月別アーカイブ / 2019年05月
ピースコンバット+SATマガジン
赤いパンダの物語
20年ちかく前にWindowsのペイント機能を使いマウスのみで描きWEB公開していた赤いパンダの物語をインスタにまとめたので是非どうぞ→
SNSの普及していない当時なかなかの反響だった。
赤パンさん(@akapan_endcape) • Instagram写真と動画
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この時にマウスで描く事に慣れてしまって、イラレを使うようになった今でもペンタブは使えず何でもマウスで描くようになってしまった。
ぎっしり想いの詰まった全30話。
スタンダップコメディ
栗原心平さんと。
某所で飲んでいたら声をかけられて振り向いたら料理家の栗原心平さんだった。
数年前に朝の情報番組で僕を見て知っていたとの事で席に呼んでいただいていろんな話をした。
そしてたまたまこの日、自分もバナナの作品を持っているという偶然も重なる。
数年前に朝の情報番組で僕を見て知っていたとの事で席に呼んでいただいていろんな話をした。
そしてたまたまこの日、自分もバナナの作品を持っているという偶然も重なる。
この様子は栗原さんのインスタにも掲載されているので是非➡ https://www.instagram.com/shimpei_kurihara/
それにしても、外で飲んでいるといろんな事が起こるね。
バタフライエフェクトじゃないけど、
ちょっとした行動の変化がその先を変えてゆくものだなと改めて実感。
バタフライエフェクトじゃないけど、
ちょっとした行動の変化がその先を変えてゆくものだなと改めて実感。
荒木町10年
なま倉 健
横浜野毛にある三陽。
ここの餃子はむちゃくちゃ美味い。
ハッとさせられる美味さである。
餃子って大概どこでも美味いから、感動しにくい食べ物である。だがしかし、ここは別格。
感動する。
感動してハッとさせられて思わずビールを飲んで口の中をリセットして冷静になってみようとする。
そうすると目の前の餃子の味が恋しくなり、すぐさま口に入れてしまう。
舌に広がるニンニクと肉の旨み甘み辛み。
絶品ハーモニー。
またハッさせられる。
再びビールを飲む。
餃子を食べる。
ビールを飲む。
餃子を食べる。
ビールを飲む。
そして、
餃子を追加でまた頼む。
幸福の無限ループを野毛で味わう昼さがり。
仕事もせずに昼から飲んでる自分にハッとするが、それもビールを飲んでリセットする。
今の自分にとって目の前の餃子が全てであるのだから。
ミノムシ
インスタ映えするロシア時計
Muuseo Square編集部公式アカウントがインスタで僕のロシア時計ボストークを12枚ぶち抜きで飾ってくれました。
やはりボストークは美しい。インスタ映えするね。
やはりボストークは美しい。インスタ映えするね。
Muuseo Square Officialさん(@muuseo_square) • Instagram写真と動画
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今度自分のアカウントでもやってみよう。
ロシアの香りが漂う腕時計。エンドケイプさんが語る「ボストーク」の浪漫 | MUUSEO SQUARE
人類初の有人宇宙飛行を成功させた宇宙船ボストーク1号。その名を冠した時計メーカーがボストークだ。1991年という旧ソ連の歴史的タイミングに偶然ボストークと出会って以来、今もボストークに惜しみない愛をそそぐクリエイターのエンドケイプさんに、ボストークの魅力を伺った。
muuseo.com
度付きフェイスマスク
スーツをクルクル巻いて持ち運ぶ
近くスーツを海外へ持ってゆく事になった。
日本から着てゆくつもりはもちろんなく、現地で必要な時だけ着たい訳で、かといってガーメントバッグを手に持ってゆくのは好きじゃない。
と、いう訳で…
オーストラリア「Henty Wingman Messenger 2」の登場である。
パッと見は普通のメッセンジャーバッグ。しかも2つある。
これをどう使うかというと、
ロックを外すとこんなに大きくなりスーツやシャツがすっぽり収納できる。
専用ハンガーをバッグに固定する時は回転させてバックルにして固定。
スーツをしまった後は、その上にもうひとつの防水ジムバッグをセットする。
そこに革靴や着替え、小物等じゅうぶんな量を収納する。
そして一気にクルクルする!!
これで完成だ。
スーツを巻く事で皺なく持ち運べる。
快適。
正規代理店による参考収納量は、スーツ一着(ジャケット+ズボン)+シャツ1~3枚、靴、肌着、ベルト他アクセサリー、13インチPC、充電器、ノート他書類、その他身の回り品となっている。
これで夏前の3泊4日程度の旅ならばじゅうぶんである。
趣味=浪漫
エンドケイプのアメカジ属性17
1827年、貧しい漁師の次男として誕生し、若くして遭難/漂流の末に日本人として初めてアメリカへ渡る事になるジョン万次郎。
そんな彼がアメリカでデニムと出会っていたらというコンセプトの元に高知県「ジョン万次郎資料館」のリニューアルに合わせてヴィンテージショップ「BERBERJIN」藤原裕氏と「WAREHOUSE & CO.」が手を組み120本限定で制作されたデニムがこのジョン万デニムである。
もちろんただのコンセプトだけではなく、当時のディテールや素材感を歴史的背景と共にとことん考えて作り込まれていてジョン万デニムは今年の春とても話題になった。
風合いが素晴らしい一品で、ベルトループの他にサスペンダーボタンもあり、写真のようなスタイルも楽しめる。
生地はとても独特な風合いに満ちていて、フロントのポケットは深く裏側までデニムが覆われている仕様、ステッチの細かな部分まで当時の縫製の裏設定を感じさせる作りになっている。
12.5oz生地の履き心地は非常に良く、ゴワゴワ感も思いのほか感じない。
ジョン万次郎の巾着袋付き。
万次郎を発見したアメリカ合衆国の捕鯨船ジョン・ハウランド号にちなんで船員は「ジョン・マン (John Mung)」と呼んでいた。
そんなジョン万次郎の直筆のサイン「John Mung」が中央に配置されたタグには刻印されている。

やはり拘りあるアイテムは見て楽しく着ても楽しい。
製作過程に物語(バックボーン)があるとないとでは、例え同じ商品でもその重みや意味は変わってくる。
藤原氏の時代考証や遊び心とウエアハウスのデニムに対する完璧な製作スタンスが絶妙に混ざり合い、このジョン万デニムが物語性からクォリティまで2018年を総括するジーンズの1本となるのは間違いないだろう。
HAT:THE H.W. DOG&CO
SHIRTS:WAREHOUSE
SUSPENDERS:FILSON
DENIM:John Mung Denim
CANVAS SNEAKER:WAREHOUSE
エンドケイプ プロフィール : エンドケイプ 公式ブログ
クリエイター (作詞家・バナナアーティスト ・ 室外機マニア・ ニッチプラモコレクター・サバゲー・キャンプ) アマチュア無線3級お仕事案件・ご相談は僕の連絡先: endcape@sonzai.net までお願いします。(TV出演のご依頼に関しては提携事務所 FIT https://fit-fan.co.jp/
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令和元年初日
さて...
いよいよ令和の始まり。
いよいよ令和の始まり。
そんな令和スタート月である5月のドコモダケカレンダーは偶然にも僕のバナナ作品。
ドコモさん5月に僕の作品を選んでくれて、なんかありがとう。
ドコモさん5月に僕の作品を選んでくれて、なんかありがとう。
バナナート(バナナアート)たち : エンドケイプ 公式ブログ
バナナート(バナナアート)とはおしピンで皮に穴を開けて変色させて描く点描画アート。作った後に食べるまでがアート。・2016 MAA WORLDWIDE GLOBES PR部門最高賞・第52回ギャラクシー賞CM部門入賞・第68回広告電通賞プロモーション優秀賞・第9回キッズデザイン賞・映文
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