月別アーカイブ / 2010年08月

俺みたいなひねくれたガキだった奴ってのは俺だけじゃなくて世の中にたくさんいるだろうし、今もこれからもそんなガキが出てきてでかくなるだろうから言っておきたい。ぶうです。

なんかえんそくのファンの方には保母さんだか先生だかだっていた気がする。
園児が園児を教育してるってわけね(笑)
(頑張っているでしょうか?)
だから俺がここで「教育」について一言書いても無意味ではないと思う。

言っておく。
世の「せんせい」がた。

「やればできる子」

ってこのかなり定番の表現。
これ、人を選んで、その子をよーく観察して、
慎重に使ったほうがいいと思う。

「やればできる子」だから頑張れ。
とか、
「やればできる子」なのにどうちゃら…とか、
これって劣等生に自信ややる気を与えたり、劣等生の親への励ましや、やる気を与えたり。そんな効果を狙っての発言なんだろうと思うんだけど、
世の中ホント俺みたいにひねた、てゆうか馬鹿な、
本気で根拠の無い自信を持ってるガキってのがいて、
本気の本気で
「別に俺はやる気になればなんでもできる」
「東大なんて誰だって勉強すら入れるわけで」
「誰でもできることを何も考えずにやれる盲目さが才能ですか?(笑)ぷぷぷ」
とか思ってるくそガキが確かにいるから!

コイツらにはそんな発言はまったく逆効果なんだよ(笑)

「え?何?先生俺がやればできるって気付いてたの?」
「なぁんだ。みんな俺がやれるけどやらないだけって知ってたんだ!」

ってなるの。
凄いよねある意味。

「じゃあやらなくていいや」
「やりたくないし」

って(笑)
まさに俺がそれよ(笑)

だから実際俺も、
小学校低学年の頃はマジでマンガみたいに0点とか取っちゃう奴だったのに、
中学年くらいでちょろっと成績が上がったら(単純に担任との相性がよかったんだ)皆が
「さいちゃんってやらないだけで実は頭いいんじゃね?」とか何故か思い始めて(笑)
(なんでだろう?きっとその頃からオタク気質でよく口が回ったからだと思う。)
「なんだ皆俺がやらないだけって分かってんじゃん」とか思って、
「勉強はいいやー」とかなって、
今全然英語ができない事に若干の後悔がある。
(あぁ、そういやよく大人達が「早くから英語勉強しとけばよかったって思うよ」って俺を諭してたなぁ……軽く敗北感…笑)

俺ね。全然、外国人から評価されようって気が無くて、微塵もなくて、
それは「だってあいつら俺が言ってる事ちゃんと理解できてないじゃん!」て理由が大半で、
でも結局それ、俺が伝えられないだけなんだよねぇ。
語学堪能でさ、世界中の人に思いを伝えられるならそりゃあいいと思うよ。

はい!
そこで唐突ですが!
今になって俺が思う、
「子供の頃にやっときゃよかったなぁ」ランキング、
つまりは、
俺の子供にはやらせとこうって思うランキング!

三位「クラブ活動」

これを熱心にやってなかったが為に今でも人付き合いにおける上下関係がよくわからない(笑)
だって仲のいい奴としかつるんでないから、先輩も後輩もどう接っしていいかわかんないんだ。
威張られても困るし、へこへこされても困る。
あと「合宿」ってものに憧れがある(笑)

二位「語学」
前出の通りの理由だけど、語学って絶対小さい時からやったほうが有利だよね。言葉なんてそもそもルールや理屈で覚えるもんじゃないんだからさ。
これからはやっぱ中国語なのかね?

一位「運動」
これは絶対!マジ身体の基礎を作る!
俺は子供の頃からあんまり運動しなかったので「運痴」だ。ボディバランスが悪い(笑)
子供の頃スポーツやってた奴のが絶対健康体だよね!

そんな感じでさ。
とにかくどんな「ひねた」ガキが理屈をこねようとも、

対人関係の能力

健康な身体作り

語学力

これが大人になって無駄になる事は絶対になくて、
しかもこれは絶対子供の時にやったほうがよくて、
「やればできるから今はやらない」は通用しない。


よし!
子供ができたら外国人がいるサッカーのクラブチームにでも入れようかしらん。

うーむ………
そんなガキ絶対俺の子じゃあない!(笑)

相変わらず24時間テレビの「見世物小屋」的数字取りにはヘドが出る。
毎年繰り返されるこの感情……不快。ぶうです

出演する奴も出演する奴だし、お仕事とは言えにこやかにこなすアイドルもアイドルだ。ひでぇ。
これで泣ける奴は、
「携帯小説しか読まない少女ら」が出版業界にアホみたいにナメられて金ズル化されていたソレ以上に、テレビ屋に馬鹿にされて、甘く見られ浅く見られ切ってるってことを来年までに気付かなきゃならないと思う。
むしろ願う。
まぁもちろん1番うんこなのは企画、制作する奴らで、
半ば確信犯的なエセ偽善野郎共に公共の電波を使う資格は無い。つくづく。

あらら?
…なんだ深夜帯のお笑いでさえとんだ茶番だ。
この番組普段のが断然面白いじゃん。
そんな特番なら止めちまえよ。

これ、もうテレビの時代って完全に終わったよね。
消費者を踊らせていい気分で踏ん反り返ってた広告代理店の方々ももう終わりじゃない?
高い給料もらってんだろ?
知恵ふりしぼってさぁ、小市民にもっと面白いエサを与えてくれや。
踊らせてくれや。

なんか聞くとこによると、最近一般人が、
「痛いニュース」や「ニコ生」見てるほうが面白い。
とか言い出してんだろ?
どうにかしろ!
そうなってくると、もはやアンダーグラウンドとかカウンターカルチャーとか成立しねぇよ!
「王道」が頑張ってくれないと「ひねくれる」楽しみもない……。
(そういやワンピースも休載だね……)
俺みたいに本当にひねくれたい奴らってのは、
そもそもに「オタク文化」とかだって、表面化して市民権を得た時点でシラケるんだ。
どうしろってのよ!?
山こもって陶芸でもやる??

なんかさぁ。
「マイノリティのプライド」ってのがここ数年で日本から駆逐されつつある気がする……。
仲良しこよしでまるで女子。
「え?お前好きなの!?じゃあ俺嫌い!」
くらいの無意味なあまのじゃくさが粋なんだ。
同キャラ対戦はプライドをかけた最強の戦なんだ。
俺はね、「オタク」がまだ本気で世間様から「気持ち悪い」と言われていた頃に「オタク」である事を誇りにしていた連中をこそ支持する。
だからイケメンオタクもカワイイ彼女持ちオタクもお洒落なオタクも認めねぇ!
もちろんバンドマンでオタクもなっ!
(……だから俺はオタクじゃあないんだってば。いやいや、否定したいんじゃない。恐れ多くて名乗れないんだよ。)

俺、知ってんの。
俺がカッコイイと思ってる思想も人々も、
表裏一体で多数派に支えられている事。
だからこそ頑張れ多数派。
来年は
「これは誰でも「良い」って言うよー!王道過ぎて汚いよー!」
って番組作れ!
んで、俺をすげぇ興奮させて笑わせて感動させた上で、
涙を流させた上で、
「でもこんな万人ウケの番組どうでもいいし!」
とか言わせてくれ!

子供の頃、
両親共働きのカギっ子で、
極限までテレビっ子だった俺が言う!

テレビ屋頑張れ!

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