月別アーカイブ / 2011年01月

園児の皆さんこんばんわ☆

メンバーじゃなくてごめんなさい(笑)


2月の追加スケジュールのお知らせです!!

情報入手が早い方はもうご存知かと...(ノ_・。)


しかも今日はメルマガになかなか接続できなくてとりあえずアメブロにて告知です・°・(ノД`)・°・

2011.2.13(日)


本八幡ROUTE14


『ART POP ENTERTAINMENT&ROUTE14 PRESENTS

銭湯.Valentine's─魔界スペシャル─』


[OPEN] 17:30 [START] 18:00

[前売]¥3,000 [当日]¥3,500


出演:燭台(怪)/マモノ/サンドイッチで120分?/金色/えんそく


【チケット】

1.ローソンチケット/Lコード:71275

2.ART POP WEB 予約・各バンド予約

ticket@ensoku.in


※チケット引き換え16:00から

※入場順1→2→3



いやぁー1月も終わりますね!

明日まで寒いみたいなんで皆さん風邪を引かないように!!


そして元気にえんそくと12日、13日騒ぎましょう☆




えんそくブログ-Image262.jpg

ラミ君のスポンジボブの顔真似は本当に似ているからスポンジボブ見るたび思い出す。ぶうです。

さてマックです。
恒例の新商品試食です。
「アイダホバーガー」
うん。テキサス2よりはいける!
ただ、朝マックのあのポテトの平らなやつ(名前なんて言うんだっけ?)がそのまま挟んであると思われる、その手抜き感の否めない作り(笑)
そしてセットにフライドポテトをつける事で、これでもか!と腹にくるこの芋感!
まずまずのデキですね。

あ、隣の席の子供がスポンジボブのおもちゃで遊んでんだけど、
知ってるのかなぁスポンジボブなんて?
だって、俺すらアイツが何者なのか知らないよ?
何なのあれは?
スポンジにミュータンジェンをたっぷり染み込ませたらあぁなった?
それともチーズかな?

でも、
スポンジボブの笑顔いいよね。
気がちがっててさ。
2/12のワンマンでは皆をあんな顔にできたらいいんだけど……。

ハッピーになる煙りでも焚くか?(笑)

えんそくを紹介してくれてるって事でゲームラボを読んだ。
(大した内容じゃなかったけど・笑)
(欲を言えば、作家さんが書いてるんだから、もうちょっと雑誌のライターには書けない個性的な、作家性のある、作家自身の人間性が垣間見える事を書いてほしかったなぁ。)
で、そしたら偶然の一致にビックリ!たいそう驚いた。ぶうです。

ゲームラボに、かのMANA様のコーナーがあって、
(そういや斉藤少年の愛読誌であった、かの「ファミ通」にもMANA様は出ていたなぁ。本当にゲームが好きなんだろうね)
そのコーナーのタイトルがまさに
「MANA様かく語りき」
でやんの。
わぁお!
そりゃあ珍しく行ったカラオケでマシェリでも歌ってみるわ。
(意外かもしれませんが俺はV系のジャンルの中でも耽美が好きなのです)


てことで、お待たせしました。
えんそく最新アルバム「新世界」の各曲を、
創造神であらせられるところの、主、ぶう様が解説するこのコーナー!


ぶう様の『主はかく語りき』第四回


書き溜めた貯金が底をついたとたんこのブランク!(笑)
冨樫先生よりはマシだと己で慰める!!
そんな久しぶりの今回は、
アルバム11曲目。
思い入れがあるので一曲を大ボリュームで!
そこはかとなく90年代V系の香りの漂うぶうさん曲!


「鋼鉄のMACHIKO~惑星マンダラ戒律地獄編~」


こいつを赤裸々に解説します!
どんどんパフパフッ!!


まず最初に言っておくとこの曲。
「真性のオタク」賛歌であり
「真性のバンギャル」賛歌であり
「俺の思うV系」賛歌であり
すべての「はみだした者達」に贈る応援歌です。


俺はね。
「オタク」が好きなんです。
だからそのいちカテゴリーであるところの「バンギャル」も好きなんです。
そう!だからこそ!
最近の「オタク」には首をかしげるばかり。
ひよるな、群れるな、納まるな!と声を大にして言いたい!
とにかく俺から見ると「なんでかなぁ?」って思うくらいにプライドが無いんだよね…。
少なくとも、
「売れてる=いいものだから数字が結果に出ている」
みたいな小学生でもわかる、あたりまえでつまらない下らない理論を堂々と持ち出して欲しくない。
むしろオタクなら、
「好きだったけど売れちゃったから興味なくなっちゃった…」
くらいのしょーもない歪みを持ち続けて欲しい。
つまり、
俺の好きな、俺の思う、俺の賛美する「オタク像」(バンギャル像と言い換えてもいい!)は、
多数派からはみ出し(納まらない)、
一人、もしくは少数精鋭を好み(群れない)
排他的で攻撃的で選民意識が強く、プライドが高く、気高い(ひよらない)
そんな人達!
だけど、
「やっぱり誰一人分かってくれないのは寂しいなぁ」とかちょっと思って、でも口には出さない、出せない(笑)
そんな人達なのです。


ふむ。前フリが長くなりましたが、
「鋼鉄のMACHIKO」はそんな人達に捧げる曲。
そんな人達の一人、マチコと言う架空の少女を主人公にすえた歌です。
このマチコってのは本当に誰でもなく、
ただの思いつきの響きで決めた名前で、
別に「鋼鉄のまさ子」でも「鋼鉄のふみよ」でも「鋼鉄のよしえ」でもよかった。
でも「鋼鉄のジェシー」や「鋼鉄のイザベラ」じゃあダメ!
「鋼鉄のまさお」や「鋼鉄のよしのぶ」だったらギリいいかもしれないけど、
「鋼鉄のマイク」や「鋼鉄のトニー」じゃ話にならない。
なんでかって言うと、
この曲の主人公マチコは、絶対に日本人で、たぶん多感で繊細でしょうもない10代の女子で、バンギャルだから。
(ちょっと外国人のバンギャルは違うと思うんだよ。V系に対する捕らえ方。まぁ女子じゃなくてもギャ男もいるから男子はギリありだね)
それでね。きっとマチコって田舎の町に住んでて、仲のいい友達はいなくて、
ちょっと寂しいけど、でもそれでもいいやと思ってる。
教室の窓際の席で授業中はだいたい寝てて、起きてる時もだいたいイヤホンでV系の音楽をずっと聴いてるようなちょっと社交性「×」なそんな奴なんだ。
顔はちょっとツンとしてるんだろうな。
男子からは「暗い」って思われてる。女子からは「やりずらい」って思われてるかもしんない。
(だけどマチコは気にしない。だって自分とは住む世界が違う人達の言うことだもん)
でもきっと一部の奴からは「マチコちゃんて自分の世界持ってる感じでカッコイイよねぇー」って思われてて、
それも本人実はちょっと気づいてて「ふふん」て感じで、そこだけはちょっと鼻が高いの。
もしかして私服はゴスロリかもしれないな。うん。そうじゃなくてもたぶん黒づくめだ。


この「鋼鉄」って言うのはね。
マチコの頑なで硬くて固い心の事なんだよね。
他の人とは一味違うんだ。
周りの「普通の人」が自分と同じ人間だとは思えなくて、まるで自分の事を宇宙人みたいに思ってる。
自分を特別だって思ってる「選民意識」と
ちょっとだけの「疎外感」と気高さを持った鋼鉄の心。
クラスのみんなと同じJPOPなんて聞きたくもないし、
まわりのムードとか流行に流されたくもないし、
「どうせ不器用だから流されようと思ってもうまく一緒に流れられないんだけど」とか思ってる。
不器用でカッコイイ心。


この曲はそんなバンギャルちゃんを主人公に描いてる歌だから、
実は「音楽」とくに「メロディ」とかも俺の中ではかなり「V系であること」を意識して作っていて、
意図的に自分が好きだったV系のバンドのいくつかを部分部分イメージして盛り込んだつもり。
まぁできてるかわ分からないから、あくまで俺の中でイメージしてるだけなんだけど。
(その辺の細かい解説は恥ずかしいから省くよ。「もしかしてこの辺はあのバンド意識?」とか思って聴いてみるのもいんでないかい?正解は永遠に発表しないけどね!笑)
そんな事もあって、
この曲の歌詞はV系然とした難解(風)な単語が登場したりして解りにくかったりする部分もあるかもしれない。
でも、俺は「受け取り方は受け取る人それぞれ」
なんて方針じゃあなくて、むしろ、
「みんな俺が言ってる事分かってね!」
ってタイプなので優しく解説しちまう(笑)
特に2回目のAメロの部分が難解だと思うんだよね。


「信仰の安堵と背信の恐怖に群れる軟い肉の人々は
画一化された、まるで宗教画の連続性」


すげぇ歌詞だよな(笑)
まずそもそもに、
マチコは、こんな事を思ってるんだ。


「色々な宗教があり、宗教と名前のつくものからそうでないものまで、人々は色々な理を信じているけど、
私からすれば、私以外の全て(に見える)人々は、同じ宗教、同じものを信じているのよ」


マチコはオタク気質で理屈屋で悟ったような事を考えるのが得意で好きなんだ。
で、その人々が信じている「同じもの」って何かというと。
「多数派でいよ」
ってルール。


「信仰の安堵」
っていうのは、つまり、この「多数派でいよ」という考えを、みんなで正しいと信じていく事の安心感。
みんな同じ事を思ってるから間違ってないよねー!の安堵であり、
「背信の恐怖」
ってのは、この「みんなで共有する常識」を疑ってしまって孤独になることや、
むしろ逆らって「別に多数派じゃなくたっていいじゃん」「一人だってよくない?」って側に自分が立ってしまう事への恐怖で、
その二つから「鋼鉄の心」を持たぬ「軟い肉」の人々は、
群れて、無個性に画一化されて、
マチコから見ればまるでこの世の真理を書き記した宗教画マンダラに並び描かれる、
仏の姿の、あの連続性のように見える。
…ってな事をあえて小難しく歌ってみたわけだけど、
説明したところで小難しいってところに己の才の無さを感じるよな(笑)
(余談ですが、俺はこれを一文で、もっと簡潔に、よりシニカルに表現した歌詞を昨日カラオケで偶然発見したのです!
V系に詳しいみなさんにはあえてバンド名、曲名は伏せますが
「週末お洒落なリュックに愚痴で固めた寂しさ詰めて、渋谷へ繰り出すのさ、皆同じ髪型」
すげぇいい歌詞じゃん!すげぇシニカルじゃん。男前な顔して皮肉屋なんだな。余談終わり。)


そんでもって、
そんな風に気高く生きる孤高のマチコも、
フト街角で流れてくるチープな万人受けのラブソング、
いつもは全然心に響かないそれが、
うかつにも心に刺さって
鋼鉄の心にもちょっと傷がついて、、
「アレ?私って孤独?普通の人の幸せスルーしちゃってる?」
とかうっかり考えて、悲しくなっちゃったりして、
「世界中探しても、居場所なんて無いのかな?」
なんて思っちゃたりする。


そんな曲。
悲しい曲?
いんや。


マチコ、ケド大丈夫。


だって俺もおんなじような事を10代の頃は考えてたし、
カリガリの武道館見に行った時に
「すげぇ、こんなにヘンテコなバンドを好きになるヘンテコな奴らが、全国各地から集まるとこんなにいるんだ!」
って感動したし。
同じ事を考えてる奴が、
そんなにたくさんはいないけど、
どっかには必ずいて、
隕石が落ちてきたり、爆弾が落ちてきたり、アンゴルモアの大王が落ちてきたり、
はたまた怪獣が出てきたりして
この「多数派」のつまらない下らない世界をぶっ壊したりはしないけど、
どっかで誰かが
同じような事考えて、
同じようにはみだしてて、
はみだしてる奴は一人じゃない。


平たく言うと
(すげぇ長くて全然平たくないけど!笑)
そんな事を歌ってる曲。
だから、
マチコは、俺であり君でありボクラの仲間だ!
ってそんな風に聴いた人が思ってくれたらいいなぁって思うんだよ。
これはね…
いい曲だと、我ながら思うんだがね!どうだね!


ビバ!マイノリティ!
そんな曲。


あぁー…
マチコみたいなオタクって本当に減ったよなぁー…
普通と折り合いうまくつけて、
皆が見てる、流行ってるもんに食いついて…
ましてや作り側までそうなりつつある…。
俺はJPOPを悪いとは決して思わないけど、
JPOPと同じ事を歌うV系を必要とは思わないし、
バンギャルを一時の踏み台にして、「万人受け」にシフトして、
脱V系を図るバンドなんて本当に嫌いだなー。
俺はいつまでも「鋼鉄の心を持った異星人」でありたいと思う。

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