★2010年2月訪問記★
銀座の老舗中華料理屋、「萬福(まんぷく)」へ会社後輩と行ってきました。
「刀削麺園」「やまちゃん」とともに、東銀座ラーメンデルタ地帯の一角を担います!

今回は一軒目で来たので、すでに気分はハングリーモード! 取り急ぎビールを手配しつつ・・・

【餃子(660円)】
ビールの永遠の友、餃子を緊急招集! 期待を裏切らない、肉厚っぷりに信頼度アップ。

【烏賊のフライ泰國風味(880円)】
お次は、イカフライの炒めもの。アツアツなので、ハフハフしながら、ビールで瞬間冷却します。

タイ風の甘酸ソースもなかなか。 デブ的には、イカフライをカレー風味にしても美味しそうです。

【揚げ鶏ソウス掛け(980円)】
「肉系」の餃子も美味しかったし、「揚げもの系」のイカフライも美味しかったし、じゃあ次は~
「肉の揚げもの系」で攻めることにしました! 両方のいいとこドリです!(鶏なだけに)

衣がふんわりとした、良い意味で家庭的な唐揚げは、プリプリな肉質でいい感じ♪

どれもビールが合うものの、同時に米も欲しくなってしまい、冷静と情熱の間に悩まされます!

【焼飯(830円)】
ですが、家訓の「デブならば、悩まず食べよう、ごはんもの」に従って、チャーハンを即注文!

パラパラはしていないものの、味がしっかりした濃いめのチャーハン。これはこれで個性的!

【中華そば(650円)】
そして最後は名物、伝統の中華そば。 東京が誇る、ザ・昔ならではのラーメンです!

老舗の守り続けてきた味が、透き通ったスープからしみじみ感じられます。
二郎をはじめとした脂全盛期に、このような、あっさり東京ラーメンは逆に貴重です。
ちなみに、この萬福の創業は昭和4年(世界恐慌の年)とのこと。なんと今年で81周年!
戦前から同じ場所でラーメンを作り続けるこのお店、まさにラーメンのような奥深さです♪
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銀座の老舗中華料理屋、「萬福(まんぷく)」へ会社後輩と行ってきました。
「刀削麺園」「やまちゃん」とともに、東銀座ラーメンデルタ地帯の一角を担います!
今回は一軒目で来たので、すでに気分はハングリーモード! 取り急ぎビールを手配しつつ・・・
【餃子(660円)】
ビールの永遠の友、餃子を緊急招集! 期待を裏切らない、肉厚っぷりに信頼度アップ。
【烏賊のフライ泰國風味(880円)】
お次は、イカフライの炒めもの。アツアツなので、ハフハフしながら、ビールで瞬間冷却します。
タイ風の甘酸ソースもなかなか。 デブ的には、イカフライをカレー風味にしても美味しそうです。
【揚げ鶏ソウス掛け(980円)】
「肉系」の餃子も美味しかったし、「揚げもの系」のイカフライも美味しかったし、じゃあ次は~
「肉の揚げもの系」で攻めることにしました! 両方のいいとこドリです!(鶏なだけに)
衣がふんわりとした、良い意味で家庭的な唐揚げは、プリプリな肉質でいい感じ♪
どれもビールが合うものの、同時に米も欲しくなってしまい、冷静と情熱の間に悩まされます!
【焼飯(830円)】
ですが、家訓の「デブならば、悩まず食べよう、ごはんもの」に従って、チャーハンを即注文!
パラパラはしていないものの、味がしっかりした濃いめのチャーハン。これはこれで個性的!
【中華そば(650円)】
そして最後は名物、伝統の中華そば。 東京が誇る、ザ・昔ならではのラーメンです!
老舗の守り続けてきた味が、透き通ったスープからしみじみ感じられます。
二郎をはじめとした脂全盛期に、このような、あっさり東京ラーメンは逆に貴重です。
ちなみに、この萬福の創業は昭和4年(世界恐慌の年)とのこと。なんと今年で81周年!
戦前から同じ場所でラーメンを作り続けるこのお店、まさにラーメンのような奥深さです♪
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