月別アーカイブ / 2018年11月
ドコモダケカレンダー2019に載ってるバナナ
2019年という確実な未来
新春シャンソンショー2019という名のバナナ
まもなく2019年。
と、いう訳で新年一発目に世界初となるイベントを行おうと思う。
その名も
-新春シャンソンショー2019!末松一人と、にゃんとバナナニードルと、エンドケイプのバナナートのあーっと驚くアートと技術。バナナの謎はまだ謎なのだぞ、みんなで書き初め大会-
という長いタイトル。

今年ソロアルバムのジャケットバナナを描かせてもらったギタリストの末松一人さんとベーシストのセキタヒロシさんのKazuto Suematsu Band、更にオルガンインストバンドのバナナニードルによる豪華ライブに合わせて僕がバナナを彫り続けるというライブペインティング企画。
それにしても世の中にバナナニードルというバンドがいる事が奇跡だなと思った。
しかも末松さんの繋がりで。
まぁ、僕も驚いたけど末松さんも驚くよね。
知り合いバンド名がバナナニードルで、もう一方の知り合いがバナナにニードルで絵を描くのだから。
それなら合体ライブでバナナ祭りをしようという訳だ。
日時:2019年1月17日(木) OPEN19:30 START20:00
チケット:前売り2500円 当日3000円
場所:四ツ谷SOUND CREEK Doppo
http://www.doppodoppo.com/schedule.php
来場者には、
バナナ付き。
今年ソロアルバムのジャケットバナナを描かせてもらったギタリストの末松一人さんとベーシストのセキタヒロシさんのKazuto Suematsu Band、更にオルガンインストバンドのバナナニードルによる豪華ライブに合わせて僕がバナナを彫り続けるというライブペインティング企画。
それにしても世の中にバナナニードルというバンドがいる事が奇跡だなと思った。
しかも末松さんの繋がりで。
まぁ、僕も驚いたけど末松さんも驚くよね。
知り合いバンド名がバナナニードルで、もう一方の知り合いがバナナにニードルで絵を描くのだから。
それなら合体ライブでバナナ祭りをしようという訳だ。
日時:2019年1月17日(木) OPEN19:30 START20:00
チケット:前売り2500円 当日3000円
場所:四ツ谷SOUND CREEK Doppo
http://www.doppodoppo.com/schedule.php
来場者には、
バナナ付き。
クライタックオーナーズミーティング Vol.03
グリルの呼び方
この頃の日立のグリルカッコ良すぎ。
サイドのカラーリングと冷暖房を表すグリル中央の赤青マークが最高だよね。
しかも"左目"。
サイドのカラーリングと冷暖房を表すグリル中央の赤青マークが最高だよね。
しかも"左目"。
一般的には右目って呼ばれているけど、僕は室外機から見て左目だから左目って呼んでいる。
だって、人の左目にゴミついていたら「あなたの左目にゴミついてますよ」って相手の側に立って言うでしょう?
それと同じ感覚。でも室外機界では少数派。
だって、人の左目にゴミついていたら「あなたの左目にゴミついてますよ」って相手の側に立って言うでしょう?
それと同じ感覚。でも室外機界では少数派。
ちなみに先日、エアコンメーカーの方に
「グリル部分の呼び名はグリルなのかファンガードなのかプロペラカバーなのか何が正しいのか?」と訊いてみたら
「そこに実は正解はないんです」
って哲学的な回答をいただいて満足してる。
結論として、
カバーの呼び方は自由!! ということで。
※グリルって呼ぶとプロっぽいよね
お知らせ
12月11日に歌舞伎町のロックカフェLOFTでDJ急行さんとイベントします。
「グリル部分の呼び名はグリルなのかファンガードなのかプロペラカバーなのか何が正しいのか?」と訊いてみたら
「そこに実は正解はないんです」
って哲学的な回答をいただいて満足してる。
結論として、
カバーの呼び方は自由!! ということで。
※グリルって呼ぶとプロっぽいよね
お知らせ
エンド ケイプ×DJ急行「僕らの知らない世界」 – LOFT PROJECT SCHEDULE
www.loft-prj.co.jp
エンド ケイプ×DJ急行「僕らの知らない世界」
OPEN 19:00 / START 19:30
前売(web予約)¥1,500/当日¥2,000(要1オーダー以上)
是非どうぞ。
是非どうぞ。
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
試写を観た。
本当にグッとくる映画で、主演を演ずる大泉洋さんが時に憎らしく、時に愛おしくなった。
簡単に感動って言うのはよくないと思うけど素直に感動してしまい、さいご泣いてしまった。
試写室の外で上映後すぐに人と会う予定だったから部屋から出るに出れず非常に困った。
試写室で立てずに必死に涙を乾かしていた。
簡単に感動って言うのはよくないと思うけど素直に感動してしまい、さいご泣いてしまった。
試写室の外で上映後すぐに人と会う予定だったから部屋から出るに出れず非常に困った。
試写室で立てずに必死に涙を乾かしていた。
客観性って大切だ。
12月に歌舞伎町で
We are the people
-We are the people-
この缶バッジにピンときたあなたはロバート・デ・ニーロだ。
そうこれは1976年の映画「タクシードライバー」でデ・ニーロ演ずる主人公が胸につけていた選挙応援用のバッジである。
そんな彼が着ていたフィールドジャケットについて今回はメンズジョーカー連載で書いたので是非リンク先からどうぞ。
映画用にカスタムされたM-65ジャケットをトイズマッコイが完全再現した一品である。この缶バッジも付属。
どんなモノに対してもそうだけど、拘りに対する作り手の執着が見えてくるものって大好きだ。
エンドケイプ プロフィール : エンドケイプ 公式ブログ
クリエイター (作詞家・バナナアーティスト ・ 室外機マニア・ ニッチプラモコレクター・サバゲー・キャンプ) アマチュア無線3級●TV出演のご依頼に関しては提携事務所 FIT→ https://fit-fan.co.jp/ へお願いします。●作詞のご依頼は専属事務所Being→ Being Music Cre
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