絞り…

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【ドールパーク:グレープフルーツジュース(400円)】
まるで果実をまるごと飲んでいるかのような、グレープフルーツジュースがあったり…

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【ドールパーク:オレンジジュース(400円)】
まさにオレンジそのものが凝縮したオレンジジュースもあったりと、フルーツ満載♪

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【ドールパーク:パイン with ココナッツソフトクーム(400円)】
ココナッツのソフトクリームをフルーツにのせたものは、もともとはパパイヤながら、
売り切れてしまったのでパインにチェンジしたものの、甘味と酸味が絶妙なスイーツ!

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【ドールパーク:チョコバナナ(200円)】
ミルクチョコをたっぷりかけたバナナなど、フルーツ好きにはたまらないエリアです。

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そんなドールランドでは、子供たちがボールをカーブさせるバナナシュートを打ったり…

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ドールのマスコット・ボビーくんとの、じゃんけん大会なども開催していましたが…

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な、なぜか!ボビーくんが疲れたという理由で、フォーリンデブとのじゃんけん大会に!

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まさかステージにあがってじゃんけんすることになるとは、思ってもいなかったものの…

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温かい川崎サポーターの皆さんとふれあうことができて、ますます食欲が高まりました。

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そんなわけで、じゃんけんで汗を流したあとは、リニューアルしたスタジアムに入り…

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スタジアム内のグルメも探索してみると、外を一望できるオシャレな野外カフェも発見。

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【eProntale:ナポリタン(600円)】
その名もeProntaleと書いて、エプロンターレと読むカフェの定番、ナポリタンには…

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とろっと半熟な温玉も入り、優しいケチャップ味の太麺に絡めると、濃厚感プラス♪

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ナポリタン以上にキャラが濃厚な、川崎サポーターのお姉さま方々に囲まれながら…

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【F sweets:イチゴパルフェ(700円)】
スタジアム内のスイーツどころで購入したパフェは、席に持ち込んで観戦のおともに。

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【F sweets:フロングレーズ(300円)】
サクサクのクランチ入りで食感が楽しいパフェに加え、フロングレーズという菓子パンは…

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半分に割ってみると中まで真っ青な色をしていて、さすがは青一色のフロンターレ!
それでいてドーナツのような甘さが食欲をそそるので、さいごの〆にピッタリでした。

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そんなこんなで、ちゃんこ牛スジなどの地元料理をはじめとした川崎のスタグルは…

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川崎フロンターレで13年間選手として活躍し、2013年に引退された「伊藤宏樹」さんが…

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今はチームのスタッフとして働かれていて、今回のスタグルを案内してくれましたが…

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チームを愛して、引退後もチームとまた別の形でひとつになっている姿にも、感激!
(チームHPに掲載されている「ピックアップ記事」を見たら、思わず涙が出てきた…)

もちろんサポーターの皆さんも、声をかけてくれたり、温かく迎えてくれたので、
今回の川崎スタジアムグルメ遠征でも「お腹いっぱい&胸いっぱい」になりました☆

*今回のオススメは、塩ちゃんこ生ソーセージココナッツソフトあたりです!


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*スタジアムグルメのレポートは、Jリーグの公式サイトでアーカイブしています。


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