月別アーカイブ / 2022年01月


本日22時からは市川うららFMラジオ『不適切なワンダーランド』 。
今宵は現在のウクライナ情勢について分かり易く説明しているので是非どうぞ。
ちなみにウクライナはプラモデルメーカーとしても秀逸な製品を作り出し続けていたりして実に奥が深い国である。

上の画像は僕の持っているソビエト15共和国旗にプリントされているウクライナの紋章。


アプリは「Tune In Radio」→「浦安」検索から『FMうらやす』で→ http://tunein.com/get-tunein/

なかなか外出できないこの時期だからこそGoogleマップで世界を旅することをお勧めしたい。



やんちゃ坊主。
スズキのエスクードかな? チョロQみたいだ。後ろにコイン挟んだらウィリーしそう。


ストリートビューでストリートファイト。
みんな姿勢がいいね。



よく見るとボディチェックを受けている。
一体何の建物だろう。

こんな感じでどんどん日常と少し違う景色に遭遇できる。
世界中を見て回れる。
今はちょっと外出を我慢する代わりに、
家で楽しめる遊びをたくさん見つけるチャンスでもある。
Googleマップは飽きないぞ。

アルインコ DJ-S57LA
僕のハムライフ、まずはここから。
まだ申請中だから運用出来ないが、CQ出せる日が楽しみで仕方ない。

ゆるキャンのようなアマチュア無線アニメ出来ないかな? 無線女子たちの青春高周波ストーリー。
そんなアニメがあったら再びアマチュア無線が流行りそう。
そして、その時のテーマ曲の作詞は是非僕にご依頼下さい‼︎ 
企画お待ちしております。

この日は幼稚園でバナナアートの授業。

バナナについての勉強をしてから制作開始で大盛り上がり。



ひとつとして似たものが出来ない。個性ってすごい。

そして素晴らしい。




僕を呼びたい学校関係者の皆さん、是非声を掛けて下さい。


デザインしているアマチュア無線アイテム大好評発売中。
あなたはこの世界で誰と交信しますか?


小説「ねぇワンハンドレッド」

noteにて絶賛販売中。

ねぇワンハンドレッド|エンドケイプ|note
古くなったパッキンの蛇口の先から、何時間もかけてゆっくりと水がにじむ。それがシャボン玉のように少しずつ膨らみ一定の重みになると、雫となりシンクに落ちる。たった一粒の水が重い音を響かせる。  台所の床に敷いた冷たい布団の中で、ノエコはひとりその音で目を覚ます。そして、鳴る前の目覚まし時計を止める。毎朝この調子だから、時計が本来どんな音を鳴らすのか忘れてしまった。  しばらく布団の中で、直前まで見た夢を思い出そうとするが、頭の中にはシンクに落ちる水滴の音だけが残っていた。まるで自分の脳内にステンレス製のシンクがはめ込まれているようだった。 欠伸をしながらゆっくり起き上がると、調味料置き場に
note.com
平成の池袋で風俗嬢として働く女の子と、
そこから100年前の日露戦争で戦う兵士の物語。
是非どうぞ。


僕「明日のお弁当に入れるバナナのデザイン何がいい?」
6歳児「アルインコのトランシーバー」
僕「...」



-駐車場内にて暖機運転中-

晴れた朝、車のエンジンを暖めてから出発。
向かった先はホームセンター。




いつも通っていたホームセンターの本館とマクドナルドが今月で閉店してしまう。
僕の物作りの材料は全てここで買っていたのでとても残念でならない。
ぽっかり心に穴が開いた気分だ。

ちなみに僕はマクドナルドのコーヒーが大好きだ。
外で飲むコーヒーの中でも群を抜いて美味しいと思っている。
そんなバカなと思うかもしれないが事実である。

兎にも角にも19年間ありがとう。

予告第2弾。
早くフルで主題歌も聴いて欲しい。

「鉄血†Gravity」
西川貴教 featuring ももいろクローバーZ
(作詞:エンドケイプ 作曲:ゆよゆっぺ)

お楽しみに。


アマチュア無線3級終えてから、毎日続けていた勉強をしなくなり、開放気分よりも物足りない気持ちが強く試験勉強ロスみたいになっている。
結果を得たはずなのに何かを失った気分だ。

横浜市にも雪が降る。

触った質感や、雪の状態がなんだかいつもと違う気がする。


針状が多く、かき氷にしたら美味しいだろうなと感じる質感だ。

まだまだ降りそうな予感。


ねぇワンハンドレッド|エンドケイプ|note
古くなったパッキンの蛇口の先から、何時間もかけてゆっくりと水がにじむ。それがシャボン玉のように少しずつ膨らみ一定の重みになると、雫となりシンクに落ちる。たった一粒の水が重い音を響かせる。  台所の床に敷いた冷たい布団の中で、ノエコはひとりその音で目を覚ます。そして、鳴る前の目覚まし時計を止める。毎朝この調子だから、時計が本来どんな音を鳴らすのか忘れてしまった。  しばらく布団の中で、直前まで見た夢を思い出そうとするが、頭の中にはシンクに落ちる水滴の音だけが残っていた。まるで自分の脳内にステンレス製のシンクがはめ込まれているようだった。 欠伸をしながらゆっくり起き上がると、調味料置き場に
note.com


はじめて龍を描いたのはバナナの上だった。
それからもバナナにしか龍を描いたことがなかった。

だから、

たまにはバナナの外に龍を描いてみた。



2月6日、港区のお寺で御朱印帳作りとバナナアートが楽しめるワークショップを開くのでご興味ある方は是非。詳細は上記リンク先の記事で。

30年近く前、上海に5人入ればいっぱいの小さなバーがあって、そこの常連の女性が酔っぱらいながら「人生は花火みたいにあっけないさ」と若かった僕に言った。

当時の上海は、どんどん金を稼いで人生楽しむぜ的な若い世代が台頭してきた頃で、そういう小さなバーがたまり場になっていたりした。
僕は興味本位でそういう小さな店に単独で入っていったりしたが、雰囲気的にはウェルカムでそれからしばらくそこの店の若い男の子と遊ぶようになった。
上海の独特なニオイと湿度が懐かしい。
彼らは今、どこで何をしてるのだろう?ってたまに思い出す。


日除けしたい者と、
日に当たりたい者同士の、
利害一致の関係性はグッとくる。




ねぇワンハンドレッド|エンドケイプ|note
古くなったパッキンの蛇口の先から、何時間もかけてゆっくりと水がにじむ。それがシャボン玉のように少しずつ膨らみ一定の重みになると、雫となりシンクに落ちる。たった一粒の水が重い音を響かせる。  台所の床に敷いた冷たい布団の中で、ノエコはひとりその音で目を覚ます。そして、鳴る前の目覚まし時計を止める。毎朝この調子だから、時計が本来どんな音を鳴らすのか忘れてしまった。  しばらく布団の中で、直前まで見た夢を思い出そうとするが、頭の中にはシンクに落ちる水滴の音だけが残っていた。まるで自分の脳内にステンレス製のシンクがはめ込まれているようだった。 欠伸をしながらゆっくり起き上がると、調味料置き場に
note.com
長編小説『ねぇワンハンドレッド』販売中。



あけましておめでとうございます。
本日22時からは料亭吉祥様の提供で送る市川うららFMラジオ『不適切なワンダーランド』 。
アプリは「Tune In Radio」→「浦安」検索から『FMうらやす』で→ http://tunein.com/get-tunein/
PCはこちらから直接→ http://fmu.co.jp

今年もラジオ宜しくお願いします。

さて、2022年になってしまった。

盟友ハセガワダイスケ君が名曲75%の楽曲を新たに渡邉 紘STRINGSのみなさんとストリングスアレンジし、MVも撮りなおしたので是非どうそ。

僕は作詞とジャケ絵を描き、MVでは夜の新橋を歩いてるのでそちらも合わせてどうぞ。


楽曲購入は↑こちらから。


僕は新年の目標を誓うのが好きではなく、目標言うなら去年からやっておこう派なので特に2022年になっても何も変わらないのだが、何はともあれ今年も宜しくお願いします。




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