エンドケイプ公式BLOG


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お気に入りの椅子

僕が好きなものをずっと食べる事が出来るように、

猫は好きな場所にずっと居る事が出来る。

模型の箱絵は浪漫

真顔なコアラのプラモデルです。
独特な雰囲気を醸し出すこの箱絵は、ウルトラマンやロボット系イラストを数多く描く渡辺正美先生の作品です。

ほのぼのとした動物絵はレアな気がします。

さて、

この箱の下の文言『ゼンマイで本物そっくりに走る!』もなかなか怪しくて好きです。

コアラはどう走るのか、非常に気になるところです。

壮観

素晴らしい眺めですね。

自責と他責

何事も人のせいにするのは簡単だ。
問題のエネルギーを他者に委ねて自身の責務を終えてしまうのだから。
悪いのは自分ではないという着地点にもなる。

かたや、あらゆる事柄を自分のせいにする人は、問題の根源となるエネルギーを自分の中に持ち続けている。どうすれば同じ過ちをしないか考える。

他責するのは楽ちんである、なぜならそこで考える必要がなくなるからだ。バトンを渡してしまうからこれ以上走らずに済むし、周回遅れなのも今走っている人のせいに出来る。
自責するとバトンを握ったままだから、そこからいろいろと考える必要が発生してくる訳で、この時点で双方の見えている景色が全く違ってくる。
走り終えた他責は帰り支度を始めているのに対し、自責はいまだ前のゴールを見て走っているのだ。
他責思考は過去の恨みの中に囚われてしまうのに対して、自責思考は常にアップデートし続ける未来に向けて生きる。

だから他責になりがちの人は一度立ち止まって考えた方がいい。
うまくいかないのは本当にまわりのせいなのか、と。
せっかく渡されたバトンをすぐ他人にパスしていないか、と。

都市伝説


おはようございます。

ここのブラケットは毎年1センチ前に伸びていると噂されています。

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