ボストークコレクションの中でも、このデザインは気に入ってる。
まず記念モデルできちんとコマンダスキー表記が入っているのがいい。

だが、20年前に手に入れた時は一体何のデザインなのか解らなかったので、海外のロシア時計コミュニティで質問してみたら1分で返信があり、その後たくさん外国人コレクターからの反響があった。


まず、このデザインなのだが、


ロシアの自動車メーカー「ラーダ」とのコラボであった。
ロゴが確かにラーダ。
車メーカー詳しくないから知らなかった。



 -文字盤のロシア語ЛАДАはLadaのことだった-

ずっとAAAAだと思っていたのは内緒だ。

このラーダ文字盤、以前からネットに全く出ていなくて検索のしようがなかったのだが、それもそのはず海外ボストークマニアも僕の投稿で「はじめて見た」というほどレアなタイプだった。
どうにか譲って欲しいとの連絡もあった。
彼らがそんなこと言い出すというのはよほどである。
ちなみにボストークとラーダはこの他にも数パターンのコラボが存在している。

以前も書いたが、ボストークはとにかくデザインの種類が多く、それだけではなくケースや蓄光パターン、裏蓋違い等の旧ソ連らしい正規別型もあるため、全てを知りつくしている人は地球上にいないんじゃないかと思う。
ま、それも魅力である。