$エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba


例えばコンビニでジュース1本買った場合、
店員さんが「ビニール袋は必要ですか?」って訊ねてくるとする。

必要な時、「はい」。
不必要な時、「いいえ、大丈夫です」。
それくらいでこの会話は成り立つ。

でも、ある年齢から上の人になると、
買ったジュースに袋が必要だろうが、不必要だろうが、
かなりの確率で、イエスorノーの前に
その理由を語りたがるという現象が起きる。

おばちゃんに多い。

「これね、ちょっと人に渡すジュースだから袋ちょーだい」って具合に。

「袋ちょーだい」でいいのに。

おばちゃんはそれを許さない。

「家、すぐ近所だから袋いらんわ」
「ちょっと後でスーパーで魚も買うから袋ちょーだい」

おばちゃんはきちんと説明をする。まるで義務のように袋が必要である経緯を説明しようとする。


僕はこのコミュニケーション心理がとても気になって仕方がない。
脳の伝達のメカニズムや、発想の起点が一般的におばちゃんと呼ばれる属性は
老若男女の中でも特殊なんじゃないかと思ってる。

おばちゃんのこうした無駄な説明能力が、少子化に向けて進むこれからの日本を救う手段になるんじゃないだろうかなんてまとめ方をするつもりは一切ない。