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-YEMA RALLYGRAF-
YEMA(イエマ)は1948年創業のフレンチウォッチだ。
僕が集めているロシアのボストークが1942年創業だから、歴史的にはとても近い。
こちらのクロノはカーレース仕様。
様々なバリエーションのあるYEMA定番デザインのひとつだ。
インダイアルを円や四角ではなく丸みのある台形にしてクロノグラフの密度を視覚的に和らげているのが特徴的。



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YEMAといえばもうひとつ、meangraph superも秀逸なデザインだ。
この時計はアニメ「ルパン三世」の1stシリーズ第一話「ルパンは燃えているか」でルパンが巻いていた時計の原型で1970年代のモデルだ。

個体数は少なく当時は日本でも販売されていなかったのでレア度は非常に高い。
そんな時計を作品に登場させるあたり、まさに設定における小道具のリアリティを最重要視したルパンアニメの真骨頂である。


それにしてもど派手な盤面だが、その独特な派手さの中に一本筋が通っているから洗練されたデザインとしてまとまって見える。さすがフランス。
しかも見た目よりもずっしりとした重量感があるから腕に巻いていて楽しく、カジュアルからフォーマルまで広く合わせる事が出来る。
要するに、
たまにはフランス時計もいいぞって事だ。