BAND-MAIDのアルバム曲の作詞に携われてあことが嬉しかった1月。

糸井重里さんがいじってくれたのが嬉しかった2月。

日経に紹介されたのが嬉しかった3月。

りゅうちぇるさんの唄うカネボウCMの作詞が出来て嬉しかった4月。

「ぶらり途中下車」で小島奈津子さんと出会えて嬉しかった5月。

映画「昼顔」内の盆踊り曲の作詞ができて嬉しかった6月。

横浜の幼稚園で授業できて嬉しかった7月。

中東アルジャジーラの取材がきて嬉しかった8月。

受賞して嬉しかった9月。

サバゲーアーカイブ取材でレンズつきゴーグルを作って嬉しかった10月。

JRAで馬を彫れて嬉しかった11月。

久しぶりに室外機マニアとしてTVに出て嬉しかった12月。

2018年も嬉しい事が続くように。

じゅじゅが新体制4人組となり来年2月13日にミニアルバム「じゅじゅ」を発売します。

その1曲目であり、じゅじゅの代表曲「呪呪」の作詞をしています。応援宜しくお願いします。

発売はタワーレコードのアイドルレーベル「箱レコォズ」から。

↑↑↑動画↑↑↑

プラレールで家を一周させようとしたら、

わずかにレールが足りなくてダンボールで仮設した。

なければ、あるもので代用すればいいと教えてくれたのは漫画マスターキートンだ。

僕はキートンから多くの事を学んだ。

ありがとうキートン。

そして、

なかなか良い走り。

-レールがなければ作ればいい-

これって人生においてもそうだと思う。
割と自分はこの信念で生きているので、特にこういう想いが強いかも。

メンズジョーカー連載更新。

今回はラルフローレンM-65フィールドジャケットについて。

古着加工がとてもいい風合いでGOOD。

下北沢で森下仁丹プレゼンツ第三水曜即興舞台「こんなはずじゃなかった」の審査員をしてきました。

難しいよねその場で考えて物語を作るって。

ましてや、数人でいきなり配役決めてスタートする訳で。

まぁ、

だから面白いんだけど。




久しぶりに下北沢に行ったけど、やはり良い町だ。

普段自分は「街」という字を多用するのだが、
下北沢はやはり「町」の方がしっくりくる。

産まれてから長年北沢に住んでいたから、今でも下北沢には同級生がたくさん住んでいて、ここ数年は同窓会も始まったりして下北に行くたびに「戻って来た」なと感じる。

開発が進んだり、すっかり地下鉄化してしまったり大きな変貌を遂げるけどやはり雑多な町だ。
下北はいつまでも雑多であってほしい。雑多こそ文化を生むスープだ。
町の整備は整理整頓すればいい訳じゃない。その辺を取り違えるとどうしようもなくなる。
下北沢は是非これからもステレオタイプなツルンとしたゆで卵みたいな町にならないように、町の美化の意味を偉い人たちが勘違いしないように、不完全さを残した濃厚スープをいつまでもグツグツ煮詰めてほしい。

ロシアの時計ボストークコレクションの取材を受ける。

この時計、ブログや連載ページで自分発信はしていたが、こうして取材されるという形は、実は初めてでとても嬉しい。

ベルトのガガーリン氏も喜んでいる事だろう。

先日、

アメ横の魚草さんで長年お世話になっているぶっちゃあさんや仲間とみんなで忘年会。

美味しい酒とサメの心臓でいろんな話で盛り上がる。

話は変わり、

BIGLOBE2017年まとめにバナナートが載る。感謝。

2017年B級ニュースまとめ～ ツイッターで話題になった生き物の出来事まとめ | BIGLOBE

「ハムソンの吸引力」「ふしぎな生物」「ガラスのもやし」など、ツイッターで話題になった生き物やうなる一品を振り返ります！

www.biglobe.ne.jp

「忘年会」やら「まとめ」やら、そういう時期なんだね。

本当あっというま。

さて、


みなさんはどんな2017年でしたか？

とある取材で雑誌ピースコンバットさんと1日千葉のフィールドに。

今回僕は取材する側だったのだが、自分が穿いていたフィンランド国防軍迷彩のウールパンツが逆に取材される。

このパンツは先日フィンランドからドイツ経由で取り寄せた珍しい一本で、そのデザインがピースコンバットさんのアンテナに引っかかったらしい。

そして、

MP5も取材を受けた。

この銃のカスタム詳細→ 

自分が取材されるのも嬉しいが、

自分が愛着あり所持しているモノを取材されるのも同じく嬉しいものである。

17回目も満員御礼でしたが、次回の事故物件ナイトは12月31日大晦日。

僕たちは第一部。

前売りチケット発売中。

Photo by Masakiyo Tanaka

大島てるさんの事故物件ナイト第17回でした。

今回のゲストはモデルの松本アキさん。

アキさん、たまたま同じ事務所で世界の狭さを実感。少し前に同姓同名かと思ったら事務所で彼女のマネージャーさんに「事故物件ナイトよろしく」と言われて、あ、あの松本アキさんなんだと。

本当世の中は狭い、悪いこと出来ないね。

さて、

今回はなかなか世間を賑わす濃い事件が立て続けにあったから、極めてまじめに切り込んだ感じに。

そして、

打ち上げで僕の室外機シールをお世話になっている方々がスマホに貼ってくれた。

嬉しすぎる。

連載27本目更新。

今回は千葉のCAMP DEVGRU(キャンプ デブグル)さんに行ってきたのでその時の感想。

記事でも書いたが、プレイヤーを受動ではなく能動的にさせるとても魅力的なフィールドだった。

今月はあと2回フィールドに行ってくる。

うち1本は完全にゲームなしの取材だ。楽しみ。

読売テレビのライセンスさんの番組「ワケあり！ヒットゾーン」に出させていただく。
これは以前出た「ワケあり！レッドゾーン」のスピンオフ番組だ。




その中で今月発売のゲーム【龍が如く 極2】を自宅で先取り体験させてもらう。
ゲーム内の至る所に室外機があるんだけど、細部まで芸が細かく本当良い出来で感激だった。
ゲーム開発陣から強い室外機愛を感じたね。

※写真は関西のTwitterフォロワーさんからのいただきもの。感謝!!