月別アーカイブ / 2009年03月

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba


[ネタバレ注意]


いやぁ…
観ちまった。

ものっすごい微妙だった。

一言で表せば[煮え切らない]。


人々が理由なく自殺し始めるんです。
で、そこには理由があって、それも中盤から判ってくるんですが、
なんかね、すべてが「えー」って。
この映画でも何度となく「えー」って言ってしまった。

途中のバアさんなんて、ただの時間の引き伸ばしじゃないかって。

コンセプトは面白いんですよ。
でも、その設定をまるで活かしきれていないのですよ。
表現の仕方が限りなくセンスないというかね。
取ってつけたようなブツ切り感を並べた感じで、ホラーにしたいのか、サスペンスなのか、人間模様なのか、SFなのか、ロリコンなのかさっぱり判らない。

ロードムービー属性なんだけど、
お約束の主役は理不尽に死なない法則。
なんかこの煮え切らない流れを最近観たなーと思ったんですが、
[ミスト]と[クローバーフィールド]がそうだ。
あの2大不思議映画と同じ香ばしさが漂っている。




それにしても、ここ数年のアメリカ映画って、こういう広い意味でのロードムービーが増えた気がする。
流行りかね。
ゾンビにしても、未知の生物相手にしても、一箇所に留まらずダラダラ旅をするよね。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba

だいぶデザインが変わっていた。
今は写真にホログラムついている。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1065.jpg
深夜3時。
右はフジテレビ、
左はNHK教育。

同じ番組を生放送していた。

カメラ違うから微妙にアングルが変わる。

ステレオタイプ・チャイナ


 明け方の雲は新宿の空一面を支配して優しく俺を迎えてくれる。俺は店の入ってる雑居ビルの非常階段に座りながら、時折雲の隙間から漏れる太陽の光をナイフに反射させて遊ぶ。角度を変える度にナイフの表面は、海中でサーチライトに照らし出されるクラゲのように白く鮮明な光を放つ。俺はその輝きが好きだ。


命運

 遼寧省の冬は寒い。俺が二十六年住んだ故郷の冬はマイナスになる。それに比べたら東京の冬など糞みたいなもんだ。
 五年前にやって来た俺たちの組織はこの国、日本で小銭を稼ぐ。
 稼いだ金は本国へ送金する。俺のママは来年その金でマンションを買う。ママは「お前は私の誇りだよ」と言う。そう言われることが俺の誇りでもある。
 新宿歌舞伎町
 本国から連れて来た女たちをエステで働かせる。エステという名の売春宿、日本人から精液と金を搾り取る。その搾りカスを俺は管理している。女たちからは兄さんと呼ばれる。「兄さん、あたしにもっと客つけて」「兄さん、たまには食事に連れていって」「ねぇ兄さん、ガールフレンドはいるのかい?」悪い気はしない。でも兄さんだなんて便宜上の呼び名に過ぎない。俺は俺、組織の下っ端に変わりはない。


ウットウシイ


 俺が最初に覚えた日本語であり、一番好きな日本語だ。
「兄さん、一度故郷に帰って骨休みしたほうがいいよ」
 マオは露出の高いキャミソールから豊満な胸の谷間を見せながら俺に助言する。乾燥地帯に棲むトカゲのようなザラついた肌は、陽のあたらない個室で毎日知らない日本人に胸を触らせるこの環境のせいだ。
「帰ったところで何もすることないさ」と、俺。
「働きすぎだよ」と、マオ。
「お前に言われたくないよ」
 マオは週七日休むことなく店に出てくる。国で組織から負わされた多額の借金を返すために一円でも多く稼がないといけない。何人何十人何百人もの日本人の性器を触り続けて射精へと導いているのに借金は減らない。
 蟻地獄。
 組織の隠語だ。本国から来た女は、この国に来るために保証金、偽造パスポート、大久保での居住費、どんどん金を払うことになる。組織は決して完済させない。金を払い終えそうな女には中国人ホストをあてがい惚れさせて再び金をつかわせる。蟻地獄とはよく言ったものだ、無限ループ。「俺らの商売は同胞を踏み台にして生き残ってゆくんだ、よく覚えておけ」って組織の兄貴が言っていた。確かに兄貴の言うとおりだ。
「兄さん、あたしはいつまでこうして働くんだろう」
 マオは目の下のクマをこすりながら呟く。
「こんな生活もうじき終わるさ」と、俺は嘘を吐く。
「嘘つかないで」と、マオは言い当てる。
「俺たちは同胞だろ? なんで嘘つくのさ」
 同情。そんな言葉とっくに遠い場所へと置いてきた。この糞みたいな日本で生きてゆくには、あまりに意味のない言葉だ。マオはそのうち雑巾のように使い古され組織から切られるだろう。そんな命運に対して、いくら俺が哀れみをもったところで何も変わりはしない。
「じゃあ信じるよ」と。マオ。
「オーケイ、信じていいよ」と、俺。
 命運は命運なんだ。
 それに
 他人を気にかける余裕なんてある訳がない。


喧騒

 歌舞伎町の朝は「ウットウシイ」。
 日本人ホストが我がもの顔で溢れかえり、朝帰りの女を口説く。実にくだらない喧騒だ。俺は機嫌が悪いと、そいつらと殴り合いをする。日本人と喧嘩して負ける気はしない。敗北する要素がない。なにしろあいつらは所詮アメリカにスポイルされた軟弱者だ。
 特別寒い朝だった、俺の右ストレートでラブホテルの壁に頭を打ち付けたホストは後頭部から血を出しながら「てめぇヤクザ出して潰してやる」と吠えた。
 ヤクザ、ヤクザ、ヤクザ、ヤクザ
 馬鹿な奴だ。ヤクザって単語で俺が引くとでも思っているのか。ヤクザが怖くてチャイニーズマフィアやってられるか。俺は鉄板入りのブーツでそいつの顔を踏みつけた。グェというカエルのような声を出して鼻と口から血を出しながらも俺の足にしがみつく。おいおい、俺の二十三万のスーツを汚すなよ。
「殺してやる」と、ホストは呻く。それは俺の台詞だ。
 殺してやろうか。
 本気でそう思った。ダウンジャケットの内ポケット、そこに潜む純銀ナイフ。出番はまだかとウズウズしている。俺の意思ひとつでナイフはスポットライトを浴び、この劇の主役をはれる。
「お前、生きてこの街から出さないからな」
 ホストは崩壊した顔面をさらに歪ませながら、叫ぶ。
ウットウシイ
 ナイフでわざわざこいつの顔を切り刻むこともない。執拗にしがみつくホストを上から殴りつけて身体を離してから三十八回そいつの顔を上から蹴り続けた。初めは抵抗していたホストも途中から芯を抜いた人形のようにグニャリとしたまま冷たい路面の上で動かなくなった。いい気味だ。いいかよく覚えておけ、お前の着ているそのシルクのシャツもジャケットもライターも中国製なんだよ。我が国に依存しなきゃ生きてゆけない小日本のくせに、くだらない見栄はるなって!
 ピクリとも動かないホストを凝視していたら俺は可笑しくなって笑い出してしまった。こんなに笑ったの久しぶりだ。声を出して腹を抱えて笑った。
「ダシテミロヨ、ヤクザ、ダシテミロヨ」
 アハハアハハと笑い続けた。そのヤクザが使う拳銃、それも中国製なんだぜ。



混沌

 新聞に昨日のホストが出ていた。ホテル街で死亡した、と。あの馬鹿、死んだんだ。なんて軟弱なんだ。
「これ、すぐ近くだよ兄さん」
 マオは新聞を広げながら俺の肩を揺する。
「あぁ近いな」と、俺。
「物騒ね」と、マオ。
「あぁ物騒だ」と、俺。
 顔の骨がぐちゃぐちゃになっていたらしい。あれだけ踏み潰せば、そりゃぐちゃぐちゃになるだろう。
 昼をコマ劇場裏喫茶店のサンドウィッチで済ませてから大久保にある組織の事務所に顔を出した。取り壊しの決まっているビルの三階、ねずみ色した事務机に簡易応接セット、壁には組織のシンボル龍と蜂をモチーフにした抽象的な水彩画が掲げられている。
「お前のエステ、二ヶ月連続売り上げ減っている」
 陳が俺の頬を軽く叩きながら耳元で呟いた。
「これ以上減るとヤバイんじゃないのか? なぁ同胞、王の店も郭の店も潰された、残るはお前のエステだけが頼りなんだよ、判るよな?」
 公安による歌舞伎町浄化作戦により、仲間の風俗店はすべて摘発され女のほとんどは本国へ送還された。俺の店もいつ同じ目にあうか判らない。
「お前、能無しじゃないんだからさ、きっちり実績あげてみせろよ、そうしないとオレが兄貴に報告できないだろう」
 陳は唇がつきそうになるほど俺の耳に近づいてそう言った。
「はい」と、俺。
「はい、で済ませるなよ、頼むよ期待してるんだぜ、俺のメンツ潰さないでくれよ、もうすでに首の皮一枚だ、それと別件なんだがな…」と、陳は言うとスツールの上に置かれていた新聞を取り俺の目の前で広げた。「昨日の朝ホストが殺された、知ってるか?」
「えぇ、その記事は見ました」
「あそこ仕切ってるヤクザが、この事務所に来てな、目撃者の情報で殺った奴が中国系だって話になってるそうだ」
「そうなんですか?」
「あいつら警察より先に犯人見つけ出さないと気が済まないらしい」
「そうですか」
「お前じゃないよな?」
「俺だったら、どうなんですか?」
「ひどくご立腹でな、完全にウチの若いもんだと思ってるんだよ、まぁ疑われるのも無理ないよなぁ」
「ホストの一人や二人死んだところで問題ないでしょう」
「今はヤクザと共存してゆかなけりゃオレらだってこの街で生きてゆけないことぐらい判るだろ? なぁ?」
「俺らは俺らで歌舞伎町牛耳ってゆけばいいじゃないですか」
「いいか? 自分らのテリトリーで人が死んだら、どれだけやっかいなことになるか判らねぇのか?」
「中国系の組織が新宿に幾つあると思ってるんですか、なんでウチだけ疑われるんですか?」
「上海の奴らはヤクザと繋がり深いからな、まだ判らねぇのか、なんだかんだ理由つけてウチを潰すつもりだよ」
「戦争ですかね」
 そう俺が呟いた瞬間、陳の拳が俺の頬に当たる。俺は血液の混じった唾を床に吐きつけた。祖国の国旗のような鮮やかな朱色がリノリウムのタイルに広がってゆく。
「なぁ、いまどき武闘派のチャイニーズマフィアなんて古いんだよ、脳ミソ入れ替えろや、戦争して有益なことなんて何もないだろう」
 脳ミソ入れ替えたら俺じゃなくなる。俺は事務所を出た。平べったい故郷のパンのような雲が大久保を覆い尽くしている。雨上がりのような湿った匂いが空気に混ざっている。排気ガスと韓国キムチとチープな香水の匂いが入り混じり混沌とした湿度のスープを作り上げる。俺は店に戻る気がしなくて、そのまま漫画喫茶のソファーで眠りについた。



牡蠣

 ママの作るスープが恋しい。牡蠣と白菜のスープ。あの酸味と旨みを日本で味わうことはできない。最後に食べたのいつだっけな? 数日でもいい、国に帰ろうかな。



屈折

 反日感情? 俺の中にそんなものはない。ただ故郷を愛しているだけだ。
 頻繁にアクビが出る。少し疲れているのかもしれない。
 午前中に何度も陳から携帯に連絡が入ったが、すべて無視した。
 午後から十時間ほど店に出て、その売り上げで夜にポーカーをやり百二十万儲けた。裏カジノのオーナー三好と俺は仲がいい。定期的に女を手配してやる代わりにポーカーで勝たせてくれる。
「いい子いたら頼むな」と、別れ際ニヤケながら三好は言う。
「北の子がいいんですよね」と、俺。
「南は好きじゃない、それと上海、あれはダメだ、セックスをビジネスとしか捉えていない」
「来週、ハルピンから女が三人来ます、そのとき声かけます」
「あぁ、よろしくな」
 俺は帰りのエレベータの中で金を数えながら「ウットウシイ」と呟いた。
 どうして日本人はこんなに女が好きなんだろう。そのくせ少子化とか言っている。理解できない奴らだ。
 深夜、再び店に戻る。マオが狭いプレイルームで仮眠をとっていた。俺はポーカーで勝ったぶんをすべてマオの鞄の中に入れた。
 アクビが出る。少し苛立ちも感じる。またホストでも殺ろうか。そんな考えが浮かぶ。煙草を咥える、何度やってもライターがつかない、煙草を投げ捨てる。
 ウットウシイ ウットウシイ ウットウシイ ウットウシイ ウットウシイ ウットウシイ ウットウシイ ウットウシイ
 客が来る気配もない。窓の外が白く濁っている。大粒の雪だ。ネオンを反射させた雪は屈折した輝きを放ちながら歌舞伎町に降り続ける。
 すべて埋もれてしまえばいい。俺はそう思いながらフロントの丸椅子に座ったままカウンターに突っ伏して眠ってしまった。
 夢をみた。

 同胞たちがデモをしている。天安門のような大規模なデモ。場所は判らない。見たことがない草原のような場所だ。建物など何もない。どうしてそんな場所でデモをしているのか判らないが、俺もそのデモに参加している。巨大な中国旗を掲げている者もいる。旗は鷲の羽ばたきのような音をさせ緩やかな弧を描きながら左右に揺れる。それがまるでスローモーションのように見える。みんな赤いタスキをかけ、拳を頭上高く上げながら叫んでいる。俺もその真似をする。でも、何を叫べばいいのか判らない。誰が先導者なのかも見当がつかない。隣にいる若い女に尋ねてみる。「おい、これはどういうデモ行進なんだ?」女はクスクスと笑う。何も答えてはくれない。ただ静かに笑うだけだ。「なに笑ってるんだ?」クスクスクスクス…「俺を笑っているのか?」クスクスクスクス…呆然とする俺は歩むのを止めてしまう。デモ行進は俺を置き去りにして先に進んでしまう。何度となく肩が当たる。まるで俺の存在など最初からないように行進は止まらない。やがてデモ隊は見えなくなる。残されたのは俺だけ。地平線がくっきり判る広大な草原。俺はそこで独り。

 そこで目が覚める。汗が全身を覆っている。時計は午前五時を示している。俺は上着を着て表へ出た。



静寂

 歌舞伎町。
 なんなんだ、この街は。
 形容しがたい街。汚れてゆくことで街としてのイデオロギーを増幅させてゆくようだ。俺の憎悪が増せば増すほど、存在感を強めてゆく不思議な街だ。
 金と女で成り立つ街。こんな糞みたいな街に多くの同胞は憧れる。馬鹿だ。素直に俺はそう思う。
 さくら通りで酔った女を口説くホストがいる。俺はわざと脇を通り肩をぶつける。
「おい、コラ、待てよ」と、ホスト。
 俺は数秒振り返らない。溜めるのだ。日本人に対する憎悪をその数秒で溜める。
「聞こえないの?」とホストは俺の肩を掴む。それと同時に俺は振り向きホストの腹にナイフを突き刺した。皮一枚を貫けばナイフはスルスルと肉を刻み内臓へ達する。その感触を確かめてからナイフを回転させる。ホストは甲高い声をあげ大きく目を見開く。女は安物のダッチワイフのように口を開けたまま硬直している。何度もナイフで内臓を掻き回してから引き抜く。違う角度で抜くから皮膚は大きく裂け白いシャツは瞬時に多量の血液で赤く染まる。ホストは受身もとらず前に倒れこむ。鈍い音がする。アスファルトの細かな溝に血が染み渡り幾本もの川を作る。
 女は声もあげずその場にしゃがみこむ。周囲にいた日本人や黒人連中が騒ぎ出す。一定の距離を保ってナイフを手にした俺を囲む。
ウットウシイ
 夢でみたデモ行進。どうして立ち止まった俺を気にかけずに誰もが前へ進んでいったんだろう。なぁ、どうしてだ。あの女はクスクスと笑い続けた。どうして俺を笑うんだ。その笑いには嘲笑が含まれていた。祖国のために俺は努力してきたんだぜ? 遼寧省で最大規模のマフィアの一員として、この小日本でヤクザ相手に対等にぶつかり合ってテリトリー広げてきたんだぜ? なんのデモか教えてくれてもいいじゃないか。なぁ、そうだろう? 同胞だろう? なんで笑ったんだ?
「別、別笑我!!」
 俺はありったけの声を出して叫んだ。
 サイレンの音が明け方の街に響き渡る。俺はそのサイレンの方へ向かう。俺が歩き出すと人の壁が瞬く間に崩れだす。目の前の靖国通りに無数のパトカーが止まった。公安なんか怖くないぞ。ヤクザなんて怖くないぞ。俺は世界を制するチャイニーズマフィアだ。パトカーのボンネットの上に飛び乗って中を覗く。車内の公安の奴らがみんな笑っているように見えた。「なに笑ってるんだ?」俺がナイフをフロントガラスに突き立てるとパトカーは急に後進して後ろのパトカーに激突した。金属音が響く。車内から続々と公安共が降りてくる。どいつもこいつも口元を歪ませている。馬鹿にしているのか? こいつらみんな俺を馬鹿にしているのか? 俺はボンネットから飛び降りると一番近くにいた公安の人間にナイフを突きつけようとした。俺の大切な純銀ナイフ。決して裏切ることはしない祖国のナイフ。

 乾いた音がする。

 鼓膜を通り越して脳で感じるような音だった。
 同時に背中が熱くなり、すぐにその熱は肺の中を満たしていった。
 グルグルと廻る世界の渦。俺はその中心にいるんだ。そう感じた。
「兄さん、一度故郷に帰って骨休みしたほうがいいよ」と、マオは言った。そうかもしれない。俺は生き急いでいるのかもしれない。判ったよ、うん、一度帰ることにするよ。
「OK、回家」
 俺は呟いた。目の前が霞む。目の前の公安、その豚野郎の顔すら見えない。あれ、俺泣いているのか? 涙の塩分が口の中に入り込む。そんな場合じゃない。泣いている暇なんてないんだ。帰らないと。家に帰らないと。きっとママも喜んでくれるだろうな。一緒にマンションの物件探そう。最上階で一番いい部屋だ。そして久しぶりにスープを作ってよ、ママ
 その時、胸を埋め尽くした熱は焼けるような痛みを含んでいることに気づいた。俺はゆっくり振り返った。公安の奴らが銃を構えて立っている。銃口からは煙が出ている。そこまでは判った。そこまでは見えた。

 そのあとは覚えていない。ただ静寂が俺を出迎えてくれた。

〈了〉

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba

↑彼女のレコーディングが決まっちまった。
素直に楽しみ。



小説書いてます。
まったく進んでいない。
今回は長いから、そう感じるだけかもしれない。
いや、
やはり進んでいない。

そりゃ、そうだ。

ブログ書いてるんだもの…

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1062.jpg
モナカアイスが食べたくなったりならなかったり。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1060.jpg

ジャケが派手すぎて眩しすぎるぜ!な、
ラム・ジャム・ワールドの1997年のアルバム。
もともとドラムンベース的なサウンドが大好きなので、このアルバムも非常に心地よい。
それだけじゃなくボーイジョージが歌っていたり、
ジャンル問わず詰め込んだアルバム。



ま、
アルコールに酔って聴いていればスルスル入り込めるアルバムって事だ。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1059.jpg

Missile Girl Scoot。
1999年の曲「FAKE SISTA AIN'T SHIT!」、この曲でメジャーデビュー。
アンニュイさ漂うロックが渋くていい感じ。
たぶん、もう解散してる。
前面ジャケットがなくて、このピクチャーCDが露出しているかたちのパッケージもかっこよい。

この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba


e


あたしの知人は排気ガスで曇った平坦な空を泳ぐ。
もちろん夢の話だ。
そして
その瞬間が最も幸福で満たされるときだと言っていた。

ちょうど同じ指紋が存在しないように、あたし達の中で育った世界は異なる。



交差点の夢を見た。
ねずみ色のビルに囲まれた午前4時の冷たい交差点。
赤の点滅信号と黄の点滅信号が乾いた呼吸をしている。
車は走っていない。
人の姿も見えない。

そこにいるのは<あたし>だけだ。

二浪して大学へ入り、人並みに就職して、年末に結婚を控えた<あたし>だ。
たまに遠くの高速道路を長距離トラックが走り抜けるエンジン音だけが耳の奥に響く。
それは外国から届く波の音に似ている。
闇の中、蠢く不吉な波だ。

あたしは交差点の中央に立っていた。
細かい花柄のワンピースを着ている。初めて見るようなワンピースだ。
どうして知らない服を着て、
知らない交差点にいるのかという初歩的な疑問は浮かんではこない。
夢の中のあたしは何も考えずにそこに立っていた。
まるで、そうしなければならないように。

黒いアスファルトの上に消えかけの白線が染み付いている。
空はひどく濁っていて星のかたちを消し去っている。
かろうじて牙のように尖った三日月だけが、
夢遊病者の好みそうな淫らな光を発していた。
あたしの口からは、肺を動かすたびに白い息が吐き出された。

「寒い?」

うつろな目をした名もない少女が、あたしに語りかけた。
いつから隣にいたのだろう。
あたしを見つめる瞳は半透明で、プラスチックのように生命を感じさせなかった。
あたしは名もない少女に向かって首を横に振った。
寒くはなかった。ただ、湿った空気が鼻孔をくすぐっているだけだ。

「これからどこへ行くの?」

名もない少女は人形のように無機質な白い肌をしている。

「分からないな。一体どこへ行けばいいと思う?」

逆にあたしが尋ねてみた。

「それはあなたの問題で、あたしの問題じゃないから」

「でも、本当に分からないの」

「もし」名もない少女の口から白い息が出た。

「もし、あたしがそれを決めてしまったら、あなたは消えてしまうのよ」

あたしは再び空を見上げた。雨の匂いを含んだ雲が生き物みたいに旋回している。

「決めて」とあたしは言った。「消えてしまってもいいわ。あなたが決めて」

消えてしまってもいい。
夢の中のあたしは、そう断言した。そこには小指ほどの迷いもなかった。
名もない少女は静かに微笑んで、小さなため息をついた。
町の欲望を凝縮したようなため息だ。
知らないうちに三日月はどろどろとした雲に呑み込まれていた。



額に無数に浮き上がった汗の重みで目が覚めた。
薄暗い視界には白塗りの天井がだらしなく広がっている。
静かだ。
あたしが存在していることさえ曖昧にさせるほど部屋は沈黙を保っていた。
どれくらい眠っていたのだろう。

そして

どうして目覚めてしまったのだろう。

重い首を無理に曲げてベッドの下に転がった瓶に目をやった。
手の甲ほどの大きさの瓶の中身はカラだ。
六十粒。
市販されないその蛆虫のような錠剤は、すべてあたしの胃の中に収まっている。
錠剤の表面には一粒ずつに英文字が刻印されていた。
半分を噛み砕き、残りを水で流し込んだ。
吐き気はしなかった。少しだけ目の奥が痺れているだけだ。
目を閉じる前に泣いたせいだろう。

あたしはまだ生きている。

「まいったな」

八畳の部屋に飛び散ったその言葉は、すぐに消え去った。
壁に貼り付いた無数の白黒写真が、あたしのことを悲しげに見つめていた。
ほとんどが猫の写真だが、中には婚約者の笑顔も混ざっていた。
不自然な笑顔だ。
あたしが向けたカメラのレンズにただ反応しただけのそれは、
笑みというよりは歪みに近い。
知り合ってから3年になる。べつに結婚を急ぐ必要もなかった。
ただ、彼は結婚をゴールに定めているような人だった。
一体、なんのゴールだろう。
結局その問いかけに彼は答えることはなかった。
その代わりに、こう言った。

夢のないやつだな、と。

あたしは目をゆっくり閉じると、再び永遠の眠りを待つことにした。



あたしは闇の中を走っている。
黒という色さえも存在しないような闇があることを初めて知った。
あたりには乾いた呼吸音だけが静かに響いている。
リズムをとりながら口で息をした。
二回すって、二回はく。
小学校のマラソン大会で体育の先生が言っていたことを、二十七歳のあたしは忠実に守っている。
悪くないペースだ。
すう、すう、はく、はく
どれくらい、こうして走っていただろう。
疲れはない。
ただ、怖いだけだ。
足元に広がるものが地面かどうかさえ確証がもてなかった。
ここは一体どこなんだろう。あたしはどうして走っているんだろう。
それでも、あたしは走り続ける。



「寒い」
無意識にそう呟いた。
ひどく喉が乾燥しているのか、別人みたいな声をしていた。
うまく眠ることができないでいる自分自身に苛立っていた。
オブラートのような膜が、喉の奥にぺたりとついているような気がする。
からだの奥が急激に冷えてゆくのが分かった。
汗はシルクのパジャマをぐっしょりと濡らすほど出るのに、凍えてしまいそうだった。
小さいころ、発熱する前夜もこんな感じに芯から冷えたのを思い出して、
少しだけ懐かしくなった。
あたしが死ぬことを決めたのは、昼間だ。
自殺者のほとんどは夜に決断すると以前本に書いてあったが、
あたしには当てはまらなかったようだ。
普段となにも変わりのない平凡すぎるほど平凡な昼休みだった。
コンビニエンスストアーでハンバーグ弁当を買うために会社を抜け出したあたしは、
いつものように明治通りで信号待ちをしていた。
大粒の雨が明け方まで、ぼたぼたと降り続いていたせいか、
道路はカブトムシの背中みたいに湿っていた。
それがとても淫らに思えたから、顔を上げずに視線だけを空に移した。
四方八方にのびた電線の奥に梅雨の空が見えた。
小さくて平べったい雲の群れが、つまらなそうにだらだらと東へ移動している。
パンの上で溶けているバターを意味もなく連想した。
今にも腐った臭いのする雨を降らしてきそうな不愉快な雲だった。

「お知らせします。光化学スモッグ注意報が発令されました」

どこかの役所に取り付けられた大型スピーカーからたれ流される女の声が、
街中に響き渡ると同時にあたしの鼓膜も震わせた。
今年になって5回目。
「繰り返します」女は人々の意思とは無関係に続けた。

「光化学スモッグ注意報が発令されました」

法廷速度を無視した車が、あたしの目の前を何台も走り抜けた。
日本車もあれば外国車もあった。
あたしは、うんざりした気分で横断歩道の信号を凝視した。
信号は苛立たしいほど誇らしげに赤を点灯させている。
あたしはそれを見て血の色を思い出した。
遠い昔に見た血の色だ。

都立高校に通っていたときに、右の肺に小指ほどの大きさの穴が開いて入院したことがある。
詳しいことは分からないが、咳をしただけで破れたらしい。穴が小さいためか、
生活している上で痛みはなかった。
ただ、横を向いて寝ると胸が引き裂かれるような激痛が走った。
その穴をふさぐために、あたしは乳房のわきに二本の細いチューブを通された。
肺に溜まった血を抜くためだろうか。それが一体どのような効果をもたらすのか医師に尋ねてみたが、眠たくなるような専門用語を羅列するだけで、結局なにも理解できないまま局部麻酔を打たれた。
銀縁のメガネをかけて魚のようにのっぺりとした顔のそいつが、
チューブを入れるために乳房に触れるのが嫌でたまらなかった。

いつか殺してやる。

そのときは本気でそう思った。
チューブは父親の歯軋りに似た不愉快な音をたてながら、
肺に向かって不規則な速度で進入した。
そして、予定通りに肺の奥深くへ入ると余分に切りすぎた皮膚を再び縫い付けた。
あたしのからだから突き出た二本のチューブは、
ひどく居心地悪そうにしなだれて困っているようにも見えた。
やがて透明チューブからは、ねっとりとした血が少しずつ出てくるようになった。
血の色は思ったよりも鮮明で濃かった。
そしてどちらかと言えば、赤よりも煉瓦の色に近いものがあった。
あたしは退院するまでの約三週間、
その管を流れる生命の基本原色を見続けることになった。

信号の赤は、その色にとてもよく似ていた。

スピーカーの女が不自然に上ずった声で、
光化学スモッグ注意報だと繰り返している。
だからなんなの。
あたしは静かにそう呟きながら、信号が青に変わることを念じ続けた。
ライトの中央では直立不動になっている黄色の人が描かれている。
渡ってはいけない、ということだ。
日中は自動切換えになっているため、
歩行者用押しボタンの装置は使用不能になっていた。
《ボタンを押してお待ちください》
その部分がオレンジ色に鈍く光ったままになっている。
あたしは無意味なことだと知りながらボタンを何度も押しつけた。
あたしの後ろでは中年の女がふたり光化学スモッグについて話していた。
「あれは嫌なものですねぇ」
「マスクがいいらしいですよぉ」
「でも娘がねぇ、ダサイって言うんですよぉ」
「お年頃ですものねぇ」
「光化学スモッグとは一体なんなのでしょうかねぇ」
「言われてみればそうですねぇ」
「嫌なものですねぇ」
「マスクがいいらしいですよぉ」
「でも娘がねぇ」
信号はいつまでたっても赤のままだった。



その睡眠薬を飲み干す前にテレビをつけていた。
友達に電話をしようとも考えたが、
そこまで親しい友人なんていないことに気づいてやめた。
その深夜の討論番組は始まったばかりだった。

(日本人と宗教・宇宙観)

確かそんなようなテーマで、
顔を見たことも名前を聞いたこともないような連中が朝まで論じている番組だ。
予備校講師・自称タレント・小説家・占い師・投資家・大学教授。
出口のない迷路をいつまでも歩き続けるように、
彼らは表面的な理屈だけでつまらない威厳を保っていた。
その中でも生物学者と書かれたプレートを机に置いた男が一番しゃべっていた。
汚らしいアゴひげを生やして、
言葉が鼓膜に絡みついてくるような不愉快な話し方をする男だ。

あのね、空に浮かぶ星、アレをね、昔の人は魂と考えていたわけ、どうしてそんなふうに感じたのか、あのね、死ぬということはこの世界での消滅を意味するんですね、肉体が滅び去る、無ですよ、だからね、死と無はまったくの同意語なんですね、無とは、なにもないことですね、なにもないとは、存在しないということですね、分かりますか、あなた達に分かりますか、存在しないということは、それこそが無限の広がりを意味してるんですね、際限のない無ですよ、それはなにか、ねっ、分かりますか、ねっ、ねっ、アレですよ、空、空ですよ、宇宙そのものじゃないですか、死んだらお星様になる、古代から人はそう信じていたんですよ、あたってますよ、古代人の観念はあたってますよ、彼らはその概念を具体的に捉えたかった、捉えるにはどうすればいいか、目に見えるかたちとして、理論的な枠にはめようとした、どうするか、ねっ、分かりますか、そのために宗教が必要だったんですよ、人間は未知数なものを宗教に転換する癖がありますからね。

そこで、モグラによく似た男が反論した。投資家だ。

冷蔵庫ですよ、死ってのはね、空っぽの冷蔵庫みたいなものですよ、そこになにを入れるかは個人の自由であってですね、あえて宗教を定義つけるのならここであるわけで、あなたのおっしゃる意味はどうもね、うん、死んだら無になるってのはちょっとね、どうかと思うね、それに安易に宇宙と繋げてほしくないですね、価値感の違いによってその人の死後は決定するもんでしょう、死を単なる通過点にしてもいいわけですから。

同じ理論で投資もできる。そんなことも言っていた。

価値感によって死後が決まる。
あたしは投資家の言った意味をしばらく考えてから、テレビのスイッチを切った。
最後に映っていたのは、顔を赤くさせた生物学者だった。



信号は青になった。
あたしと二人の中年女が白線の消えかけている横断舗装を渡った。
中年女は機械仕掛けのおもちゃのように話すことをやめなかった。
永久にその無意味な会話は続く気がしたし、それはそれでいいと思った。
たくさんの車が、あたし達だけのために止まっている。
その中にあたしの好きな白い外国車は見当たらなかった。
そのかわりに数人の運転手と目があった。
みんな疲れた目をして、あたしのことを睨みつけていた。
ひょっとしたら、あたしの見間違いかもしれない。
でも、少なくとも楽しい顔はしていなかった。
歩きながら再び空を見上げた。
あたしと雲の間に光化学スモッグが存在していることを考えてみたけれど、
目に見えないそれをうまく捉えることはできなかった。
途中で二人の中年女はあたしのことを抜き去った。
そのひとりが手にした買い物カゴには本物のプードルが入っていた。
頻繁にトリミングされているようなプードルだった。
カゴのふちに前足をかけているそのプードルもやはり、
運転手同様つまらなそうな顔をしてあたしと目を合わせていた。


そして、そのほんの数メートルの横断歩道を渡り終える間に
あたしは死のうと思った。


そこに根拠などなにもない。
もちろん死に対するイデオロギーもなければ、美学もない。
破滅論者でもないし、麻薬中毒者でもない。
あたしはハンバーグ弁当を買うために信号待ちしていた極めて普通のOLだ。
ただ、
あたしがあたしという限定された範囲に留まる理由なんて
どこにもないことに気づいただけだ。
その湿った横断歩道の上で。



シーツは汗で搾れるほどになっていた。
ひどく乱れたあたしの呼吸が、まるで風の音のように客観的に耳に入った。
最初にあたしのことを見つけてくれるのは誰だろう。
やはり婚約者だろうか。
あたしは最後に壁に貼られた婚約者の白黒写真を見ようと思ったが、
まぶたをうまく開けることができなかった。
溶けたゴムの臭いがする。
よく分からないが、あたしのからだが浮いているような気がした。

《死に際を演じるなんて容易いことだ。
問題はそこに至るまでの過程を演じることだ》

あたしの好きな俳優の言葉。
ドイツ人で何本かの無名な映画に出演した。
彼は必ず最後の殺される役を好んで選んだ。
真夜中の交差点の中央で、あたしはその言葉を繰り返し呟いた。
「問題はそこに至るまでの過程を演じることだ、問題はそこに至るまでの…」
隣で名もない少女が不思議そうにあたしのことを見ている。

冷たいベッドの上で睡眠薬を多量に飲んだあたしは、もう目覚めることもないだろう。
そんな今のあたしが唯一できることは、夢の中に逃げ込むことくらいだ。
暗くて淋しい交差点の夢だ。

「もう一度だけ言うけれど」と名もない少女は控えめに言った。

「あたしが行き先を決めてしまったら、あなたは本当に消えてしまうのよ」

「いいよ、それでかまわない。でも、ひとつだけ教えて」

とあたしは言った。

「なに?」

「消えるって、どういうこと?」

名もない少女は、小さく静かに微笑んだ。

《死と無はまったくの同意語なんですね》

テレビの生物学者はそう言った。

《価値感の違いによってその人の死後は決定するもんでしょう》

投資家はそう言った。



肺に二本のチューブを通していたとき、
あたしは死ぬことについてなんて少しも考えていなかった。
まだ若すぎたのかもしれない。



交差点の中央で沈没船のことを思った。
今のあたしとよく似ている。
朽ちてゆくのをゆっくりと待つだけだ。


<了>

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1057.jpg
これがすべてか。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1056.jpg
あきばはら。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba

アル中にならないように気をつけないとね。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba

でも、今週はほとんど飲んでいない。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1051.jpg

渋谷来た。
ノーマルと3倍速。
なんか疲れているね自分。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1048.jpg
今朝の夢が気になってしかたない。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1047.jpg

なんか判らないが、とてつもなく怖い夢をみた。
しかも伏線みたいなものが派手に張り巡らされたサスペンスホラーだ。



それにしても怖い夢だった。そして、自分の想像の上をいく展開。これはどういう事なんだろう?
睡眠時のほうが頭いいって事なのか?
夢でみる内容に「このアイデアスゲー!」って、たまになる。
眠っている時に開く脳の引き出しがあるのかもしれない。

あ、

果報は寝て待て!の本当の意味ってそういう事!?

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1034~00.jpg

今週モバハラ更新こないなーと鼻ほじりながら携帯見ていて気付いた。
[自分書いてないじゃないか!]と。

今晩中に書きます、ごめんなさい。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba

ぽもろっそさんに描いていただいた。
>>ぽもさいと
↑他にも可愛い絵がたくさんだ。

彼女は産まれたばかりなので、
あえてラフタッチな無色。
そして、
シトラスネイのTシャツにヒゲ先生のイラスト。
その訳は…(続く)

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1045.jpg

たまらないこのセンス。
[?]は何なのだ?

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1051.jpg
各ロッカーを広告媒体にするって、アイデア次第で面白いものが出来そうだね。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba-Image1043.jpg
久しぶりに飲むと喉がヌィーってなって旨いね。

エンドケイプオフィシャルブログ「エンドケイプ・ほぼオンライン」by Ameba

全体的にレコーディング準備に入った。
動き出したら早いね。
シトラス・ネイの素顔ももうすぐ公開。
なんとなく覚えている人もいるかもしれないが、
シトラスネイという名は5年以上前からあって、
短い小説にも出てきた名前。

やっとこうして形となって使える。

↑このページのトップへ