これから、伊東歌詞太郎さんの二天一流シークレットライブのレポ&感想をここに書き残しておこうと思う。

あくまで、自分のため。
普段はこんなことしないし、普段はこんなに覚えてない。でもこのライブは覚えておきたくて、自分でもびっくりするくらい感情が激しく揺れて記憶できたから、自分なりの感想と共に書き残しておきたいと思った。何日もかけて書き上げました。


もし万が一、読んでくれる方がいるならば、先に言っときます。
とてつもなくほんとに長いです(笑)
そして、とても幼稚な駄文です。
語彙力の語の字も、文章力の文の字もない私が書きます。
とても読みづらいと思います。
ご了承ください。

それでは、本文へどうぞ。




二天一流シークレットライブ。
at 上野恩賜公園野外ステージ
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色々告知してしまってて、「シークレットとは(笑)」ってなったけど、休止前にたくさんの人に来て歌を聴いて欲しかったんだろうな。って。
そして、その日、もちろん人が多くてびっくりした。
800人くらいは来てたのでは。
今になってはあのライブを多くの人が見てくれたのが嬉しく思ってる。

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入場。
上野恩賜公園の野外ステージに来るのは初めてだったけど、どこの席からも見やすくて、響きもすごくて、素敵な会場だった。
因みに私は、6列目のやや右くらいかな。
通路挟んだ所でみたから前の人との距離があって全体的にとても見やすかった。

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ステージ真ん中の扉から登場。
1/1に見た時より髪切ってて少し右側がもふっとしててもみあげも細く少し長めで、幼く可愛い感じで素敵だった。
(髪は染め直してはいなかった。)


*1曲目「北極星」*
いつも通りこの曲からスタート。
マイクスタンドスタイルはいつ見てもかっこいい。
この曲は、歌詞の1音1音を丁寧に発音しながら歌ってるようだった。
でも、感情もこもってるし楽しそうに歌ってた。

今回はこの曲も含め、この後のどの曲でもいつもより、前に高く指さしたり手を伸ばす仕草が多くてポジティブな気持ちなのかなって感じたのを覚えてる。


*2曲目「涙がこぼれる前に」*
この曲は幸せそうに微笑みながら、ファンを見ながら優しく丁寧に歌ってた。

私、この曲大好きなんだけど、今回もしかしたら初めてスリーピースでの演奏でこの曲を聞いた気がしてて、いつも柴田さんと二人のだった気がする。

今回、幡宮さんのピアノの音色がほんとに優しくて素敵で、いつももすごく好きだけど、スリーピースでの今回の演奏は本当に良くて大好きで、すごく幸せな気持ちになった。

この時だったかな。(違うかも)
歌詞さんが柴田さんに「いいっすね」的なことを言っててこれも和んだ。


*MC*
「ありがとうございます!二天一流シークレットライブにお越しいただき誠にありがとうございます!よろしくお願いします!伊東歌詞太郎です!」

「こういう会場だから響きがありますね。」

(マイク外して)「この声でも聴こえますか!?」
「なるほど、聴こえるか!この声でも聴こえるの覚えておきます!笑」

「2017年去年僕にとっては本当に本当に本当に素晴らしい1年になりました。
なぜなら、自分のアルバムをリリースすることができて火鳥風月ツアーで素晴らしいライブをすることができて僕は本当に幸せでした!」

「今日もこんなに来てくれてすげー嬉しいです。すごく自分の気持ちをこれからは大事にして、1個1個のステージ大切に、大切に、来てくれた人と作り上げ行こうと思うんで、今日も皆さんの心を動かすような歌を歌えたらそれで僕の人生は最高です。よろしくお願いします!」

この時はまだただ楽しかった。
歌詞さんらしいMCだなって。
このあとのライブも楽しみな気持ちが強かった。


*3曲目「さよならだけが人生だ」*
この曲は、1番のサビ前までは丁寧に感情込めて歌ってたんだけど、「でも転んだら血が流れるんだよ」って所あたりでだんだん感情のが前面に出てきてアレンジも入ってきて、歌詞さんの中で様々な感情が湧き上がってきているんだろうなってとっても感じた。

アレンジも良かった。
「人は誰でも孤独だという」のところの「孤独」ってところ歌ったときの顔がなんともいえなくて好きだったのを覚えてる。
あと、最後の方の「どうかお願いだ」のとこなんて泣きそうな声で、もはや心の叫び声のように歌ってて、声も震えてて身体も震えてて、すごくすごく感動した。

そしてそのまま、、、


*4曲目「雨ニモ負ケズ」*
この曲なんてもう歌い始めから、泣きそうな声ででも力強くてずっと魂で歌っているようで本当に圧倒された。
 
この歌声でもう私自身、気づいたらボロボロと涙が溢れてきて止まらなかった。

アレンジもいつもより自由自在で、感情のままに歌ってるようだった。でも、今回はしっかり「この物語いっそ~捨て損なった」ってとこまでちゃんと歌詞を歌ってた。「捨て損なった」のアレンジと力強い歌声ほんとに良かった。
歌詞変えてたとこは「僕は僕を信じているんだぜっ!」って歌ってて、この部分の歌い方や顔は何かすごい覚悟みたいな感じた。

「いつかきっと」のところで手を伸ばしてる姿もほんとにもうやばかった。

この曲中、歌詞さん自身もどんどん身体に力が入ってきて震えてる感じで、もう全身全霊で歌っている感じ。
力入れ過ぎて、右足を滑らせたり、後ろのマイクスタンドまで下がり過ぎてつまづき、ぶつかったりとふらふらしてた。でもそのくらい感情を歌に乗せていて本当に私の中に届いてくる歌がすごすぎた。


*5曲目「帰ろうよ、マイホームタウン」*
1,2,3 1,2,3(ワン,ツー,スリー×2)っていう幡宮さんの掛け声で演奏始まる。

この曲では力強くでもさっきよりは丁寧にファンを見ながら左右に動きながら歌ってた。左側が多かった気がする。 

2番のが力強さがあった気がする。この曲全体に歌詞さん自身に歌ってるかのように感じて、
特に「まだ止まらずなぜ頑なに進むの?」ってところの力強さは歌詞さん自身に問いかけてるかのように感じた。
「幻でも構わない」ってことの歌った少し悔しそうな表情が印象的。

「ラララ」をみんなで歌ってるときの歌詞さんは幸せそうでほんとにあの瞬間好き。


*MC*
「僕にはですね、新しく夢ができました。
しばらく僕は歌が歌えなくなります。

クソ喰らえだな。って思ってます。
ふざけんじゃねぇよ。って思ってます。

俺歌歌うの大好きなんだけど、、、


『なんで俺がっ!!!』


そんな気持ちがないわけではない。」

「今までの人生で無駄なことなんて一個もなかった。これは言える。
マジで無駄なことなんて一個もなかった!!」

「いつだって歌を歌うのは楽しかった。
自由自在に歌えないのはこんなにきついのか!って思った。

でも、いつも楽しかった(微笑みながら)。

心で歌えばいんじゃないかなって思って。心で歌うようにしてきた。
自分の知らなかった"歌"ってものを知ることができた。

こんなにも歌というものに
自分の人生を、
心を、感情を、『愛を』、音楽への愛を! 
込められるもんだなんて俺は思ってなかったよ

ただひたすらに楽しいもんだと思ってた音楽は。
やれば自分が笑顔になって、目の前で歌って、目の前の人が笑ってくれる。
ただそれだけのもんだと思ってた。
それで"充分"幸せだったよ」

「でもこっんなにも、こんなに中身を詰められるもんなのか!"歌"って!
俺は驚いてるよ。」

「俺はもう自分の言葉に責任持つし、
口当たりのいい言葉だけではない。
自分の本当の気持ちをみんなに伝えていこうと思う。 

歌を歌うことっていうのは、こんなに素晴らしいものだとわかったんだ。
わかったんだけど、、、

この喉になってしまったことに


感謝は『しないっ!!!』


この悔しい気持ちは
『やり場のない怒りはっ!』

以前の自分よりもいい歌が歌えるようになった時に初めて感謝しようと思う。」


「新しくできた夢は、、、叶えたい。」

「その夢は、もっと、手術をする前、
自由自在に歌えていた頃の、
ただひたすらに楽しかっただけの自分の歌を、 
それよりももっと中身の詰まった、
それでいて自由自在に歌える、
素晴らしい歌が歌えるようになったら、
僕は今の経験に感謝すると思う。

それまでは、この気持ちはきっとこの感情のままでいいと思ってる。」

「そんなに綺麗事だけで生きていけないだろ、人生。

そうだろ?

俺はびっくりしたんだ。
俺もっと人間って優しい人が多いと思ってたんだよ。
そうじゃないんだな、この世の中。
でもそれでもいいんだ。

誰かを利用したり、
誰かを傷つけても平気でいたり、
俺にはそういうことできないんだけど、
そういう人間になろうと1mmも思わない!」


「ただ、ただひたすらに、
僕はやっぱステージが大好きです。

このステージを守るために、
今の自分を貫いて行こうと思う。
僕はこれから先、
『負けたくないな』
と思ってる。

もっといい歌が歌えるようになったら、
ちゃんと、ちゃんとライブをするから。

その時、多分今日のステージは人生で1番心を込めている。そんな実感がある。

このステージと比べてくんないか?


『もっといい歌が歌えるようになったな歌詞太郎。』


そんな風に思ってもらえるのが、
今、叶えたい夢になりました。

今日は来てくれてありがとう。」


「後ろまで生の声が届くっていうんだったら、ちょっとやってみたいことがあって(笑)」

「次の曲、俺マイク使わねぇから!!!笑」

「いいか!?笑」

「生声風って言葉があるんだ!
(お腹あたりにマイクを持っていき)
ここにマイクを持っていって、
ここで歌うとさも生声のように聴こえるだろ?笑

『実はマイク拾ってっからーー!』

俺はそんなことはしなーい!
マイクはここにおくよっ!(後ろのマイクスタンドへ)

途中で全然聴こえてないと思ったらマイクを持って歌う!笑
臨機応変にやっていきます!
よろしくお願いします!!」


このMCの時は本当に息ができなかった。
胸が締めつけられた。
こんなに感情を前面に、
本音を吐いてくれる姿にびっくりして。

私自身回数は少ないけれど、何年もライブ等で歌詞さんを見てきたと思う。
その年月で歌詞さんが少しずつ変わっていってはいたけど、
今回の"二天一流"の発売決定した時から客席に見せる歌詞さんの歌は変わってた。それは本人も言ってるし、私も気づいてた。

だけど、それでも、あんなにも感情を言葉で伝えてきたのは初めてなんじゃないかな。
とてもとてもびっくりした。 
でも、嬉しかった。

歌詞さんも人間なんだよなって改めて感じさせられた。
上手い言い回しがわからないんだけれど、
二天一流発売決定前までは綺麗な側面しか見せてなくて、
何年か前には「俺は弱音は吐かない」と言ってた歌詞さん。

ピエロの歌詞を借りるならば、"客席に見せない仮面"があるなとずっと感じてはいた。

でも、この日は違かった。
人間味があった。人間臭かった。 

"仮面"を被ってない、飾らない『伊東歌詞太郎』という1人の人間がいた。

そして、マイクを使わずに歌うと言い出したときは歌詞さんらしくて思わず笑ってしまった。

一瞬で空気が変わって、さすが歌詞さんだなって。

最初ステージに出てきたときにステージ前の水を見て確認してたからなんとなく客席に降りてきそうな予想はしてたけど、まさかここでこんな形でか!みたいな。

マイクスタンドにマイクをおく姿でさえも、この時は笑顔になれた。


そして、
*6曲目「ピエロ」*
「大丈夫大丈夫~」と歌い出した。
この時の1フレーズ目の迫力はやっぱりすごい。心に響く。

最初の間奏で手拍子がいつも通りに始まると、「拍手に負けない!」と言い放つ。

少し歌って、「聴こえないやつ手を挙げて!笑」といい、その後、客席に降りて、後ろまで聴こえるよう客席の通路を歩きながら口周りに手を持って行って大声で歌っていった。

途中、私の前の男の方が、ハイタッチを求めてそれに応えてる歌詞さんも楽しそうで、一瞬でも目の前で歌う姿を見られてとても嬉しかった。

後ろまで来てたから、少しピアノとギターと音がずれてしまって、幡宮さん達と目を合わせ、息を合わせ直す姿も微笑ましくて素敵だった。

最後の方は喉がガラガラになりながらも、最後の高音までも力強く歌っていて、本当に曲中音楽を噛み締めながら楽しそうに歌っているようだった。


*7曲目「僕だけのロックスター」*
この曲は他のより1段と丁寧に1音1音力強く発音しながら歌っていて、でも魂こもってて、ただひたすらに楽しそうで幸せそうで何より本当にロックスターだった。

「僕には叶えたい夢があるのさ」の歌い方にはいつも以上に叶えたい!って前向きさを感じられたけれど、
最後のとこの「本当の笑顔になれるかな」の"ほんと"って歌い方も力強くて何か未来の自分を想像しているかのようだった。
これももう最後には喉をガラガラになりながら歌ってた。

今回はアレンジもしていなくて、この曲ではやっぱり前向きなんだなって、ひたすらに音楽を楽しんでる姿があってとても素敵だった。


いつもこの曲で最後だからもう終わってしまうのか、、、って感じてた。


でも、いつものバンドメンバー紹介の間奏部分。

「ありがとう!伊東歌詞太郎でした!
忘れんなよ!
今日のライブを忘れないでくれよ!!」

「大きな拍手を!
onキーボード幡宮航太!
onギターyoshi柴田!
今日来てくれてありがとう。一緒にライブを作り上げてくれてありがとう。
また会おうな。

この曲で最後の予定だけど、なんかもう1曲くらいやりたいなって思ってる伊東歌詞太郎でしたー!(微笑みながら)」

まさかのもう1曲やる宣言。歌詞さんらしいなって。
まだもう1曲聴けると思うととても嬉しかった。


そして「最後の曲聴いてください」と言って始まった、


*8曲目「パラボラ〜ガリレオの夢〜」*
この曲でも楽しそうで幸せそうな姿が見れられた。

全ての歌詞一つ一つに心を乗せるようで手や指を前に上にたくさん突き出す姿は本当に前向きで歌声の力強さからは飛び続けるんだって気持ちが現れてるように感じた。

本当に飛び続け欲しいって思った。


そしてこの曲も終わり、

「ありがとう!」と言い、おじきをする歌詞さん。
拍手が長くて深々とおじきをする歌詞さん。
それを見守る幡宮さんと柴田さんの優しい顔がとても素敵だった。 


このライブは本当に忘れたくないし、忘れちゃいけないと思う。
見た事のない歌詞さんを見れた。
本当に来てよかった。
あの人の節目でもある本当に素敵なステージ。
この目で耳で全身で感じられたこと本当に良かったと思う。

私は、既にたくさん頑張ってるあの人に「頑張れ」って言葉をかけたくなくて何か違うなって思ってこの言葉は使わないけど、
本当に無事に帰って来てくれるのを信じて待ってる。


私はあの人の喉が治って元気になってくれるのを願う。
そして、進化して帰ってきてくれると信じてる。"三位一体"、「心」「技」「体」で奏でられるもっと素晴らしい歌声を聴ける日が来ると信じてる。


私は手術の成功もリハビリが上手く行くことも祈ってる。

私はこの人の帰りを待ちたいし、「おかえりなさい」って言いたい。

私はあの人が帰ってくるときに、笑顔で「おかえりなさい」って言えるように、会いに行けるように、会いに行く時間を作れるように、そのために私は頑張る。
頑張らなきゃと思えた。


対応では、初っ端から変なことを言ってしまい、慌ててしまったからか、もう何を話したか少ししか覚えてない。
今となっては、もっと伝えたいことあったなぁって考えたりもしちゃうな(笑)
毎回そうだけど、詳しく思い出せなくても話せることだけでとても楽しくて幸せ。

今回はサインするものを選んでもらって、この手ぬぐいにサインと一言書いてもらった。
お願いした言葉を歌詞さんなりに変換して書いてくれてとても感動した。

対応終わったあとにサイン確認した時、本当に嬉しくて、すごい頑張らなきゃなって気持ちになった。
私個人、忙しい1年だけど、この手ぬぐい見て、本当に頑張り抜きたい。
大切にします。
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対応も含め、このステージは私の糧になると思う。

そのくらいにとても、本当に、
素晴らしいライブだった 。

このライブを忘れず、歌詞さんの夢が叶う瞬間も見られたらいいなとも思う。


私は、歌詞さんを1人の人間として本当に尊敬している。

休止中も小説や録り溜めた歌みた動画投稿等、ファンを楽しませる気遣いをしてくれてるし、これまでも底知れない優しさを見せてくれていて、どうしてこんな優しいの。って思うくらい優しい。

本当に1人の人間としても
アーティストとしても
歌詞さんの奏でる音楽
全てが大好きだ。


私は昔も今もこれからも歌詞さんを応援していきたい。



また会える日まで祈りながら
そして、新しい歌声を聴ける日を
楽しみに待っていようと思う。